So-net無料ブログ作成
気象・地震 ブログトップ
前の10件 | -

語られた「人類滅亡」のシナリオ [気象・地震]

7月4日のカリフォルニア州南部でのマグニチュード6.4の地震は
過去20年間で最大規模の地震。翌日の5日には同州南部でM7.1の余震が発生。

ネット上で広がったは恐怖の余波は「スーパーボルケーノ(超巨大火山)」関連
が急上昇、以前から繰り返し述べられてきた人類滅亡のシナリオだ。

数十年間に渡って「火山の冬」が地球を覆い、複数の州にまたがるほどの
クレーターが出現するとされる。

--
ネットでの代表的なツィートでは
「カリフォルニアで大地震が発生した。この地震が引き金となりイエローストーン
の巨大噴火が起こる。北米全土が壊滅し、世界の終わりがやってくる」と
「人類滅亡」のシナリオが語られた。

---
2019/07/08
カリフォルニア地震で再浮上した「人類滅亡」のシナリオ
forbesjapan

米国が独立記念日の祝日を迎えた7月4日、カリフォルニア州南部でマグニチュード
(M)6.4の地震があった。現地では過去20年間で最大規模の地震で、少なくとも数
人が負傷し、火災も発生した。

さらにその翌日の5日には同じくカリフォルニア州南部でM7.1の余震が発生。
40秒以上も続いた揺れにより、ラスベガスで開催中のNBAのサマーリーグでは、
一部の試合が打ち切られた。

現地の模様はSNSを通じて広く拡散され、ネット上では恐怖が広がった。その余波
はインターネットユーザーの検索動向にも反映されている。グーグルトレンドで
は、地震発生以降に「スーパーボルケーノ(超巨大火山)」関連の検索回数が急
上昇したことが確認された。

スーパーボルケーノという言葉は、インターネットの利用時間が長い人々にはお
なじみのワードだ。地震が引き金となり「イエローストーンのスーパーボルケー
ノ(超巨大火山)が噴火する」という説は、以前から繰り返し述べられてきた人
類滅亡のシナリオだ。

米中西部の3州にまたがるイエローストーン国立公園は、かつて巨大な火山があっ
た地域だ。イエローストーンが万が一噴火した場合、240立方マイル(約1000立方
キロメートル)のマグマが噴出し、数十年間に渡って「火山の冬」が地球を覆い、
複数の州にまたがるほどのクレーターが出現するとされる。

しかし、米地質調査所の発表によると近い将来、イエローストーンで巨大噴火が
起きる確率は73万分の1(0.00014%)で、壊滅的な小惑星の衝突が起きる確率とほ
ぼ同じだという。

つまりこの説は根拠のないデマとも呼ぶべきものだが、地震が起きる度に浮上して
いる。その一例にあげられるのが、下記のようなツイートだ。

「カリフォルニアで大地震が発生した。この地震が引き金となりイエローストーン
の巨大噴火が起こる。北米全土が壊滅し、世界の終わりがやってくる」

実際のところ、今回の地震がイエローストーンの巨大噴火につながる可能性はな
い。現地で常にイエローストーン火山の模様を監視している研究チームも、「噴
火につながるいかなる兆候も観測されていない」と述べている。

今回のインターネット民たちの反応は、2つの心理学理論で説明できる。その1つ
は「アポフェニア(apophenia)」と呼ばれるもので、無意味なノイズや偶然の存在
を信じてしまう心理状態のことだ。

さらにもう1つが、「ダニング=クルーガー効果」と呼ばれるもので、能力の低い
人物が自らの容姿や発言・行動などについて、実際よりも高い評価を行ってしまう
錯覚を意味する。

これらの言説を信じてしまう人の多くは、過去に広まったツイートを繰り返し
引用している。

しかし、実際のところ世界の地理はもっと複雑で専門家たちも未来を予測するこ
とは不可能なのだ。人類滅亡説をつぶやく暇があったら、今後の余震に備え、
防災グッズの購入などを検討したほうがいい。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

M7.3、M6.6地震とハリケーン「バリー」 [気象・地震]


