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海の底で息づく海底火山 [火山]


火山と言えば噴火で上空に噴煙を上げるイメージしか浮かばないが
海底でもそれが起きている。大地は海の下でも落ち着いていない。

海の底にあって激しく活動している海底火山が世界にはある。

8.青く美しいカリブ海の悪名高きキック・エム・ジェニー
7.マダガスカルとモザンビークとの間 マヨット島
6.サモア、フィジー、トンガ周辺の海底
5.ハワイ諸島、ロイヒ海山
4.南東アラスカの1万年の間眠り続けた休火山
3.米オレゴン州沖 アキシャル海山
2.イタリアのブーツの甲の上 マルシリ海山 
1.北米西海岸 バンクーバー島の北にあるエクスプローラー海山

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やはり地球は息づき鼓動している、生命体ガイアと言われる
所以がここにある。

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2019年09月07日
地球の生命力を感じる神秘的な噴火
海の底で燃え上がる世界8つの海底火山
karapaia

地球の大地は海の下でも落ち着いているわけではない。

火山は見上げるものというイメージがあるが、波間に隠されているとはいえ海底に
ある火山とてときおり暴力的な爆発を起こし、地球が今もなお生きているのだとい
うことを実感させてくれる。

ここでは、そのような海の底にあって激しく活動している世界の海底火山を
紹介しよう。


8. キック・エム・ジェニー


青く美しいカリブ海だが、そこにはきわめて危険な代物が隠されている。東カリブ
海唯一の海底活火山、グレナダ沖に沈む悪名高きキック・エム・ジェニー(Kick
‘Em, Jenny)だ。

海底からの高さは1300mで、山頂は海面から200mのところにある。

1939年に発見されて以来、14度の噴火が記録されているほど活発で、その爆発から
船や遊泳者を守るために付近は立ち入り禁止となっている。

海底をまるで壁のよう横たわっている急峻な斜面の峰の上にそびえているのも
特徴的だ。

ちなみにキック・エム・ジェニーという名称は、足癖の悪いラバによくつけられる
名前なのだとか。



7. マヨット島の大噴火


マダガスカルとモザンビークとの間に浮かぶフランス領のマヨット島。2018年、
ここの住民は奇妙な音を聞いた。

しばらくして判明したのは、それは記録史上最大の海底火山の噴火だったというこ
とだ。あまりにも強烈な噴火のエネルギーで、マヨット島が数センチ沈んでしまっ
たほどだ。

マヨット島から50kmの沖にあるその海底火山は、高さ800m、全長5kmと巨大なのもの
だ。だが、じつは、この現象はすべてわずか6ヶ月の間に生じていた。

4000年間、火山活動とは無縁だった海の底で突然凄まじい噴火が起きたという事実
は、火山に油断しきっていた世論を震撼させた。

史上最大の噴火が起きる前、マヨット島の住人は小さな地震を毎日のように感じて
いたそうだ。


6. 地球上で最も深いところにある火山

サモア、フィジー、トンガ周辺の海底には巨大な火山がある。しかも活火山だ。

1600mもの高さを持つウェスト・マタ火山は、最近噴火した様子を撮影した科学者に
よって、「海底の独立記念日(underwater Fourth of July)」とも呼ばれている。

それが海底にあったのは幸いだったかもしれない。火山の溶岩は、現代の地質時代
において、地球上で最も熱いもののひとつなのだ。

巨大で熱いだけでなく、噴火エリアもまた大きい。非常に背の高い火山だが、その
基底は非常に深い海底にあり、山頂で計測してすら記録史上最も深い火山である。

専門家は2009年にボニナイトでできた溶岩堆積物の形成をカメラに収めることに成
功。その映像によって、プレートの衝突で地殻岩石がリサイクルされる様子が観察
された。

それだけでなく、噴火の際の爆発的な音が録音されたり、火山のすぐそばで生きる
エビのような極限生物が発見されたりもしている。


5. ロイヒ海山

ハワイは火山活動によって誕生した島で、地球と空気と水と炎が交わる豪快な景観
でツーリストに人気だ。そのようなハワイ諸島においても、ロイヒ海山はひときわ
専門家から注目されている。

