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太陽系の常識は通用しない [宇宙]


系外惑星GJ 3470 bの大気組成
水素やヘリウムといった軽い元素で、太陽系では木星のような大気。
木星に似た系外惑星は「ホット・ジュピター(熱い木星)」と呼ばれている。

系外惑星GJ 3470 bの重さは地球の12.6倍だが
太陽系の常識は通用しない大気組成

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天の川銀河で同程度の質量を持っている系外惑星は全体の8割に達する
とも予想されているが、大気組成から想像するに、天の川銀河でもこの地球が
特殊な環境にあることも想像できる。

--
こぞってこの地球に住むようになって、昨今の「太陽の周りにUFOと思しき物体
が確認されているのも、まだ太陽系から外に出れない我々人類の進化度合いを、
見に来ているともとれる。

また太陽系の常識は通用しない大気組成から、太陽系地球の常識は非常識!
驕り高ぶる地球人への強烈なインパクトではないか。

地球は宇宙の動物園とはよく言ったもので、太陽系の常識から脱皮し
宇宙の常識レベルになって初めて、動物園から解放されるのかも知れない。

地球人の常識はまだ非常識、と系外惑星からは思われていることだろう。
しかし進化度合いを見に来ているとすると、期待されている動物園の
人類なのだろう。

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2019/07/07
太陽系の常識は通用しない。
系外惑星「GJ 3470 b」の凄まじい大気組成が判明
headlines.yahoo

NASAのジェット推進研究所(JPL)は7月2日、NASAの宇宙望遠鏡「ハッブル」や
「スピッツァー」を使ったBjorn Benneke氏らによる研究によって、系外惑星の
大気組成を初めて詳細に観測したと発表しました。

観測の対象となったのは、「かに座」の方向およそ97光年先にあるM型の恒星「GJ
3470」を3.3日で公転している系外惑星「GJ 3470 b」です。

GJ 3470 bは主星であるGJ 3470にあまりにも近いため、加熱された大気が宇宙空
間に脱出し続けていると見られています。


今回Benneke氏らは、GJ 3470 b(系外惑星)がGJ 3470(主星)の手前を横切る
「トランジット」を12回、主星の後ろに隠れる「食」を20回に渡り観測。

その様子を「分光法」という光を波長ごとに調べる手法を用いて解析することで、
GJ 3470 bの大気組成を調べることに成功しました。


その結果、当初は水蒸気やメタンが存在する海王星のような大気(酸素や炭素と
いった比較的重い元素を含む)が予想されていたものの、実際には水素やヘリウ
ムといった軽い元素でできた、太陽系では木星のような大気を持っていることが
判明しました。

主星の非常に近くを公転する木星に似た系外惑星は「ホット・ジュピター(熱い
木星)」と呼ばれています。

木星のようなガス惑星は主星よりも離れたところで形成されると考えられており、
ホット・ジュピターは誕生後のガス惑星が主星の近くまで移動したものであると
されてきました。

しかし、岩石のコアを持つと予想されているGJ 3470 bはそのような移動を経験し
ておらず、今日観測されている場所で誕生したと見られており、太陽系の惑星と
はまた違った過程を経て今の姿になったようです。

Benneke氏によれば、太陽の半分の重さを持つGJ 3470がまだ若いうちに原始惑星
系円盤から水素やヘリウムを急速に取り込んだとすれば、GJ 3470 bの大気組成の
謎を説明できるといいます。

なお、GJ 3470 bの重さは地球の12.6倍で、海王星(地球の17倍の重さ)よりも
軽め。

以前その灼熱ぶりを紹介した際には「ホット・ネプチューン(熱い海王星)」と
呼びましたが、重たい地球タイプの系外惑星を指す「スーパーアース」に分類さ
れることもあるようです。

分類が難しい微妙なサイズですが、天の川銀河で同程度の質量を持っている系外
惑星は全体の8割に達するとも予想されており、実はありふれた重さの系外惑星な
のかもしれません。

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月に研究施設を建設 中国 [宇宙]


着々と進む中国の宇宙開発事業であるが
近年中により大型の恒久的宇宙ステーションの打ち上げを予定されている。

この計画が国際宇宙ステーションと連携して行われることはなく
宇宙開発において米政府と中政府の協力はほとんどなされていない。

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2019年04月29日
時は満ちた。
中国が10年後を目処に月に研究施設を建設することを発表
karapaia