インドネシア、ハルマヘラでM7.3
地震が珍しい地域 豪でM6.6

二つの地震は環太平洋でも近い位置
4時間弱の間隔で起き、いずれも10Kmと浅い。

東シナ海から南シナ海、MIMICで見る電磁波の
南北によく走る領域でもある。

--
西太平洋で台風の発生がない中
米国ルイジアナ州沿岸に上陸したハリケーン「バリー」

「バリー」上陸前、米ルイジアナ州 で巨大な水上竜巻
youtube

---
Buzz Wild Topics
2019/07/14

巨大ハリケーン「バリー」米本土に上陸、各地に甚大な被害

2019年7月13日、ハリケーン「バリー」が米国ルイジアナ州沿岸に上陸した。
ニューオーリンズの空港は閉鎖され、数千人が避難、ルイジアナ州では数万人
規模が停電に見舞われた。

各地で洪水も発生しており数百万人が被害にあっているという。
バリーは今後、勢力を弱めながらも北北西へ向かって更に被害規模が拡大する恐
れがある。


---
2019/07/14
インドネシアでM7.3の地震
weathernews

日本時間の7月14日(日)18時10分頃、インドネシア付近で規模の大きな地震が
ありました。

詳しい震源の位置は、インドネシア、ハルマヘラで、地震の規模(マグニチュード)
は7.3と推定されます。
※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。

震源の近傍で津波発生の可能性があります。
この地震による日本への津波の影響はありません。

---
2019/07/14
オーストラリアでM6.6の地震 地震が珍しい地域
weathernews

日本時間の7月14日(日)14時39分頃、オーストラリア付近で地震がありました。
詳しい震源の位置は、オーストラリア、ウェスタンオーストラリアで、地震の
規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。

※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。

地震の規模から、津波による被害のおそれは無いものとみられます。また、
震源が沖合であったため、陸地で被害が出るほどの揺れは無かったものとみられ
ます。


周辺でM6級の地震は22年ぶり

今回の地震の震源は、プレート境界から遠く離れていて、地震の発生頻度の少
ない領域です。

USGSの記録による過去の地震の震源分布を見ると、オーストラリアの北の白い
点の密集しているプレート境界周辺と比べ、今回の地震の震源周辺は著しく地震
が少ないことがわかります。

震源が浅いことから、活断層型に近い種類の地震と見られます。

この領域で発生したM6以上の地震は、1997年に発生したM6.3の地震以来22年ぶり
となります。この時の震源も400km程度離れていて、関連は無いものとみられます。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

リュウグウノツカイが知らせていた?カリフォルニア地震 [気象・地震]


4日にもM6.4の地震があり1700回以上の余震
震源はロサンゼルス中心部から北北東へ約250キロの砂漠地帯。
4日の震源の深さは8.7キロ

--
カリフォルニア州は数多くの活断層が集中する地震の多発地帯
3週間前 カリフォルニア沖浅瀬にに打ち上げられた生きたリュウグウノツカイ

---
2019年07月06日
リュウグウノツカイ M6.4地震の3週間前 カリフォルニア沖に出現
hazardlab

米国とメキシコの国境があるバハカリフォルニア半島で先月半ば、釣り旅行に訪
れた兄弟が、浅瀬に打ち上げられた生きたリュウグウノツカイを発見した。

珍しい深海魚との遭遇に、大喜びしていたが、その3週間後にカリフォルニア州で
発生した巨大地震との関連を疑う声が高まっている

リュウグウノツカイは、日本では古来より地震や天変地異を知らせる幻の深海魚
だと言い伝えられており、タチウオのように平べったく、ピカピカ光る銀白色の
体は、最大で10メートルを超えることもある。


---
2019/07/06
米カリフォルニア南部でM7.1 ロサンゼルスでも揺れ
headlines.yahoo

米地質調査所(USGS)によると、米西部カリフォルニア州南部で5日午後8時19分
(日本時間6日午後0時19分)ごろ、マグニチュード(M)7.1の地震があった。

震源はロサンゼルス中心部から北部約200キロの砂漠地帯。ロサンゼルスやハリウ
ッドでも数分間の揺れを感じた。
4日にもM6.4の地震があり、1700回以上の余震が続いている。