位置はハワイ島から35kmの沖合で、山頂は海面から914mの深さにありながら、じつ
は世界最大の楯状火山であるマウナ・ロア山の山腹にそびえている。

一見、生まれたての火山だが、それは決して新しいということではない。なにしろ、
その形成が始まったのは40万年も前のことだ。

ロイヒの成長の経緯から、おそらくいつまでも海底火山ではいないだろうと予測さ
れている。1万~10万年後には、海面から顔をのぞかせていることだろう。

現在の海底からの高さは3000mで、ハワイでは幼年期(海底火山先盾状発達期)に
ある唯一の火山だ。火山活動も活発で、1996年夏だけでも4070回観測されている。


4. アラスカに隠された火山

アラスカと聞けば、イメージされるのは氷の世界で、炎とは無縁に思える。しかし
2013年、1万年の間眠り続けた休火山が南東アラスカで発見された。水深45mと、か
なり浅いところにある火山だ。

それから2年後、さらに別の火山が発見された。こちらは活火山で、海面から914m下
と、2013年の火山よりもずっと深いところにある。

それでも火山活動によって放出されるメタンガスは、海面までの66%のところまで
たなびいている。

色分けされた画像は、音響測定器によって作られた、火山とメタンガスプルームの
イメージだ。


3. アキシャル海山

海底火山の噴火をリアルタイムで研究する機会など滅多にあるものではないが、
米オレゴン州沖にはその絶好のチャンスが潜んでいる。

アキシャル海山は、オレゴン海岸から480kmの沖に位置し、コアキシャル海山やアキ
シャル火山とも呼ばれている。

噴火口で見られる、溶岩がまるでガラス質の枕のようになった奇妙な構造は、海水
による急激な冷却作用によるものだ。

カッブ=アイケルベルク海山群(Cobb-Eickelberg Seamount Chain)の噴火活動の
中心であり、同海山群で一番若い火山でもある。

海底から1100m隆起するこの火山は、1998年や2011年など、近年でも何度か噴火して
おり、2015年にもその兆候が観測された。
 
構造がシンプルで、火山活動が定期的であることから、これまで詳細に研究をする
ことができた珍しい海底火山だ。


2. マルシリ海山

イタリアのブーツの甲の上には、きわめて危険な海底火山がある。

縦70km、幅30kmのマルシリ海山はヨーロッパ最大の海底火山で、山頂はティレニア
海の海面から450mの下にある。

この海底火山が危険なのは噴火のマグマのせいばかりではなく、それによって津波
が発生する恐れもあるからだ。

イタリア国立地球物理学火山研究所は、マルシリ海山は不安定であり、崩壊するリ
スクがあると述べている。

そのようなことがあれば、膨大なマグマが噴出するという大惨事になるだろう。
そのマグマの噴出によって地中海に津波が発生し、イタリアのシチリア島、カラブ
リア州、カンパニア州をはじめとする各地に襲いかかる。

このような危険性があるにもかかわらず、この海底火山で進行しつつある潜在的な
天災についてはあまり知られていない。


1. エクスプローラー海山


北米西海岸最大の島の沖にカナダ最大の海底火山が存在する。バンクーバー島の北
にあるエクスプローラー海山だ。

1242平方kmに広がる非常に大きな海底火山で、バンクーバー市よりも大きい。

海底からの高さは2500mで、山頂は海面から830mの深さにある。

火山周辺のプレート活動はプレートの中心を拡大させている。この位置が太平洋プレ
ートとエクスプローラープレートの境界となるのだが、火山はエクスプローラー海嶺
の一部だ。

2週間の調査の末に行われた4時間の潜水では、エクスプローラー海山は生物の多様
性が非常に豊かであることが判明した。そこにあった海綿は、隠された山に茂る熱
帯雨林に喩えられている。

なおエクスプローラーという名称は、1940~43年にかけて北太平洋とアラスカ湾で
操業していた調査船の名にちなんだものだ。

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集落に迫る溶岩流 インドネシア [火山]


桜島が今年51回目の爆発で噴煙1900m上と、活動している中、インドネシア
ではカランゲタン山が噴火し溶岩流が集落に迫る。

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桜島が爆発「今年51回目」噴煙1900m上昇!雲に突入 鹿児島県
hazardlab

