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宇宙から不正アクセス [宇宙]


宇宙にいても銀行口座にオンラインで不正にアクセスできることを
実証したことは、宇宙時代と言われている今日、大きな問題を
提起してくれているようだ。

--
宇宙船で時効まで宇宙に滞在してとか、SFまがいの宇宙への逃亡な
どを考えれば、「人類初の宇宙犯罪か」など宇宙犯罪の初歩として記憶
されることになるだろう。 

--
月への有人飛行や宇宙への飛行が一般的に可能となる前に宇宙時代本来の
法的枠組みが待たれる。

---
2019/9/02
昨年12月から半年間、国際宇宙ステーション…
vpoint

昨年12月から半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した米女性宇宙飛行
士が、その間、元パートナーの銀行口座にオンラインで不正にアクセスした疑いで
米航空宇宙局(NASA)が調査に乗り出した
――8月24日付米紙ニューヨーク・タイムズが報じている。


「人類初の宇宙犯罪か」の見出しが効いている。「地球で起きることは宇宙でも起
きる」という関係者のコメントを載せ、こんな不祥事ネタにも、宇宙開発のトップ
ランナーを自負し、自慢しているような記事の調子も面白い。

ISSは米国、日本、欧州各国、ロシアなどが関わっている。国際宇宙法では、
ISSに属している人や物に対しては、それぞれの国の法律が適用されることにな
っていて、今回の件も速やかに裁かれよう。

ところが現在、観光やビジネス目的で民間人が宇宙に出向くのはもう間近なのに、
ISS以外の宇宙利用をめぐる法的枠組みは十分に整備されていない。これでは宇
宙時代到来とは言えない。

宇宙開発は多くの国で推進されている。今年1月、中国は無人探査機を世界で初め
て月の裏側に軟着陸させたし、日本も月面探査車の開発を発表した。

国家がそれぞれの目標達成を急ぐ中、宇宙開発に関する統一的なルールを定める
機会を持てないのが現状だ。

ISSで宇宙飛行士が滞在を開始した2000年当時と比べ、宇宙開発の将来像はむし
ろ描きにくくなり、混沌(こんとん)としている。

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夜空が明るく見える [宇宙]


深夜の空を観ると分かる「幕電」
夜の空で稲妻はなく積乱雲が光って明るく見える雲内放電

---
幕電画像
search.yahoo


幕電.JPG


幕電
kotobank
電光の一種。

遠雷により、夜空の一部が明るく見える現象。
また、雲内放電により、電光は雲に隠れて雲全体が光って見える現象。

遠方の雷の電光が雲に反射し、稲妻は見えないが雲全体が光って見える現象。

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衛星の衝突 自動回避策が必要 [宇宙]


世界各国で打ち上げられた人工衛星は2017年2月時点で7,600機を超え
宇宙の混雑で人工衛星があわや衝突する恐れが生じ、高度を変えて緊急回避
という事態も生じている。

宇宙には高度200キロから300キロを飛行する世界初の「つばめ」から
高度600キロから800キロを飛行する人工衛星がある。

更には「スペースXの衛星は1万2千基で地球全域をカバーする計画」もあり
宇宙は混雑状態になりつつある。

--
宇宙が混雑して人の操作による回避が追いつかなくなる恐れがあるとして
「人工知能(AI)技術などを使って自動で回避させる新たな仕組みが必要だ」
としている。

---
地球の周りを回っている人工衛星の数はいくつくらいありますか?
fanfun.jaxa

国連宇宙部によると、これまでに世界各国で打ち上げられた人工衛星
(ISS輸送機などの宇宙機を含む)は2017年2月時点で7,600機を超えており、
地上に回収されたものや、高度が下がって落下したものを除いても、
軌道上の衛星は約4,400機以上あります。

またロケットの機体や、アポジモータなど人工衛星以外にも地球の周りを
回り続けているものとしてスペースデブリ(宇宙ゴミ)がありますが、
直径10cm以上のものについては、地上のレーダで監視されています。