独立記念日の休日だった4日の地震ではロサンゼルスや、ネバダ州ラスベガスな
ど広域で揺れを感じ複数の負傷者が出た。

カリフォルニア州は数多くの活断層が集中する地震の多発地帯。

---
2019/7/5
米カリフォルニアで地震M6.4
ロサンゼルスでも揺れ
共同通信社

米地質調査所(USGS)によると、米西部カリフォルニア州南部で4日午前10時33分
(日本時間5日午前2時33分)ごろ、マグニチュード(M)6.4の地震があり少なく
とも数人が負傷した。震源はロサンゼルス中心部から北北東へ約250キロの砂漠地
帯。震源の深さは8.7キロ。一帯では余震が続いている。

 米メディアによると、この地域一帯では過去20年間で最大規模の地震となり、
ロサンゼルスのほか、ネバダ州ラスベガス、メキシコとの国境地帯など広域で揺れ
を感じた。数人が負傷したほか、火災が発生。道路の亀裂や水道管破裂、停電など
も起きた。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

新潟震度6強の震源は「日本海東縁ひずみ集中帯」 [気象・地震]


世間では南海トラフに気をとられているところ、不意を突いたような
逆断層型、新潟震度6強であった。

巷ではストロベリームーンの写真が賑わっていた時だ。
MIMICを見ても賑やか。

--
北米プレートとユーラシアプレートの境界付近のため、付近では地殻に
東西方向から押す力が加わり、逆断層型の地震が起こりやすいとし
今後約1週間は最大震度6強程度の大きな地震が発生する恐れがあるとしている。

--
麒麟地震研究所
地震発生前に出現する大気重力波
twitter

衛星画像で見ると東北地方で地震が発生することがわかります
今回はウラジオスットクから東北地方東方沖まで出現していました。

---
2019/06/20
一夜明け…爪痕あらわ 本県沖でM6.7地震
yamagata

庄内地方で最大震度6弱を観測した地震から一夜明けた19日、残された爪痕の大き
さが明らかになった。

中でも鶴岡市温海地域は被害が甚大で、あつみ温泉では施設の損壊に加えて源泉
の供給設備が損傷。お湯が止まり、八つの宿泊施設と共同浴場は臨時休業を余儀
なくされた。

営業再開の見通しは立っておらず、周辺店舗にも余波が広がる。避難所に身を寄
せる地元住民は先の見通せない状況に不安を抱いたまま、2日目の夜を迎えた。

---
2019年06月19日
既知の活断層は動かず山形県沖の地震で政府調査委
jiji.com

山形県沖を震源とする最大震度6強の地震について臨時会合を開いた。
平田直委員長(東京大教授)は会合後の記者会見で「震源断層はこれまで知られ
ている活断層より深い位置にあり、既知の活断層が動いたとは評価していない」
との見方を示した。

---
2019年6月18日
震源は「日本海東縁ひずみ集中帯」 
逆断層型、繰り返し発生 新潟震度6強
mainichi

新潟県で震度6強を観測した今回の地震は、地殻を東西に圧縮する力が働き、
断層が上下方向にずれ動いた「逆断層型」の地震とみられる。

気象庁や専門家は、今後約1週間は最大震度6強程度の大きな地震が発生する恐れ
があると注意を呼びかけている。

専門家によると、北海道沖から新潟沖に延びる「日本海東縁ひずみ集中帯」と
呼ばれる地帯で発生。北米プレートとユーラシアプレートの境界付近のため、
付近では地殻に東西方向から押す力が加わり、逆断層型の地震が起こりやすい。

過去にも同様のメカニズムにより1964年の新潟地震や、83年の秋田県沖を震源と
する日本海中部地震など津波を伴う地震が繰り返し発生してきた。

国土地理院(茨城県つくば市)は19日、今回の地震による地殻変動を観測したと
発表。震源から約10キロ離れた新潟県村上市にある基準点が、北西方向に約5セン
チ移動していた。

防災科学技術研究所によると、山形県鶴岡市の地震計で、揺れの勢いを表す加速
度が強い揺れを示す653ガルを記録した。

地震予知連絡会会長の山岡耕春(こうしゅん)・名古屋大教授は「1割くらいの
確率でさらに大きな地震が起こる可能性もある」と指摘している。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

数十年で最も危険性が高い 日向灘 [気象・地震]


スロー地震はプレート境界の強度が弱まっていることを示すという。

山下助教は「この状態でM7級の地震が起き、境界の浅い部分も連動して滑れば津
波を増幅させる恐れがある」と指摘。

「普段から日向灘単独の地震や津波のリスクを意識し、命を守る行動を取ってほ
しい」と訴えている。

---
2019/05/20
日向灘の周期地震警戒を M7.1級
30~40年周期で発生 「ここ数十年で最も危険性高い」専門家が警鐘
headlines.yahoo