3日午後3時49分、鹿児島県の桜島が爆発し、噴煙が火口上空1900メートルまで上昇
した。今年51回目の噴火だ。

気象庁によると、噴火は南岳山頂火口で発生。火口からは弾道を描いて大きな噴石
が飛散し、7合目(600〜900メートル)付近まで到達した。

桜島は噴火警戒レベル3の入山規制が発令されており、南岳山頂火口と昭和火口か
ら半径2キロ範囲への立ち入りが禁止されている。


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2019年09月04日
溶岩流が集落目前!インドネシア・カランゲタン山 衛星からもハッキリ
hazardlab

インドネシアのシアウ島では、先月末以来、北部にそびえるカランゲタン山の溶
岩流出が続いており、ふもとの集落まで1キロほどに迫った。

シアウ島が位置するのは、インドネシア・スラウェシ島とフィリピンにはさまれ
たセレベス海だ。

北部にそびえるカランゲタン山は、標高1800メートル前後の南岳と北岳から構成さ
れており、これまでにも幾度となく噴火しており、火砕流に巻き込まれて死者を出
していることから、警戒レベルは危険度が2番目に高い「オレンジ」が発令されて
いる。


昨年11月には北岳火口で中規模爆発があいついだのに加えて、今年2月には南岳山
腹に新たな亀裂が出現し、たびたび溶岩流を噴出している。


先月26日以降、火山活動が再び活発化し、溶岩が流出を始めた。溶岩流は1700メー
トル以上、流れ落ち、あと1200メートル先には、民家が立ち並ぶ集落目前となった
。すでにふもとの村人17世帯が島外へ避難しているという。



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17世紀以来最大!ウビナス山爆発 ペルー [火山]


アンデス山脈に連なるウビナス山が2度にわたって大爆発
4州12地区に非常事態を宣言、3万人近くに緊急避難を指示

集落には大量の火山灰が降り積もる。

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普段忘れ去られていることが突然起きることは
ある種の警鐘、耐えていたことが耐えかねて起きることに似ている。

世界各地で起きている今までに無い異常気象も
デットポイントを越えた現象に似ている。

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2019年07月22日
17世紀以来最大!ウビナス山爆発で非常事態宣言 3万人が緊急避難 ペルー
hazardlab

南米ペルーで19日、アンデス山脈に連なるウビナス山が2度にわたって大爆発し、
火山灰を含んだ噴煙は隣国のボリビアまで漂うようすが観測された。

ペルー政府は周辺のアレキパ、モケグア、タルカニ州など4州12地区に非常事態
を宣言し、3万人近くに緊急避難を指示した。

噴火が起こったのは現地時間19日午前2時(日本時間同日午後4時)35分ごろと、
その約30分後の2回。

この影響で、マグマ成分を大量に含んだ黒い噴煙が海抜1万2000メートルに到達
し、気流によって国境を超えた隣国ボリビアにも流れていった。


世界遺産の街近郊にそびえる

標高5672メートルのウビナス山は、シラーと呼ばれる白い火山石を使って建てら
れた歴史的建造物が立ち並ぶことから、世界遺産に登録されたアレキパ市から東
に約70キロ離れた成層火山で、

16世紀半ば以降、爆発や火砕流、ラハールと呼ばれる火山泥流が発生した歴史
的記録が残っている。

2013年9月に起こった水蒸気爆発から火山活動は、2016年2月末まで続き、
この間、幾度となく高さ1万メートルを超える噴煙を伴う爆発があいついだ。


ペルー地球物理学研究所(IGP)の専門家によると、今回の爆発は1677年以来、
噴煙が最も高くに達した噴火だったとしており、直後に航空カラーコードは
オレンジ色に引き上げられた。

マルティン・ビスカラ大統領は、火山周辺の4州12地区に対して少なくとも
60日間の非常事態を発令し、避難者には食料や飲料水、必要な医療措置を
提供すると発表した。

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火砕流は空気のクッションの上を滑る [火山]


火砕流があれほど早く遠くまで流れ下るのは、エアホッケーの原理が働いている
ということが分かった。

奔流の温度は約700℃、スピードは時速80キロを超える。

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活火山から約100キロ圏内には現在、約8億人の人々が暮らしており
命を奪う火砕流の猛スピードの理屈などはコミュニティ支援のために生かされる

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2019/04/10
命を奪う火砕流、猛スピードの原因を解明、最新研究
headlines

エアホッケーのように空気層の上を滑っていた

火山が噴火した際に、多くの死者が出る原因の一つとなっているのが火砕流だ。
高熱のガスや灰、岩屑などが混ざり合って斜面を流れ下る現象で、その奔流の温度は
約700℃、スピードは時速80キロを超える。