---
20190831
人工衛星のカメラが新幹線の「つばめ」を捉えた
headlines.yahoo


多くの人工衛星は高度600キロから800キロを飛行していますが
「つばめ」は高度200キロから300キロを飛行する世界初の人工衛星です。

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2019/09/04
宇宙混雑で人工衛星があわや衝突
AI技術などで自動回避策を
kyoto-np

欧州宇宙機関(ESA)は3日、ESAの地球観測衛星が米企業スペースXの
通信衛星と衝突する恐れが生じたため、高度を変えて緊急回避させたと発表した。


スペースXの衛星は1万2千基で地球全域をカバーする計画の第1弾として5月に
打ち上げた60基のうちの一つ。

他企業も衛星群による宇宙ビジネスを構想しており、宇宙が混雑して人の操作に
よる回避が追いつかなくなる恐れがある。

ESAは「人工知能(AI)技術などを使って自動で回避させる新たな仕組みが
必要だ」としている。

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米宇宙軍、正式に発足 [宇宙]


中国とロシアが米軍の宇宙利用を阻む能力を開発していると名指し
「宇宙軍はこうした脅威に対して優位性を保つために不可欠だ」と。

最大の任務は「宇宙での軍事衝突を抑止することだ」と強調

--
宇宙軍創設の初期費用として今後5年間で約130億ドル
(約1兆4300億円)かかるとの見通し。

---
2019/08/30
米宇宙軍、正式に発足司令官「対中ロで優勢維持」
headlines.yahoo

米軍内で宇宙領域での軍事活動を統括する宇宙軍が29日、正式に発足した。

戦略軍などと並ぶ11番目の統合軍になる。中国やロシアが宇宙の軍事利用を活発化
させる中、「宇宙空間における優位性の維持」(レイモンド宇宙軍司令官)を目指
す。


ホワイトハウスで宇宙軍発足式典を開催したトランプ大統領は「米国の安全保障に
とって宇宙の重要性を認識した歴史的な日だ」と強調した。

レイモンド司令官は29日、国防総省で記者会見し「宇宙空間における脅威の拡大や
複雑化は現実のものだ」と指摘。

主に中国とロシアが米軍の宇宙利用を阻む能力を開発していると名指し「宇宙軍は
こうした脅威に対して優位性を保つために不可欠だ」と述べた。

その上で、最大の任務は「宇宙での軍事衝突を抑止することだ」と強調。
日本など同盟国との連携を強めつつ、能力強化を図ると語った。 

---
2019年02月20日
米、宇宙軍創設の手続き開始=トランプ大統領
jiji.com

トランプ米大統領は19日、宇宙領域での軍事活動を統括する宇宙軍創設に向けた
手続きを開始するよう国防総省に指示した。

同省が今後、議会承認を得るための手続きに入る。宇宙軍は完全に独立した組織で
はなく、空軍省傘下に入る見通し。

米メディアによれば、空軍は昨年、宇宙軍創設の初期費用として今後5年間で
約130億ドル(約1兆4300億円)かかるとの見通しを示した。
一部議員には巨額の費用が発生することに対する懸念も強く、野党民主党が過半数
を占める下院の支持を得られるかは不透明だ。

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謎に包まれた米空軍の無人宇宙船 [宇宙]


実験の内容はもちろんトップシークレットの無人宇宙船「X37B」が
軌道に入ってから718日が経過。最長記録を更新。

任務が終わると地球に帰還して、民間機のように滑走路上に水平着陸する。
という謎に包まれた米空軍の無人宇宙船。

--
2017年9月にスペースXのロケット「ファルコン9」で打ち上げられ
スパイ活動や宇宙兵器の実験が絡むのではないかとの臆測も飛び交う。

---
2019/08/28
謎に包まれた米空軍の無人宇宙船宇宙滞在記録を更新
headlines.yahoo

米空軍の実験用無人宇宙船「X37B」が軌道に入ってから718日が経過し、
同ミッションとしての最長記録を更新した。

空軍は過去10年の間に5機のX37Bを軌道に送り込み、毎回滞在記録を更新
していた。


空軍の広報によると、現在のミッションの終了日は決まっておらず、X37Bは
目的を全て果たした時点で地球に帰還する。

その目的については厳重に秘密が守られていて、空軍はX37Bの軌道上の位置
も公表していない。ただ、アマチュア天文家らは望遠鏡でX37Bを観測してい
る。

軍が再利用可能な宇宙船技術を開発するためにX37Bを使っていることは判明
した。X37Bは新しいナビゲーションシステムや、大気圏に突入して無事着陸
させる技術の実験を目的として設計されている。