日向灘で地震が頻発している。10日午前には最大震度5弱の地震が発生し
「南海トラフ巨大地震」との関連を危ぶむ声が上がったが、気象庁や専門家は
否定的な見解を示した。

ただ、日向灘には30~40年周期で「必ず起きる」とされるマグニチュード(M)7
級の単独地震と津波の脅威も潜んでいる。

津波が増幅する恐れのある現象も観測されており、専門家は「日向灘は、ここ
数十年で最も危険性が高い」と警鐘を鳴らす。


西日本の太平洋側では、フィリピン海プレートが西北方向に年間数センチ動き、
陸側のプレートの下に沈み込んでいる。

この二つのプレートの境目が南海トラフだ。日向灘は西の端に当たり、今年は震
度1以上の有感地震が28回発生。半年足らずで年間の最多発生記録を更新している。


10日のM6・3の地震は深さ約25キロのプレート境界付近で発生。国土地理院の解析
で、宮崎市内の基準点が東南東に約1センチ動く地殻変動が確認された。南海トラ
フ巨大地震と同じ「逆断層型」だが、気象庁は「直ちに巨大地震にはつながらな
い」との見解。

岡村真・高知大名誉教授(地震地質学)も「M6・3程度ではプレートを大きく破壊
する力はない」と説明する。


一方、日向灘ではM7以上のプレート境界地震が周期的に発生している。政府の地
震調査研究推進本部によると、M7・6前後の地震の発生確率は「30年以内に10%程
度」、M7・1前後は「30年以内に70~80%」とされる。

日向灘の地震に詳しい京都大防災研究所宮崎観測所の山下裕亮助教(観測地震学)
は「日向灘のプレート境界地震の震源域は、宮崎県延岡市沖の北部と、宮崎市沖
の南部に分けて考えるべきだ」と提唱する。

北部震源域は1662年と1968年にM7・6前後の大地震を起こしており、46年の南海地
震(M8・0)の震源域にも近い。

今年3月27日にM5・4の地震が発生しており、岡村氏も「この震源域で大地震が起
きれば、南海トラフにつながる可能性を簡単には否定できないかもしれない」と
話す。

山下助教は、1899年▽1931年▽61年▽96年-と30~40年周期でM7・1級の地震が
起きている南部震源域に注目する。

この震源域で発生した10日の地震以降、さらに南東側のプレート境界の浅い部分
で、揺れを感じない程度に地殻が変動する「ゆっくり滑り(スロー地震)」が活
発化しているからだ。

スロー地震はプレート境界の強度が弱まっていることを示すという。

山下助教は「この状態でM7級の地震が起き、境界の浅い部分も連動して滑れば津
波を増幅させる恐れがある」と指摘。

「普段から日向灘単独の地震や津波のリスクを意識し、命を守る行動を取ってほ
しい」と訴えている。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

地震「どこでも起こりうる」と警鐘 [気象・地震]


熊本地震の発生後、被災者の多くは
「熊本に地震がくるとは思わなかった」と口にした。

地震予測の最大の弊害だと考えるのは、政府の予測地図で危険とされていな
い地域が「安全」と誤解されかねない点。

日本はどこでも不意打ち地震が起こりうるので、
全国で満遍なく災害対策を行うべきだと話している。

---
2019年04月14日
地震「予測」研究、岐路に 時期、規模の特定は知見不足 
「危険性提唱」十分伝わらず 「どこでも起こりうる」警鐘
nishinippon

阪神大震災や東日本大震災、熊本地震など大きな被害を伴う震災が相次ぎ、予知や予測
を目指してきた日本の地震研究が岐路に立たされている。発生時期や規模、場所を事前に
特定する技術は確立されていない。

「今の科学の知見では予知、予測は幻想だ」という厳しい意見もあり、研究成果をどう
防災に生かすのか、地震学者の苦悩は深い。

「熊本地震後、しばらく立ち直れなかった」。九州大の清水洋教授(火山・地震学)は
語る。熊本地震を想定し、啓発活動に力を入れていたつもりだったが、それがほとんど
伝わらなかったと感じたためだ。