中国メディアによると、中国政府は10年後を目処に月面基地建設を計画している
そうだ。中国国家航天局が目指すのは、月の南極地域における研究施設の建設で
ある。

6度の月面着陸に成功した1969~1972年のNASAアポロ計画では赤道付近に着陸し
ていたことを考えると、少々趣が異なって感じられるかもしれない。

中国の月に関する長期的な計画はまだ概略程度のものでしかないが、国家航天局
はすでに月探査へ向けた重要な一歩を踏み出している。


着々と進む中国の宇宙開発事業

今年初めに無人探査機、嫦娥4号を月の裏側に着陸させることに成功したうえ、
実験的宇宙ステーションである天宮1号と2号に宇宙飛行士2名を滞在させた。

さらに近年中により大型の恒久的宇宙ステーションの打ち上げを予定。その最初
の段階として、2020年前半に長征5号ロケットが軌道に打ち上げられる。



なお、この計画が国際宇宙ステーションと連携して行われることはないようだ。

国際宇宙ステーションはまもなく運用終了を迎えようとしているし、そもそも
宇宙開発において米政府と中政府の協力はほとんどなされていない。

中国は、米国を除けば、世界でもっとも宇宙開発に力を注いでいる国である。


一方アメリカでは

一方、これまで宇宙開発を主導してきた米国は、現時点でロシア製ロケットに
乗せてもらわねば宇宙に宇宙飛行士を送ることができない状況にある。

スペースX社が所有するものなど、より低コストの運用ができるロケットを利用す
るなどして状況を打破しようとしているが、こちらも困難に直面している。

それでも昨年には、NASAによって再び月を目指し、より長期的に滞在する計画が
発表されており、今後の宇宙開発の展望に期待を抱かせてくれる。

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不気味な雲と謎の怪音 [宇宙]


「怪音と地震には関連性があると見ている。
アポカリプティック・サウンドの正体は、地表のリソスフェアというプレートが
擦りあって引き起こされる音なのではないかと考えているそうだ」

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不気味な雲、謎の怪音、地震が関係していると見ているが
その原因は未だ不明。

こういうニュースも昨年暮れにあったので、テストしている可能性
は否定できない。

電離層に人為的に介入する実験 中露 voice74

「自然現象を戦略的に改変していこうという試みがあることは、
東西冷戦時代からアメリカ、ソビエト、中国などの大国では公になっています」

現在は、中国が海南島にスラ基地、HAARPに続く巨大施設を建造中である。完成すれば
南シナ海全域の電離層をコントロールすることができるようになるというから恐ろしい。

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2011年08月16日
ウクライナ、キエフの町に響き渡る不気味な怪音
karapaia

一部局地的にインタネッターを恐怖に陥れているという、ウクライナの首都、キエフの
町で収録されたという謎の怪音。金属的なものの中に空気が入り込んだ感じなのだが、
こんな音が町中に響き渡っていたら、終末的なことを妄想してしまいそうで怖い。


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2019年03月31日
暗雲とともに鳴り響く謎の怪音
「アポカリプティック・サウンド」がまたスロバキアで発生
karapaia

世界各地で確認されている謎の怪音は「アポカリプティック・サウンド(終末音)」と
呼ばれており、その原因は未だ不明だ。

時にそれは不気味な雲が広がった後に発生する。オーロラや放射線帯から放出される
電磁ノイズが原因ではないかと言われているが、高周波活性オーロラ調査プログラム
(通称HAARP)が関わっているとする説もある。

中央ヨーロッパのスロバキアでは2016年にも謎の怪音が発生したが、今年3月、新たに
音が鳴り響いたという。

Martin Mikuaš 2019/03/01
Mysterious Apocalyptic sounds were once again heard !Slovakia.