X37Bは小型のスペースシャトルのような形状で、ロケットに乗せて打ち上げ、
宇宙空間で離脱してミッションを遂行する。任務が終わると地球に帰還して、民間
機のように滑走路上に水平着陸する。

空軍広報によれば、X37Bでは「地球に戻して検証可能な実験」の実施も想定
している。その実験の内容はもちろんトップシークレット扱いだが、スパイ活動
や宇宙兵器の実験が絡むのではないかとの臆測も飛び交う。

現在軌道上にあるX37B機の「OTV5」は、2017年9月にスペースXの
ロケット「ファルコン9」で打ち上げられた。前任の「OTV4」は2017年
5月までの718日間、軌道上に滞在した。

X37Bは全て、米ボーイングが建造している。

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巨大航空機たち [宇宙]


ここ5年ほどの間に、世界の航空会社は、長距離フライトにはより
小型の機体の方が適していると考えるようになった。

だが、史上最大の旅客機は今も飛び続けている ── そして、今後も飛び続ける。

--
船の大型化に対して空の巨大航空機、用途に応じて巨大なものを
作り出していく人類。現代のエンジニアリングの粋の結集。

地球ベースで考えての大きさだが、宇宙ベースで考えたら
こんなもんじゃない、巨大スペースシップの時代も近そうだ。

---
世界最大の船はでかい
voice74 2019-03-23

輸送コストを安くし、二酸化炭素を減らすための船の大型化
排出枠の購入も少なくなるため、一石二鳥という。

--
世界のコンテナ船ランキング
voice74 2019-06-18-3

運の効率化でコンテナ船の超大型化が進んでおり
全長400m前後クラスのコンテナ船が海洋を運航している。

---
世界TOP10の大きな飛行機

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2019/08/21
世界の空を飛んでいる巨大航空機たち
headlines.yahoo

航空会社は、大型機を使ってフライト数を減らすのではなく、より小型の機体で
フライトを増やす傾向にある。

だが、史上最大の旅客機は今も飛び続けている ── そして、今後も飛び続ける。


同時に、超大型貨物機、民間の専用航空機、そして軍用輸送機も世界中の貨物や
装備の輸送に欠かせない。

広くて快適なA380から、無駄が削ぎ落とされ革命的なストラトローンチまで、
現役の巨大航空機を見てみよう。

ここ5年ほどの間に、世界の航空会社は、長距離フライトにはより小型の機体の方
が適していると考えるようになった。

だが、世界の巨大航空機がすぐに姿を消すことはない。

これまでに作られた大型旅客機は今後も飛び続ける予定、貨物機や軍用輸送機は、
全長、翼長、そして重量で大型化を進めている。

これらの航空機は、現代のエンジニアリングの粋を結集したもの。

航空機の部品を運ぶための専用の航空機から、史上最も多くの乗客を乗せること
ができる2階建て旅客機まで、現代の空を彩る、巨大航空機。

画像 世界の空を飛んでいる巨大航空機たち

アントノフ An-225 ムリーヤ
スケールド・コンポジッツ モデル351 ストラトローンチ

エアバス A330-743L ベルーガXL
エアバス A300-600ST ベルーガ
エアバス A380-800

ボーイング 747-8
アントノフ An-124
アントノフ An-22

エアバス A340-600
ボーイング 747 ドリームリフター
ロッキード C-5 ギャラクシー
ツポレフ TU-160

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宇宙軍拡ウォーズは止まらない [宇宙]