熊本地震に襲われた熊本県益城町周辺では、1999年にマグニチュード(M)4・2、
2000年にM5・0の地震が起き、清水教授がセンター長を務める九大地震火山観測研
究センターは臨時観測を開始。熊本地震を引き起こした「布田川-日奈久断層帯」で地震
活動が活発な一方、その一部である「高野-白旗」区間は活動が少なく、大きな地震が心
配される「空白域」となっていたという。

清水教授は、益城町も含め熊本県内で何度も講演し「震度7規模の揺れが起こる可能性
がある。建物の耐震化や家具の固定、地域の防災リーダー育成を急いでほしい」と呼び
掛けていた。熊本地震前震では実際に「高野-白旗」区間が大きく動いた。

熊本地震の発生後、被災者の多くは「熊本に地震がくるとは思わなかった」と口にした。
清水教授は「啓発活動をやった意味があったのだろうか」と無力感に苦しんだという。

「危機感が伝わらない最大の弱点は、いつ起こるか明言できないこと。明日かもしれな
いし100年後かもしれない、としか言えなかった」。それでも、防災に生かした人も
いたと知り「一人でも役に立つなら」と心を奮い立たせている。


地震のメカニズムは複雑で未知の断層も存在することから「地震予測は科学的に検証さ
れたものではなく、予測というより予言と呼ぶべきものだ」と手厳しい。

ゲラー氏が地震予測の最大の弊害だと考えるのは、政府の予測地図で危険とされていな
い地域が「安全」と誤解されかねない点だ。ゲラー氏は「南海トラフや首都直下型など
の危険性ばかりが叫ばれ、それ以外の地域で地震が起きれば『想定外』で済まされる。

日本はどこでも不意打ち地震が起こりうるので、全国で満遍なく災害対策を行うべきだ」
と話している。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

シェールガス採掘による人工地震? 四川省  [気象・地震]


「採掘前、地下に注水するため、このプロセスが地震を引き起こすとされている」

注水は断層に変化をもたらし、断層の活動を促すことになり地震はシェールガス採掘に
よる可能性は否定できない。

地震専門家は、震源深度は約5キロメートルで、人間の鉱業活動が届かない深さで
発生しており、関連性は低いとしている。

しかし頻発する地震は、2008年5月、M8.3を記録し6万9000人の死者を出した四川大地震
を思い起こさせているという。

--
CO2の地下圧入もそうだが、震源発生の深度との違いを盾に反論するのは苫小牧の
CO2地下圧入でも同じだ。

しかしこちらは「断層に変化をもたらし、断層の活動を促す」という論理でシェールガ
ス採掘が誘発した「人工地震が原因」として地震の多発とデモを受けて採掘を一時停止
している。

--
苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験 voice74

鳩山元首相は自身のツイッターで
「(厚真町は)本来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの
地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張

--
苫小牧でCO2の地層圧入20万トン以上 voice74

8月18日、CO2の地下への貯留量の
累計が20万トンに到達していたという事実がある。

CO2の地下への貯留量累計が20万トン以上を圧入という苫小牧CCS実証試験、
地下層への影響を考えた場合、人智では計り知れない何かが起きていたと
考えられないか。引き金になっていたと考えられないか。

---
2019年02月26日
四川省でシェールガス採掘による人工地震?死者の報告あり
大紀元

中国西部の四川省自貢市栄県では2月24日から同25日にかけて、マグニチュード(M)4以
上の地震が3回発生し、少なくとも4人が死亡した。シェールガス採掘が誘発した「人工
地震が原因」として数万人の住民がデモ行進し、現地政府に強く抗議している。

政府庁舎には数百人の住民が鉄製の柵を押し倒し破壊しようとしたため、治安部隊との
摩擦が起きた。現地政府は25日、地震の多発とデモを受けて採掘を一時停止したと発表
したが、住民は「遅すぎる決定」として抗議を続けている。

大紀元の取材に答えた栄県高山鎮住民・陳さんは、23日3時、24日5時、25日の8時と13時
に強い揺れを感じたと述べた。「たくさんの人が死んだ。高山鎮では家が倒壊して2人が
死亡し、山間部でも2人死んだ」「報道が規制されている。私たちは助けを求めている」