謎の黙示録的な音がまた聞こえた!スロバキア。


この動画は、アポカリプティック・サウンドに興味を持つマーティン・ミカッシュさん
が2019年3月1日に公開したものだ。

彼は世界各地で起きた異常現象を自身のYOUTUBEチャンネルに公開している。

この動画を公開した時点で、スロバキアは過去30日間地震に見舞われていない。
だが2015年、スロバキアで怪音が発生した直後に地震が発生したことがある。

以下の動画は2019年3月7日に投稿されたもの。
 同じくスロバキアで発生した怪音を撮影したものだ。

Martin Mikuaš 2019/03/07 (こちらは犬が吠えている)
The Mysterious Apocalyptic Sounds Continue. Slovakia part 2.

神秘的な終末論的な音が続く。 スロバキアパート2

マーティンさんは、怪音と地震には関連性があると見ている。
アポカリプティック・サウンドの正体は、地表のリソスフェアというプレートが擦り
あって引き起こされる音なのではないかと考えているそうだ。

 HAARPが実際の所どの程度異常気象や超常現象に関与しているのかは分からないが、
少なくともこういった現象のホットスポットとされているスロバキアでは、専門家によ
る調査が待たれるところだ。

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彼らは「地球動物園」を観察しているという仮説 [宇宙]


「地球が誕生して46億年が経つが、私たちが本腰を入れて異星人を探し始めたのは、
たかだか100年かそこらのこと」

「私たちが住む銀河だけでも数十億もの惑星がありそうなのに、知的生命体を宿す惑星が
地球だけという状況は考えにくいように思える。」

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我々が海外に行こうとする時、治安はどうかということがまず気になる。
ミサイルが飛び交うような殺戮の世界、放射能で汚染された国、治安が悪い国には
行かないのと同じことが、異星人の心的判断に影響していると考えられないか。

同じ知的生命体であっても、そのレベルがまるで違うことを考えに入れないと
この深淵な宇宙で、地球にしか知的生命体が存在しないという傲慢な考えになりはしな
いか。

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2019年03月29日
なぜ異星人は見つからない?
彼らは意図的に姿を隠し「地球動物園」を観察しているという仮説
karapaia

宇宙は広い。その広さを想像するだけで頭がおかしくなりそうなくらい広い。
なのに宇宙に存在する生命体が地球だけであるはずはない。

我々は異星人へ熱いメッセージを送り続けているが、いまだに何の返信も得られない
ままだ。じゃあいったい、どこにいるのよ?

もしかしたら、異星人たちは意図的に存在を隠しているのかもしれない。

それどころか、地球人は全て異星人の管理下にあり、彼らは「地球動物園」で繰り広げ
られる生命活動の様子をこっそり観測しているのかもしれないという。

そんな仮説が、フランス・パリで開催されたカンファレンスで発表された。


なぜ異星人と接触できないのか?

60名の科学者が参加したこのカンファレンスでは、いわゆる「大いなる沈黙(Great Sil
ence)」――なぜ異星人は私たちにコンタクトをとってこないのか? という疑問につい
て議論された。

このシナリオは、未知の異星文明に向けてメッセージを送り、異星人に地球文明を発見し
てもらう試みを行っている非営利団体METI(Messaging Extraterrestrial Intelligenc
e)が提唱したものだ。


フェルミのパラドックス

私たちが住む銀河だけでも数十億もの惑星がありそうなのに、知的生命体を宿す惑星が
地球だけという状況は考えにくいように思える。

それなのに、地球外知的生命体の存在を示すサインはちっとも得られない。本当に彼ら
が存在するのなら、どこにおり、いったいなぜ今にいたるまで発見できないのだろうか


この疑問は、1950年代にイタリアの物理学者エンリコ・フェルミが指摘したもので、
「フェルミのパラドックス」として知られている。

ちなみにフェルミ自身は、太陽系外惑星が本当に存在するという証拠を目にすることは
なかった。太陽系外惑星が初めて確認されたのは、フェルミの死から数十年後のことだ。
 
2014年以降、ケプラー宇宙望遠鏡によって数百もの太陽系外惑星が発見されてきた。
それどころか、ケプラーは2300以上もの太陽系外惑星が存在する可能性をほのめかして
きた。

それなのに、異星人とコンタクトがとれる日が近づいてきたとは、フェルミの時代と比
べてもまるで言えない状況だ。


「動物園観察説」―人類は異星人によって飼育・監視されている?