予測することも逃げることも難しい現象だが、火山に近いコミュニティを守るうえで、
火砕流の仕組みを理解することはきわめて重要だ。たとえば、火砕流は想定以上に遠く
まで達することがよくあるが、その原理はこれまでわかっていなかった。

この疑問への答えを提示する新たな研究成果が、4月8日付けで学術誌『Nature Geoscie
nce』に発表された。


空気の層で摩擦を回避

論文によると、火砕流があれほど速く、あれほど遠くまで移動できるのは、それらが
空気のクッションの上を滑っていくためだという。

適度に細かい灰やガスなどがぎゅっと凝縮された火砕流は、なめらかな空気の土台に乗
って前進する。この空気は、火砕流が斜面を下ったり、水平な地面を進んだりするとき
の摩擦を減らし、また十分な勢いがあれば、斜面を登ることも可能にする。

実際の火砕流を分析するのは困難だし、極めて危険だ。そこで研究チームは、ニュージ
ーランドで2000年前に起こった大噴火による堆積物を大量に用いて、屋内で再現実験を
行うことにした。

彼らは堆積物を熱してから12メートル弱の滑り台を滑らせ、小規模ではあるが驚くほど
現実に近い火砕流を作り出した。

さらにコンピューター・シミュレーションを用いて、この実験結果から実際の規模の
火砕流を再現した。すると、得られたデータは、前述の摩擦を回避するメカニズムが噴
火の最中にも働いていることを示していた。

「実験と数値モデルを組み合わせることで、複雑な自然のプロセスをより深く理解でき
るという好例です」と、今回の研究には参加していない米国立自然史博物館の実験火山
学者、ベン・アンドリューズ氏は語る。


エアホッケーの原理

今回の論文の著者であるニュージーランド、マッセー大学のガート・ルーブ氏らのチーム
は、火砕流を安全に研究するため「火砕流噴火大規模実験(PELE)」と呼ばれる装置を
開発。実験をハイスピード撮影すれば、滑りをもたらす空気層の発達など、火砕流の活
動を詳細に観察することが可能になる。

火砕流の内部には空気が存在する。火砕流の底にある空気が地面とぶつかると、空気が
もつエネルギーの一部が運動エネルギーに変化し、圧力(気圧)が低下する。すると、
火砕流の底に気圧の低いゾーンができ、その上に気圧の高いゾーンができる。

この圧力差によって、火砕流内部から底への空気の流れができ、潤滑クッションができ
あがる。そこには別の原理も働いているが、このクッションは、エアホッケーのテーブ
ルから送り出された空気が、その上を走るパックの摩擦を減らすのと同じ効果を発揮し
ている。

この空気のクッションによって「大きな違いが生まれます」と、ルーブ氏は言う。
なぜなら、さまざまなものが混ざりあった火砕流内部には、非常に高い摩擦力があるか
らだ。潤滑の役割をはたす空気がなければ、「火砕流内部はトラックに積んだ砂程度の
可動性しかないでしょう」

ルーブ氏はまた、火砕流ではこの空気による潤滑のメカニズムが発生するが、火砕サー
ジと呼ばれるガスの多い現象では、この仕組みは働かないと指摘する。


火砕流の「指紋」を探して

今回の論文は、火砕流のモデルに組み入れるべき重要なデータを提供していると、英ハ
ル大学の火山学者、レベッカ・ウィリアムズ氏は述べている。

実験室で火砕流を再現することは、最近よく行われている。「実験では、実際の火砕流の
活動のごくわずかな断片を垣間見るだけです。しかし、そうした断片の一つひとつは、
あの恐ろしい火砕流についての知識を構築するうえで重要なのです」

カナダ、ブリティッシュコロンビア大学のジョハン・ギルクリスト氏は、今回の研究を
評価しつつ、これまでにも火砕流がなぜあれほど遠くまで到達するのかを説明する有力
な研究があると指摘する。

また同氏は、研究チームのコンピューターモデルによる推測は簡略化されたものだとも
述べている。今回の新たなシミュレーションは最先端のものではあるが、これを最も大
規模で、最も破壊力の強い火砕流に対して、どこまで適用できるかはまだわからない。