高山鎮の住民・趙さんによると、1人は揺れに恐怖を感じて飛び降りて死亡し、もう1人
は落下物が当たり死亡したと述べた。地震発生地域は道路が封鎖され、消防隊も入れず、
撮影も禁止されているという。

別の住民はラジオ・フリー・アジア(RFA)に対して、自貢市では2018年9月にシェール
ガス採掘が始まって以来、地震が相次いでおり、住民は政府に苦情を申し立ててきたが、
政府は対応していないという。「多くの家屋が倒壊した。当局は、報道機関が住民を取
材することを許可していない」と述べた。

住民の李さんによれば、村民たちは当局に対する激情、恐怖のさなかにあり、耐震性が
低く倒壊の恐れのある家屋には入れずにいる。頻発する地震は、2008年5月、M8.3を記録
し6万9000人の死者を出した四川大地震を思い起こさせているという。


2016年4月、四川省政府は「シェールガス産業発展実施計画」を発表し、シェールガス産
出量を年間35億立方メートルを目標に掲げた。現在、同省では25億立方メートルを超え、
そのうち地震の頻発が確認されている自貢市では年間5億立方メートルを産出している。

シェールガスは、メタンを主成分とする有機泥が含まれる天然ガスの一種。自貢市栄県
のシェールガス埋蔵量は中国全土の6分の1を占めるとされている。

四川の地質学者・範暁氏はRFAに対して、地震はシェールガス採掘による可能性は否定で
きないと述べた。「採掘前、地下に注水するため、このプロセスが地震を引き起こすとさ
れている」。同氏によると、注水は断層に変化をもたらし、断層の活動を促すことになる
という。

いっぽう、四川省地震局や他の中国地震専門家は、震源深度は約5キロメートルで、人間
の鉱業活動が届かない深さで発生しており、関連性は低いとみている。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

四国でスロースリップ [気象・地震]


四国でスロースリップ 1日から
愛知県でスロースリップ、14カ月ぶり

気象庁は「南海トラフ地震の震源域で大地震が起こる可能性は、平常時と比べて
相対的に高まったとはいえない」としている。

--
2019/3/6
愛媛沖にイルカの群れ発見
十数頭泳ぐ、今治海保
共同通信

今治海上保安部(愛媛県今治市)は6日、今治市の沖合約300メートルの海上で5日に
十数頭のイルカが群れで泳いでいるのを見つけたと明らかにした。
広報担当者は「1、2頭なら見掛けることはあるが、瀬戸内海の海岸近くでこれだけの群
れを見るのは珍しい」と話している。

---
2019年03月08日
南海トラフ「四国でスロースリップ 1日から継続中」気象庁
hazardlab

今後30年以内に高い確率で発生するおそれがある南海トラフ地震について、
気象庁は7日に行った定例会で「四国の西部では2月から、中部では3月からプレート
境界を震源とする深部低周波地震が続いている」と明らかにした。
いずれもスロースリップが原因だと考えられるという。

愛知県ではM5級の低周波地震が14カ月ぶりに

気象庁によると、四国では今年1月下旬から2月9日にかけて、東部を中心に体に感じ
ない程度の低周波地震が発生。これは、プレート境界の深さ30〜40キロ地点で起こる
地震で、周波数が非常に低く、極めて微小な動きだ。

さらに2月以降は、四国西部でも低周波地震が発生し、今も断続的に続いているうえ、
3月1日からは中部にも低周波地震の活動域が拡大した。
気象庁によると、これらの地震に関して明確な地殻変動は観測されていない。

一方、先月3日から6日にかけて、愛知県中部で観測されたマグニチュード(M)5.9の深
部低周波地震については、詳細な分析の結果、その後、数日間にわたってM5.0を上回る
深部低周波地震が継続していたことが明らかになった。

これらの地震とほぼ同時期に、周辺の観測装置やGPS衛星が、わずかな地殻変動をとら
えていたことも確認。断層が動いた長さ(すべり量)は、最大で6ミリと推定されること
から、気象庁は短期的なスロースリップが原因だと推測。
愛知県でスロースリップが起きたのは、2017年11月〜12月に起きたM6.2以来、
14カ月ぶりだという。

紀伊半島でも活動域が拡大

また紀伊半島でも、2月中旬ごろから北部で深部低周波地震を開始。その後、活動域は
南部に広がっており、周辺の複数のひずみ計が地殻変動を観測していることから、
気象庁は「短期的なスロースリップ現象が起きている」と結論づけた。