一体人類は何処に行こうとしているのか。宇宙時代に突入している
今日であるが、宇宙戦争の損害は計り知れないのに、宇宙の軍事利用を
急速に進め、国の力を誇示する象徴的な意味合いを深めている。

--
「宇宙から自国に及ぶ脅威を恐れて、宇宙空間での自衛手段を
整備する必要を感じる」ことから
多くの国が膨大な数の人工衛星を周回させている。

人工衛星は、情報収集、監視、早期警戒、軍備管理の検証、ミサイル誘導など、
安全保障で果たしている役割も大きい。

--
地球上で激化する対立や紛争に目を奪われがちだが
宇宙軍拡ウォーズが進んでいる今日、宇宙からの脅威に常に晒されている。

これに対する国際的なルールづくりを重要視したい。

---
2019年8月2日
米ロ中にインドも参戦──宇宙軍拡ウォーズはどうにも止まらない
newsweekjapan

<歯止めなき宇宙軍拡競争はあまりに危うい>

1969年7月にアメリカの宇宙飛行士が初めて月面に降り立って50年。宇宙戦争はSF
映画の題材にとどまらず、リアルな脅威になりつつある。

世界の大国は、地球上の全ての生命を何回も抹殺できる量の核兵器を保有するだけ
では満足できず、宇宙の軍事利用を急速に進めている。

人工衛星を利用したサービスが私たちの暮らしや経済に欠かせない存在になってい
ることを考えれば、宇宙戦争の損害は計り知れない。

20世紀後半の冷戦期にアメリカとソ連が宇宙開発を競い合ったときと同じように、
今の宇宙開発競争も国の力を誇示する象徴的な意味合いが大きい。

半世紀前の月面着陸がアメリカの宇宙覇権確立に大きな意味を持ったこともあり、
いま宇宙大国を目指す多くの国は、まず月に目を向けている。


今年1月、中国は世界で初めて月の裏側に無人探査機を着陸させた。7月22日には、
インドが月に向けて無人探査機を打ち上げた(9月に月の南極付近に着陸予定)。
日本や韓国、イスラエルなども、月の探査を目指している。


アメリカも簡単に王座を明け渡すつもりはない。トランプ政権は「5年以内にアメ
リカの宇宙飛行士を再び月に送り込む」方針を打ち出している。

「20世紀に初めて月に人類を上陸させた国であるアメリカは、21世紀に初めて月に
人類を上陸させる国になる」と、マイク・ペンス副大統領は宣言した。

これらの国々は、自慢するためだけに宇宙探査を急いでいるわけではない。

宇宙空間での軍事的能力の増強も目的だ。自国を狙う弾道ミサイルを撃ち落とす迎
撃システムは防衛的兵器と言えるかもしれないが、人工衛星を破壊する衛星攻撃兵
器(ASAT)システムなどは攻撃的兵器にほかならない。

この種の兵器で他国よりも優位に立つことは、軍事戦略の大きな柱になりつつある。
ドナルド・トランプ米大統領が宇宙軍の創設を決めた背景には、このような事情が
ある。


国際的なルールづくりを

アメリカはこれにより、宇宙空間での優位を守りたいと考えている。しかし4月、
当時のパトリック・シャナハン国防長官代行は、その優位が「急速に縮小しつつあ
る」と指摘した。