METIが提唱したのは、実は異星人はとっくに地球のことを知っており、姿を隠したまま
今も人類の観察を行っているという説だ――そう、私たちが動物園の動物を観察するよう
に。

こうした仮説は「動物園仮説」と知られる。 

METIの代表を務めるダグラス・バコッホ氏は、仮に本当にそうなのだとしたら、人類は
頑張って”飼育者”にメッセージを送って、私たちが高度な知性を持つ生き物であること
を証明しなければならない、と主張する。


たとえば、動物園で飼われているシマウマが、突如として素数のパターンを解明したとし
よう。そうなったら、私たちはシマウマの知性について評価を改め、彼らの声に応えねば
ならなくなるだろう。

それと同じで、私たちが異星人を感嘆させることができれば、彼らも私たちの呼びかけに
応えてくれるかもしれない。

あるいは、私たちがいるのは銀河動物園ではないという可能性もある。そう、すでに異星
人からの評価は済んでおり、今はそれに続く”検疫”の段階であるというものだ。

ならば彼らに会えるのは時間の問題ということになる。


あえて姿を見せないという可能性も

だが、異星人が私たちのためにあえて姿を見せないという可能性も考えられる。もし異星
人が本当に姿を現したとしたら、人間社会が大混乱に陥るであろうことは目に見えている

フランス国立農業研究所のジャン=ピエール・ロスパーズ氏によれば、彼らはそれを避
けるために、わざと私たちに気づかれないよう姿を隠しているのかもしれないのだ。


実は異星人にメッセージが届いていないだけという可能性も

もちろん、私たちの許にはまだ異星人からのメッセージが届いていないという可能性だっ
てある。その理由は、彼らが地下に存在する海の中で進化し、そのために氷の層で閉じ込
められているからかもしれないし、スーパーアースの巨大な重力に囚われているからかも
しれない。

あるいは、人類にもその恐れがあるように、資源を使い果たして自滅してしまったとい
うこともあるだろう。

だが、きっと異星人からのメッセージを受け取りたいのなら、肩の力を抜いて辛抱強く
探し続けるのが一番なのだろう。

なにしろ地球が誕生して46億年が経つが、私たちが本腰を入れて異星人を探し始めたの
は、たかだか100年かそこらのことでしかないのだ。

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地球外知的生命体は憶測ではない [宇宙]


宇宙人の発見は人類の進歩次第ということだろう。
存在を否定する方が間違っていると語るハーバード教授。

「我々が地球外文明の痕跡に触れていながら、それを認識できていない可能性はおおい
にあります。適切な技術を手に入れるまで、我々には空にあるはずのそれを認識するこ
とができないのです」

--
時代を遡って江戸時代に今日を重ねて見ただけでも大きなギャップがある。

江戸時代の人々が今日の科学技術を見ているのと同じようなことが起きている。
「地球外技術に触れても分からない」ということがまさにそれであろう。

---
2019.03.11
ハーバード教授「宇宙人は憶測ではない。存在を否定する方が間違っている」
遂に断言! すでに地球に来訪している可能性も!
tocana

米ハーバード大学のトップ科学者が「宇宙人は間違いなく存在する」、「存在しないと
考えるのは傲慢」と発言し、話題になっている。

英紙「Express」(3月8日付)によると、米ハーバード大学に所属するアヴィー・ローブ
教授は同紙の取材に対しこう語ったという。

「約4分の1の惑星が地球と同じサイズ、同じ地表温度を持っています。そこには水分
や生命に欠かせない化学物質が存在する可能性もあります。私は原始的な地球外生命体
は間違いなく存在すると思います。むしろ、宇宙人の存在を否定する人は傲慢です」

ローブ教授は、2017年10月、米ハワイ州のマウイ島にある天文台が捉えた観測史上初の
太陽系外恒星間天体「オウムアムア」が、エイリアンの宇宙船であると支持して止まな
い研究者の1人である。

そうした態度に批難の声も大きいが、ローブ教授は「オープンな心を持つべきだ」と
主張しており、オウムアムア=宇宙船説を覆す有力な証拠があればすぐに同説を撤回す
ると語っている。

「多くの人は“エイリアンではない”という態度を受容していますが、我々はオープン
な心を持つべきだと思います。他の惑星の大気汚染の状況や、滅亡した文明の遺物を探
すべきなのです。私はこうした試みを“宇宙考古学”と呼んでいます」