これらのスロースリップ現象は、過去にも観測されてきたことから、気象庁は
「南海トラフ地震の震源域で大地震が起こる可能性は、平常時と比べて相対的に
高まったとはいえない」と発表している。

---
四国沖でM4.0 徳島県と和歌山県で震度1「南海トラフか?」
hazardlab

7日午前11時20分ごろ、四国沖を震源とするマグニチュード4.0の地震が発生し、
対岸の徳島県と和歌山県で震度1の揺れを観測した。

この地震の震源地は、紀伊水道より南に位置する四国沖で、震源の深さは約10キロ。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

不安の声を高めることに意義がある CCS実証試験 [気象・地震]


石油掘削から派生したというCCS技術であるが、CO2の
CCS実証試験は2016年4月から北海道苫小牧市の太平洋に面した臨海工業地帯の一画で
海底下の地層中への圧入が開始されている。

「2018年度末までの3年間で30万~60万トンのCO2を、目の前の太平洋の海底
下1100~1200メートルに広がる砂岩層と、より深い2400~3000メートル
の火山岩層に押し込んで貯留する計画」

CO2を回収し、地下深くの地層に押し込んで
閉じ込めるという力業

「活断層による被害地震が起きる深度は、CCSの貯留層よりも1桁深い所なので、
両者の関係はなさそうだが、不安の声を無視して進めることは難しい。」

--
月の満ち欠けに於いて地震を誘発する可能性を重視している今日であるが
CO2を地下深くの地層に押し込む力技がどう影響するか・・

日本でのCCSによるCO2の貯留可能量は、1400億トンという見積もり。日本の
排出量は年間約13億トンに対して100年分に相当する規模を力業で地下深くの地層に
閉じ込めようとしている訳だ。

しかしながらCCSは世界でもCO2排出削減の切り札となっている以上、それに代わる
技術がなければ周りが騒がしくなっても体制派は簡単には止めないだろう。そこには
原発再稼働と同じ類いの力も働いている。

当初から不安の声があったが、ここに来て昨年に続いて同じ震源での地震である。
こうして不安の声を高めることに意義があると信じたい。

鳩山元首相も声を上げている。
実証試験と言ってる以上レビューポイントが必要であろう。

---
2016.8.16
CO2を地下に封入 CCSの実証試験が始まった
sankeibiz

日本でも、ついにCCSの本格的な実証試験が始まった。

CCSは、地球温暖化防止のための二酸化炭素(CO2)排出削減の切り札として世界で
注目されている技術である。

火力発電所などから大気中に放出されるCO2を回収し、地下深くの地層に押し込んで
閉じ込めるという力業だ。

“Carbon dioxide Capture and Storage”の頭文字
を並べてCCS。

その実証試験は、北海道苫小牧市の太平洋に面した臨海工業地帯の一画で行われ、今年
4月から海底下の地層中へのCO2の圧入が開始されている。

取り組んでいるのは、株式会社の日本CCS調査(東京都千代田区)の苫小牧CCS実
証試験センターだ。

2018年度末までの3年間で30万~60万トンのCO2を、目の前の太平洋の海底
下1100~1200メートルに広がる砂岩層と、より深い2400~3000メートル
の火山岩層に押し込んで貯留する計画となっている。

手始めの圧入は砂岩層へ。その深度の地圧に負けない約100気圧の圧力を地上の設備で
CO2にかけ、圧入井(せい)のパイプを通して地下に送り込んでいる。

高圧のCO2は、気体と液体の間の「超臨界流体」という状態なので、砂岩の隙間を満
たしている塩水を押し出しながら浸透しやすいという利点がある。液体の密度と気体の
流動性を併せ持つためだ。

CCSは、石油掘削から派生したという歴史を持つ。枯渇寸前の油田にCO2を押し込ん
で、石油を残らず絞り出すという既存技術(EOR)の応用なのだ。米国などで半世紀前
から実施されてきた。

このCCSの実施には、隙間の多い砂岩や火山岩から成る貯留層の直上に、緻密で流体を
通しにくい泥岩の遮蔽層が存在していることが必要だ。貯留層に入れたCO2が漏れ出さ
ないよう遮蔽層が蓋の役目を果たす。苫小牧の沿岸部にも、こうした地層構造が存在して
いるのはもちろんだ。