中国やロシアなどが追い上げてきているからだ。中国は人民解放軍にロケット軍を
新設するなど、宇宙空間の軍事利用で世界の先頭に立とうとしている。

中国とロシアはいずれも、軍事活動を支援するために用いることも可能な人工衛星
を「実験衛星」という名目で打ち上げている。

いつでもアメリカの人工衛星を攻撃できる体制をつくることにより、紛争時にアメ
リカに対する強みを握ることが目的と、米空軍は指摘している。


攻撃を受ける危険にさらされているのは、アメリカの人工衛星だけではない。多く
の国が膨大な数の人工衛星を周回させている。

通信、航空機などの航行、金融取引、天気予報など、私たちの生活に欠かせない多
くの活動が人工衛星に依存している。

人工衛星は、情報収集、監視、早期警戒、軍備管理の検証、ミサイル誘導など、
安全保障で果たしている役割も大きい。


宇宙開発競争では、重要なプレーヤーがもう1カ国ある。インドだ。

インドは今年3月、ミサイルで自国の人工衛星を破壊する実験を行った。宇宙空間の
物体を破壊することに成功したのは、アメリカ、ロシア、中国に続く4カ国目だ。

この実験では、その数日前にアメリカが弾道ミサイル撃墜実験で用いたのと同じ技
術が用いられた。


中国が07年に人工衛星破壊実験を行ったときとは異なり、今回のインドの実験が国
際的な批判を浴びることはなかった。その最大の理由は、インドが宇宙戦争での
中国の強みをそぐことを目的にしていた点にある。

米戦略軍のジョン・ハイテン司令官もインドの行動を擁護した。インドは「宇宙か
ら自国に及ぶ脅威を恐れて、宇宙空間での自衛手段を整備する必要を感じた」のだ
と、ハイテンは述べている。

この理屈は、核保有国が途方もない量の核兵器を持つことを正当化するために用い
られた主張によく似ている。

核兵器と同じことが起きるとすれば、世界の国々は抑止の考え方に基づいて宇宙空
間で攻撃的兵器を増強し、最終的には「相互確証破壊」の論理だけが世界戦争を防
ぐ頼みの綱という状況に至る。


そこまで行く前に、国際的な規範とルールを強化すべきだ。67年の宇宙条約は宇宙
空間への大量破壊兵器の設置を禁じているが、それ以外の兵器の配備や人工衛星破
壊実験は禁止していない。

宇宙空間での武力の使用を全て禁止する新しい条約が必要だ。それも、違反に対す
る制裁を明確に定め、それを確実に履行することが欠かせない。

宇宙空間における責任ある行動についての規範も明確化させるべきだ。それを通じ
て、人工衛星破壊実験など、人工衛星の安全を脅かすような行動を抑止する必要が
ある。

私たちはつい、地球上で激化する対立や紛争に目を奪われがちだ。もちろん、ペル
シャ湾や南シナ海で航行の自由を確保することが重要なのは言うまでもない。

しかし、世界の平和と安全を維持するためには、宇宙空間で航行の自由を確保する
こともそれと同じくらい重要だ。

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まもなく活動極小期を迎える太陽 [宇宙]

現在の太陽周期は「第24周期(サイクル24)」
平均して約11年(9~14年の幅がある)の周期で活動している太陽だが
2009年の暮れごろ始まった第24周期がまもなく活動極小期を迎える見通しにある。

--
今年後半から来年初めに極小期を迎えると考えられているが、研究チームは
「サイクル25の始まりに伴って太陽津波とターミネーターを観測する可能性があ
ると期待を寄せている。

太陽が新しい活動局面に入り新たな黒点が出現することが期待されている。

--
太陽によって生かされている地球上の人間を初めとする生き物は、農作物の
育成に多大な影響を与えている様に、多くの影響を受けている。

極小期から太陽が新しい活動局面に入ると共に
世界への影響も変わってくるだろう。

日月神示で言われている「大峠」、太陽の周りにUFOと思しき物体など
時期を合わせたように事象が重なる時期、国際情勢を初め個人に於いても
これまでの太陽の周期とは違った新しい活動局面による変化があるかも知れない。

---
2019年8月3日
「太陽津波とターミネーター」活動周期の終わりに発生の可能性 米国
hazardlab

約11年の活動周期をまもなく終える太陽について、米大気研究センター(NCAR)
は今月24日、「 “太陽津波”が起こると、数週間後に太陽が新しい活動局面に
突入する可能性がある」という研究成果を発表した。

サイクル25はいつ?
サイクル24.JPG

太陽は、黒点の増減やフレア(爆発)を繰り返しながら、平均して約11年
(9~14年の幅がある)の周期で活動しているのは、ドイツの天文学者、ハイン
リッヒ・シュワーベが約200年前に発見。