また、無機物から原始的な生命体が誕生することよりも原子的な生命体が洗練された
生命体に進化することの方が容易であるため、知的な地球外生命体が存在する可能性も
高く、地球にいながら地球外知的生命体を検知する方法もあるとローブ教授は語ってい
る。

ハビタブルゾーンにある惑星の多くは自転と公転の周期が一致しているため、片方の
半球は常に夜であり、もう片方の半球は常に昼の状態となる。

こうした惑星に知的生命体がいるとしたら、彼らは熱と光を常に昼の半球から、常に夜
の半球へ送ろうと考えるはずだ。そのため、惑星の光度曲線や熱量に変化があれば、
上述のシステムを持つ地球外文明が存在する可能性があるというわけだ。

さらに、ローブ教授は人類がすでに地球外技術に触れている可能性にも言及している。

「我々が地球外文明の痕跡に触れていながら、それを認識できていない可能性はおおい
にあります。適切な技術を手に入れるまで、我々には空にあるはずのそれを認識するこ
とができないのです」(同)

宇宙人の発見は人類の進歩次第ということだろう。オウムアムアも我々が十分な技術力
を持っていれば宇宙船だと特定できていたのかもしれない。今後もローブ教授の研究に
期待したい。

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リュウグウ試料採取成功 はやぶさ2 [宇宙]


はやぶさ2は小惑星リュウグウ表面にタッチダウン
弾丸の発射が確認され、試料が探査機のチャンバーに採取されたと考えられる。

はやぶさ2は今日、太陽系原初に存在した水や有機物をそのまま、地球環境によ
る汚染なく回収できる第一段階をクリアしたわけである。

限られた予算と人材で成し遂げたことは、はやぶさ初号機に次ぐ、またはそれ以上
の大事件である。惑星探査の歴史において大きな科学的意義。


3月には恒例の月惑星科学会議、4月には衝突実験と
これからの3カ月間は非常に刺激的な期間になると思われる。

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2019/2/22
はやぶさ2のリュウグウ試料採取成功科学的発見の醍醐味
vpoint

本日2月22日、はやぶさ2は小惑星リュウグウ表面にタッチダウンして、弾丸の発射が
確認され、試料が探査機のチャンバーに採取されたと考えられる。

はやぶさ初号機が2005年に小惑星イトカワに着陸したことに続き、日本が世界初のS型お
よびC型小惑星試料採取に連続して2度も成功したことになる。これが事実であれば、惑星
探査の歴史において大きな科学的意義がある。

まずは、ミューゼスの海という大きな平原を持っていたイトカワと違い、リュウグウは
岩だらけの天体であり、一見してどこに着陸してよいのかわからない。当初の50m程度の
着陸位置精度を想定して着陸候補点を探したがどこにも見つからない。

ターゲットマーカーを落とすタッチダウンの練習や、ミネルバやMASCOTといったローバー
・ランダーを落とした際に、リュウグウの近接高解像度画像を得るたびに、一層その懸念
は増していった。

 必要に迫られて、運用チームはすでに落としたターゲットマーカーと地形認識のソフト
を使って、世界初の超高精度の着地に挑むことにした。何と精度15mという離れ業である。

リュウグウ表面はある程度の非均一性はあるものの、全体が極度に暗く岩や石ころだらけ
の天体である。太陽電池やアンテナやサンプラーホーンの方向の制限範囲以内でとにかく
一番安全に試料採取ができる場所を見つけた。


日本全体がJAXA宇宙科学研究所の管制室の実況中継に注目し、その場に関与した者たちは
13年半前を思い起こさせるような感動を覚えたに違いない。しかし、イトカワ試料とリュ
ウグウ試料とはどこが違うのか?そして世界の惑星科学界に与える影響はどれほどのもの
なのか?