研究の次のステップは、まずモデルの精度を上げること、そして同じく重要なのは、現
場に戻ってみることだろう。

空気のクッションの上を滑る火砕流から途中でこぼれていった岩屑の中に、特徴的な
“指紋”が残っている可能性があるからだ。火山学者がそうした痕跡を探せれば、火砕
流が空気の上を滑るという説を補強できると、ギルクリスト氏は言う。

謎は完全に解明されたわけではないが、今回の研究が「重要な前進」であることは間違
いないと、スミソニアン研究所のグローバル火山活動計画の火山学者、ジャニーン・ク
リップナー氏は述べている。

活火山から約100キロ圏内には現在、約8億人の人々が暮らしており、「火砕流はこうし
た地域の人々の命を奪う大きな要因となります」と、クリップナー氏は言う。「わたし
たちが行う研究はすべて、コミュニティ支援のために生かされます」

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噴火が相次ぐ 伊、メキシコ、インドネシア [火山]


爆発的噴火が相次ぐ伊シチリア島エトナ山
M4.0クラスの火山性地震があいつぎ火山活動が活発化
大量の火山灰が降りカターニア国際空港、運航に影響

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メキシコ富士ポポカテペトル「爆発的噴火11回」
有数の未確認飛行物体が目撃されるエリア

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インドネシア・ジャワ島メラピ山約30分間で5回の爆発
溶岩ドームが崩壊し、火砕流が発生
世界遺産のボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院がある

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2019年02月19日
伊シチリア島エトナ山で爆発あいつぐ!「航空コード赤発令」
hazardlab

活発な火山活動が続く伊シチリア島のエトナ山で18日、爆発的噴火が相次ぎ、周辺で
大量の火山灰が降った。ふもとのカターニア国際空港では、1時間あたりのフライト本数
を制限したことから、運航に影響が生じているという。

エトナ山では昨年12月の噴火以来、マグニチュード(M)4.0クラスの火山性地震があい
つぐなど火山活動が活発化しており、山頂にあるふたつの火口からは連日のように黒い
噴煙が放出されている。

仏トゥールーズの航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、18日は南東火口で爆発
的噴火が相次ぎ、航空カラーコードは一時、危険度が最も高い赤が発令された。

このため、火山の南東20キロ圏内に位置するカターニア国際空港では、火山灰による航空
機への影響を懸念して、1時間あたりのフライト本数を6本に制限する措置を取った。
離発着便に遅延が出ているが、現在は通常通り運航している。

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2019年02月18日
メキシコ富士ポポカテペトル「爆発的噴火11回」火山性地震700分!
hazardlab

中米メキシコの首都郊外にそびえるポポカテペトル山では16日(現地時間)、爆発的噴
火が11回発生した。火山性地震は700分近く続いているが、警戒レベルは危険度が2番目
に高い黄色を維持したままだ。

首都メキシコシティの南東70キロ付近に位置するポポカテペトル山は、標高5426メートル
。その美しい円錐形の姿から、日系人の間では「メキシコ富士」と呼ばれることもある
うえ、メキシコ有数の未確認飛行物体が目撃されるエリアとして、UFO研究家に知れ渡っ
ている存在だ。

同国防災機関(CENAPRED)の発表によると、ポポカテペトル山は16日から17日までの24
時間で爆発的噴火が11回発生。とくに、早朝4時38分から午前9時56分にかけて5回観測さ
れた噴火は強大で、噴煙の高さは2000メートル上空に到達した。

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2019年02月18日
ジャワ島メラピ山が噴火!溶岩ドーム崩壊で火砕流発生 インドネシア
hazardlab

インドネシア・ジャワ島できょう(18日)、メラピ山が噴火し、山頂火口内で巨大化して
いた溶岩ドームが崩壊し、火砕流が発生した!

世界遺産のボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院があるジョグジャカルタ郊外にそびえ
るメラピ山は、標高2930メートル。ふだんは、噴火跡をジープで見学できるツアーが人気
だが、昨年5月に4年ぶりに発生した大噴火以来、火山活動が活発化している。

インドネシア地質災害技術研究開発センター(BPPTKG)によると、現地時間18日午前6時
ごろから始まった噴火では、約30分間で5回の爆発があいつぎ、火口内の溶岩ドームが崩
壊。火砕流が発生した。

火砕流の距離は、渓谷に沿って700〜900メートル下り落ちており、断続的な火山性地震も
相次いでいる。

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