現在の太陽周期は「第24周期(サイクル24)」と呼ばれており、2009年の暮れご
ろに始まったと考えられており、まもなく活動極小期を迎える見通しだ。


極小期や極大期は、黒点数が増えて、太陽から発せられる放射エネルギーの強弱が
ピークを迎える時期を指すが、その時期を正確に予測するのは難しく、世界各国の
研究機関が日夜、推移を監視している。


過去140年分の太陽コロナの動きを分析
 
こうしたなか、米大気研究センターの天文学者、スコット・マッキントッシュ氏
らのチームは、太陽を取り囲む最も外側にある高温のガス層「コロナ」の動きに
着目。


太陽コロナでは、黒点周辺の明るい領域だけでなく、小さな輝点も数多く見られ
るが、11年周期とは同期せず、黒点数が多い活動期には輝点数が少なく、黒点数
が少なくなると、輝点が多くなることがこれまでの観測で明らかになっている。


研究チームが過去140年分の観測データを分析した結果、輝点は黒点よりも高緯度
の55度付近に出現することが多く、それが1年に3緯度分ずつ太陽の赤道に向かって
移動。

緯度35度付近に到達すると、黒点の活動と重なるようになり、最終的に赤道にた
どりついたときに輝点が消失。


ターミネーター「終わらせるもの」

研究者は輝点の消失を「ターミネーター(終わらせるもの)」と命名し、ターミ
ネーターから数週間後に、再び中緯度で黒点が出現することを発見した。

この動きをあらわしたシミュレーション動画を見ると、まるで太陽の大気中で
津波が繰り返し起こっているように見える。


この太陽津波とターミネーターが起こる理由について、研究チームは、太陽の北
極と南極をドーナツ状に取り囲む二つの磁場が関係している可能性があると指摘。

磁場が太陽の表面を移動して赤道付近で衝突すると、プラスとマイナスの電荷が
互いに打ち消し合い、磁場にとじこめられていたプラズマを放出。

この動きによって、新たな黒点が出現するという。

現在の太陽活動は、今年後半から来年初めに極小期を迎えると考えられているが、
研究チームは「サイクル25の始まりに伴って、太陽津波とターミネーターを観測
する可能性があると信じている」と期待を寄せている。

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2029年月面の旅 新月面車開発 JAXAとトヨタ [宇宙]


いまから10年後の2029年
日本は世界各国の宇宙機関と協力して、月面探検を始める。
そこで必要な月面車の開発に、日本のJAXAとトヨタ自動車が名乗りを挙げる。

--
かつて旅人や船がオアシスに立ち寄って水を得ていたように、月を宇宙時代の
オアシスにするため、アメリカを中心に日本、ロシア、ヨーロッパ、カナダが協
力して、有人月面探査の準備を始めている。

--
月面車には、14日も続く南極より寒い夜に耐え、数百kmのオフロード
走行を可能にするエネルギーが必要です。トヨタはこれを、燃料電池で解決。

燃料電池は水素と酸素から、電力と熱と水を作ります。地球上の燃料電池自動車
はおもに電力を利用しますが、月の夜の低温を耐えるには熱も有効に利用できま
す。また水は、宇宙飛行士の飲料水に使える。

---
2019/07/27
2029年月面の旅はトヨタのキャンピングカーで!
JAXAと新月面車開発、どんなクルマ
headlines.yahoo

ふたり乗りキャンピングカーで「月面のオアシス」を探す旅へ

いまから50年前の1969(昭和44)年7月20日、アポロ11号が人類初の月面着陸を
果たしました。そしていまから10年後の2029年、日本は世界各国の宇宙機関と
協力して、月面探検を始めます。

そこで必要な月面車の開発に、日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)とトヨタ
自動車が名乗りを挙げました。


「アポロ計画」から50年ものあいだ、月面開発が進まなかった理由は、役に立つ
資源が月面に見つからなかったからでした。しかし1990年代頃から、月面の砂の
なかに水があることがわかってきました。