ところで、日本でのCCSによるCO2の貯留可能量だが、1400億トンという見積も
りがある。日本の排出量は年間約13億トンなので100年分に相当する規模だ。

数年前のことになるが、政府の審議会でCCSの導入に難色を示した委員がいた。
理由は「削減力が巨大過ぎるので、国民の間での地道な削減意欲が損なわれる」というこ
とだった。それほどの圧倒的な削減力を秘めた技術なのだ。

地球温暖化防止の枠組みとして昨年、採択された「パリ協定」では、今世紀末の気温上昇
を産業革命前に比べて1.5℃未満を目指しつつ、2℃未満に抑えるという国際合意に達
している。

この「2℃目標」の達成には、2050年に世界のCO2排出量の半減が必要なので、
CCSへの期待度は高いのだ。


だが、CCSが地震の引き金を引くのでないかと心配する声もある。

活断層による被害地震が起きる深度は、CCSの貯留層よりも1桁深い所なので、両者の
関係はなさそうだが、不安の声を無視して進めることは難しい。

苫小牧での実証試験でもCO2の圧入で地震が誘発されることがないことを証明するため
の観測網を敷いている。

その一方で、大地震に襲われても地下に貯留したCO2が漏れ出したりしないことは、
新潟県中越地震(04年10月)と新潟県中越沖地震(07年7月)で実証済みなのだ。


2つの地震に先行し、地球環境産業技術研究機構(RITE)が03年から1年半をかけ
て新潟県長岡市内の陸域の地下1100メートルの砂岩層に1万トンのCO2をCCSの
予備試験として圧入していたのだが、地震の影響を受けなかったことが確認されている。

長岡のCCSサイトは、世界で唯一、強い地震に見舞われた場所なので、堅牢性を示す
貴重なデータとなっている。

CCSの導入については、コストをめぐって政府内でも積極論と消極論があるのが現実だ
が、すでに世界の潮流となっている。
日本として自前の技術と情報を持っておくに越したことはない。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験 [気象・地震]


苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験による人災 鳩山元首相

知名度の高い人のツィートは、影響力もあり都合の悪い場合は
やり玉に挙げられる。

鳩山元首相は自身のツイッターで
(厚真町は)本来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの
地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張

--
しかしCCS実証試験、胆振地方中東部を震源とする地震が発生したが、全設備に
異常がないことを確認し安全に操業を継続しています、とはどういうこと?

気象庁の会見での「この活動は当分続くとみられ、・・警戒を呼びかけている。」のと、
CCS実証試験の「安全に操業を継続しています」が妙に引っ掛かる。

CCS実証試験
2019年02月20日
二酸化炭素の圧入を2月19日(火)から再開致しました。

2019年02月22日
2019年2月21日(木)21時22分、胆振地方中東部を震源とする地震が発生しましたが、
CCS実証試験の全設備に異常がないことを確認し、安全に操業を継続しています。

--
昨年の記事
苫小牧でCO2の地層圧入20万トン以上 voice74

CO2を地中に貯留すると、何が起こるか voice74

---
2019/02/22
北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ
「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も headlines

21日夜に北海道で最大震度6弱を観測した地震を巡り、SNS(ソーシャル・ネットワーキ
ング・サービス)を通じ「5、6時間後に本震が来る」「中国の地震兵器の実験が原因」な
どと根拠のないデマが流れたとして、道警が警戒を呼びかけている。道警がデマ情報と認
定した中には、鳩山由紀夫元首相のツイッターに投稿された内容も含まれていた。

鳩山元首相は21日夜の地震直後、自身のツイッターで

「(厚真町は)本来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの
地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張。

これに対し、インターネット上で「被災者を不安に陥れる。今すぐ削除すべきだ」
「震災デマだ」などと批判が殺到した。

道警は22日午後2時までにこのツイートを含め、サイバーパトロールで16件の「流言飛語」
を確認したと明らかにした。道は「公的機関の発表する情報を確認してください」と呼び
かけた。

多くは悪質ないたずらとみられるが、昨年9月の北海道胆振(いぶり)東部地震でも、大
規模な地震の「予告」や断水、携帯電話などに関する誤った情報が多く拡散されていた。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | - 気象・地震 ブログトップ