まず、イトカワはS型小惑星という、隕石中の9割を占める普通コンドライト隕石に似たも
ので、原始太陽系で比較的高温を経験してきた物質である。

一方、リュウグウはC型小惑星群に属し、比較的少ない炭素質コンドライト隕石に似たも
のと考えられており、過去に氷と岩石が共存していて、岩石中の鉱物に水が構造水(水酸
基)として入り込んで残存しているものである。有機物も入っている。

つまり、はやぶさ2は今日、太陽系原初に存在した水や有機物をそのまま、地球環境によ
る汚染なく回収できる第一段階をクリアしたわけである。

超高精度の着陸という危険を冒してでも挑む価値がある物質なのだ。日本がこのような大
業を、限られた予算と人材で成し遂げたことは、はやぶさ初号機に次ぐ、またはそれ以上
の大事件である。


それだけではない、私が専門的に研究している宇宙風化の問題解決である。はやぶさ初号
機は、イトカワのようなS型小惑星上に宇宙風化が存在しているという事実自体を世界で
初めて証明したミッションであった。

2006年に私がNature誌に発表した論文と、はやぶさが2010年に帰還した後のScience論文
などで明らかに証明された。

では、C型小惑星リュウグウには宇宙風化はあるのか。あるならば、本来の新鮮な表面は
どのような色をしているのか。それはどのような物質であり、宇宙風化によって何が変化
しているのか。そのような疑問に答えるのが、今後の探査期間であり、回収試料の解析で
ある。

今回の着陸地点は他の部分と同様に普通の隕石試料よりもずっと暗い場所であり、取れた
試料の表面はきっと宇宙風化しているであろう。しかしながら、宇宙風化は岩石表面のご
く表層(1万分の1ミリとか)だけであり、内部の大部分は新鮮なままのはずである。
なので、今回の試料採取で、小惑星リュウグウの謎が解ける可能性が大いにある。

その上に、4月に予定されている衝突実験(SCI:Small Carry-on Impactorによる人工
クレーター形成)によって、地下の新鮮な物質が掘り起こされ、はやぶさ2本体のONC-T
やNIRS3といった多色カメラや近赤外分光計によって物質同定ができることが期待される。

そうなれば、2020年末に試料が帰ってくるのを待たずして、世界初の科学成果をどん
どん発表し、試料カプセルのふたを開けて答え合わせをするのを楽しみに待つことができ
る。


科学者としては、自分が研究して論文発表した内容の成否が2年以内に明らかになってし
まうというのは、よほど自信がある者でない限りやりたくないか神経が磨り減るような体
験となる。はやぶさ初号機の時は事故のおかげ(?)で5年くらい時間があった。しかし
私はそれに挑戦したい。すべての科学者はそれができるほど自分の研究に自信と責任を持
っているべきであるから。

3月には恒例の月惑星科学会議(LPSC:Lunar and Planetary Science Conference)が
ヒューストンで開かれ、4月には上述の衝突実験が行われる。そして私は5月にまた帰国
出張をして実験の合間に各地で講演をする予定でいる。

これからの3カ月間は非常に刺激的な期間になると思われる。はやぶさ2は、国民が科学
の醍醐味を味わうことのできるミッションになってほしいと切に願っている。

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月のミステリー9つ [宇宙]


中国の月無人探査機が月の裏側に着陸や、
ついに月の資源争奪戦が始まったという局面を迎えている「月」であるが
月は人工物だと考えられる複数の特徴を備えている。

一般的に知られた人工的な特徴
・地球からみた月と、太陽の大きさが同じだということ
・月の公転周期と自転周期が一致するため、地球から見た月はいつも同じ面
 しか見えない

他にも、あまり知られていない9つの特徴が・・

月が本当に人工的な天体ならば、誰が何の目的で造ったのだろうか。
単純に夜空を明るくするために作られたのか、それとも別の目的があったのか。

まだまだ未解明な部分の多い月であるが月の無人探査機による探査や資源争奪戦の
局面で少しずつ明かされるかも知れない。

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2019年02月18日
科学者でもさっぱりわからない? 月のミステリー9つ
大紀元

「月は大変高度な科学技術と文明が造った天体である」1970年、旧ソ連の科学者・アレ
クサンドル・シュシェルバコフ(Alexander Shcherbakov)とミハイル・ヴァシン
(Mikhail Vasin)は雑誌「スプートニク(Sputnik)」に興味深い論文を発表した。