地球は水資源が豊富な惑星ですが、重力が月の6倍もあり、宇宙へ運ぶ費用が高
くつくので、月で水を生産した方が宇宙では安上がりの可能性があります。

かつて旅人や船がオアシスに立ち寄って水を得ていたように、月を宇宙時代の
オアシスにするため、アメリカを中心に日本、ロシア、ヨーロッパ、カナダが協
力して、有人月面探査の準備を始めています。

かつてのアポロ計画では、15号から17号まで「月面車」が使われました。
この月面車は、ふたりの宇宙飛行士が宇宙服を着用した状態で乗るもので、屋根
も壁もない、カートのような乗りものでした。

走行距離は数十kmで、宇宙飛行士は月着陸船に戻って宇宙服を脱ぎ、食事や睡眠
をとっていました。

JAXAとトヨタが構想する今回の月面車は、ふたり乗りである点は同じですが、
その規模はまったく異なります。

車体のなかは四畳半ほどの広さがあり、地球上と同じ空気で満たされているので、
宇宙飛行士は宇宙服を脱いで、普段着ですごすことができます。

また月面を旅しながら、地面を掘って水などを調べる研究設備も備えます。
キャンピングカーか、移動式月面基地と言ってもよいほどの立派なものです。

月面車は2台セットで運用され、4人の宇宙飛行士が2台にふたりずつ分かれて乗
ります。これは万一、月面車の1台が走行不能に陥った場合でも、残りの1台に4人
で乗って月着陸船へ戻るためです。


マイナス170度の夜とオフロード走行、燃料電池が解決

月の1日、すなわち1回転自転するのにかかる時間は、地球の28日にあたります。
昼と夜が、地球時間で14日ずつ続くのです。

そこで宇宙飛行士は、月の朝のタイミングで月面に着陸し、月面車に乗り換えて
月の昼にあたる14日間、数百kmの探検をします。

14日間続く夜のあいだは停車して過ごし、夜が明けるとまた14日間の探検に出発。
月の夕方に着陸船へ戻って、地球へ向けて出発します。

月の感覚では「1泊2日」ということになりますが、地球の時間では合計42日間で
す。

月の夜は過酷です。空気がないので、地面の温度はマイナス170度まで下がってし
まいます。月面車には、14日も続く南極より寒い夜に耐え、数百kmのオフロード
走行を可能にするエネルギーが必要です。

トヨタはこれを、燃料電池で解決することにしました。

燃料電池は水素と酸素から、電力と熱と水を作ります。地球上の燃料電池自動車
はおもに電力を利用しますが、月の夜の低温を耐えるには熱も有効に利用できま
す。また水は、宇宙飛行士の飲料水に使えます。

トヨタは燃料電池自動車「ミライ」などの技術をもとに、月面車の燃料電池や走
行装置を開発します。一方JAXAは、宇宙ステーションや宇宙探査機の技術をもと
に、月面車の生命維持装置や月面探査装置を開発することになります。


「はやぶさ2」の技術も応用、世界のライバルに挑戦

宇宙飛行士が地球へ帰っても、月面車の仕事は終わりません。有人月面探査は
2029年から2034年のあいだに全部で5回、それぞれ月の別の地域で行われること
になっていて、5回とも同じ月面車を使いまわします。

成田空港からの関東観光に使ったレンタカーが、関西空港へ移動して関西観光に
使われるような感じで、月面車が無人で移動して次の宇宙飛行士を待ち構えるの
です。

月面には歩行者やほかの車はいませんから、交通事故の心配はありません。
しかし、月にはGPS衛星がありませんし、誰も走ったことのない場所のオフロード
走行ですから、地球上での自動運転とはまったく異なる難しさがあります。

これには、遠い宇宙で正確な自動着陸に成功した小惑星探査機「はやぶさ2」の
技術も応用されます。

ただ、国際有人月面探査計画のなかで、日本が月面車を担当するかはまだ決まっ
ていません。将来の月面基地建設や火星探査へつながる大きな経験を手にしたい
という思いは、アメリカをはじめとする各国も持っています。

日の丸とトヨタのマークが描かれた人類初の宇宙キャンピングカーで、世界中の
宇宙飛行士が月面探検の旅に出る。そんな未来が10年後に来るのか、JAXAとトヨタ
の挑戦が始まりました。

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太陽系の常識は通用しない [宇宙]


系外惑星GJ 3470 bの大気組成
水素やヘリウムといった軽い元素で、太陽系では木星のような大気。
木星に似た系外惑星は「ホット・ジュピター(熱い木星)」と呼ばれている。

系外惑星GJ 3470 bの重さは地球の12.6倍だが
太陽系の常識は通用しない大気組成

--
天の川銀河で同程度の質量を持っている系外惑星は全体の8割に達する
とも予想されているが、大気組成から想像するに、天の川銀河でもこの地球が
特殊な環境にあることも想像できる。

--
こぞってこの地球に住むようになって、昨今の「太陽の周りにUFOと思しき物体
が確認されているのも、まだ太陽系から外に出れない我々人類の進化度合いを、
見に来ているともとれる。

また太陽系の常識は通用しない大気組成から、太陽系地球の常識は非常識!
驕り高ぶる地球人への強烈なインパクトではないか。

地球は宇宙の動物園とはよく言ったもので、太陽系の常識から脱皮し
宇宙の常識レベルになって初めて、動物園から解放されるのかも知れない。

地球人の常識はまだ非常識、と系外惑星からは思われていることだろう。
しかし進化度合いを見に来ているとすると、期待されている動物園の
人類なのだろう。

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2019/07/07
太陽系の常識は通用しない。
系外惑星「GJ 3470 b」の凄まじい大気組成が判明
headlines.yahoo

NASAのジェット推進研究所(JPL)は7月2日、NASAの宇宙望遠鏡「ハッブル」や
「スピッツァー」を使ったBjorn Benneke氏らによる研究によって、系外惑星の
大気組成を初めて詳細に観測したと発表しました。

観測の対象となったのは、「かに座」の方向およそ97光年先にあるM型の恒星「GJ
3470」を3.3日で公転している系外惑星「GJ 3470 b」です。

GJ 3470 bは主星であるGJ 3470にあまりにも近いため、加熱された大気が宇宙空
間に脱出し続けていると見られています。


今回Benneke氏らは、GJ 3470 b(系外惑星)がGJ 3470(主星)の手前を横切る
「トランジット」を12回、主星の後ろに隠れる「食」を20回に渡り観測。

その様子を「分光法」という光を波長ごとに調べる手法を用いて解析することで、
GJ 3470 bの大気組成を調べることに成功しました。


その結果、当初は水蒸気やメタンが存在する海王星のような大気(酸素や炭素と
いった比較的重い元素を含む)が予想されていたものの、実際には水素やヘリウ
ムといった軽い元素でできた、太陽系では木星のような大気を持っていることが
判明しました。

主星の非常に近くを公転する木星に似た系外惑星は「ホット・ジュピター(熱い
木星)」と呼ばれています。

木星のようなガス惑星は主星よりも離れたところで形成されると考えられており、
ホット・ジュピターは誕生後のガス惑星が主星の近くまで移動したものであると
されてきました。

しかし、岩石のコアを持つと予想されているGJ 3470 bはそのような移動を経験し
ておらず、今日観測されている場所で誕生したと見られており、太陽系の惑星と
はまた違った過程を経て今の姿になったようです。

Benneke氏によれば、太陽の半分の重さを持つGJ 3470がまだ若いうちに原始惑星
系円盤から水素やヘリウムを急速に取り込んだとすれば、GJ 3470 bの大気組成の
謎を説明できるといいます。

なお、GJ 3470 bの重さは地球の12.6倍で、海王星(地球の17倍の重さ)よりも
軽め。

以前その灼熱ぶりを紹介した際には「ホット・ネプチューン(熱い海王星)」と
呼びましたが、重たい地球タイプの系外惑星を指す「スーパーアース」に分類さ
れることもあるようです。

分類が難しい微妙なサイズですが、天の川銀河で同程度の質量を持っている系外
惑星は全体の8割に達するとも予想されており、実はありふれた重さの系外惑星な
のかもしれません。

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