両氏によると、月は人工物だという。「月の外壁は二重構造になっていて、裏は厚さ32
キロメートルのチタン合金で構成され、外側は柔らかい岩石が敷かれている。これは雲石
と衝突する際の衝撃を和らげる緩衝材となる」

他の科学者はこの仮説を嘲笑したが、その後アメリカ航空宇宙局(NASA)で発表した数多
くの報告書とデータは、この仮説を一部立証することになる。月は確かに、人工物だと考
えられる複数の特徴を備えているからだ。

最も一般的に知られた人工的な特徴は、地球からみた月と、太陽の大きさが同じだという
こと。さらに、月の公転周期と自転周期が一致するため、地球から見た月はいつも同じ面
しか見えない、ということである。他にも、あまり知られていない9つの特徴がある。

一、小さな惑星に比べてあまりにも大きな衛星

太陽系のほかの惑星をめぐる衛星とくらべて、地球の衛星である月は非常に大きい。
地球の4分の一の大きさもある。地球に比べて巨大な木星と土星は、非常に小さな衛星が
ある。木星の衛星の大きさは、その80分の一しかない。

二、完璧な円形軌道

月はまた完璧に近い円形公転軌道を描いている。通常、衛星の軌道は楕円形であるが、
唯一月の軌道だけが完璧な円形だ。

三、ずれた中心

月の重力の中心は、幾何学的な中心より地球に向けて約1.8キロメートルほどずれている
。科学者たちは、なぜ月が大きさに対して相当な不均衡を抱えながら、完璧に近い円形軌
道を維持できるのか、いまだに説明できずにいる。

四、大気圏のない天体

アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)開発の土星探査機カッシーニ
(Cassini)は、月と似ているとされる土星の衛星・タイタン(Titan)を調べた。
タイタンの半径は2575キロメートルで、月の半径1738キロメートルより少し大きい。
タイタンの大気圏は非常に厚いが、月にはまったく大気圏が存在しない。

五、奇妙なクレーター

巨大な物体が地球の表面に向かって落下すると、大気圏で完全に分解されるか、ほとん
ど破壊される。しかし、大気圏がない月では物体が接触・衝突するため、クレーターが
作られる。しかし、その深さは周辺の環境に比べて、非常に浅い。

このことから、月自体が著しく凹むのを防げるほど、非常に硬い物質でできていることが
わかる。直径が30キロメートルを超えたクレーターさえも、その深さは6キロメートルを
超えない。月の表面がチタンで作られたと主張した、ヴァシンとシュシェルバコフの考え
と一致する。

六、重力の不一致

月の表面の重力は一致しない。アポロ8号の宇宙飛行士は、宇宙船が月の海の地域を通過
するとき、宇宙船が突然、月に向かって下降したという。また1968年、月を探査する宇宙
船「ルーナ・オービター」(Lunar Orbitor)にも月の特定地域を通過するとき、軌道が
地面に傾いた。これはその付近に質量の大きい物質が存在することを意味する。

七、地理的な非対称

月の裏側、つまり地球から見えない暗部にはたくさんのクレーター、山脈、隆起があると
考えられている。しかし、地球から見える月の大部分はなめらかだ。まるで、太陽の光を
地球に反射させるために、なめらかな面が向くよう固定されているかのようだ。

八、空っぽな構造

月の密度は地球の約60%である。密度が低いため、水にも浮かぶという。1982年、核技
術者で研究者ウィリアム・ブライアン2世は自著『ムーンゲート:米国の宇宙プログラム
では明かされない発見』で、「アポロの地震実験によると、月の内部はぽっかり空いてい
て、外部は比較的硬い」と書いている。

九、絶えない微弱な地震

アポロが月探査任務のなかで得た地震波データについて、科学者たちは月の表面から深度
約1000キロメートルの震源地から、微弱な地震が起きていることを発見した。この震源地
の深さは、地球から見えるものよりはるかに深く、一日中に何回も起きている。

ノートルダム大学の地質学者クライブ・ニール教授は、2006年にNASAの報告書で「月は
鐘のように鳴っている」と書いている。

そのほか、月のエネルギー場は地球の潮の満ち引き、女性の生理周期、さらに人の精神状
態にも影響するという。

月が本当に人工的な天体ならば、誰が何の目的で造ったのだろうか。単純に夜空を明るく
するために作られたのか、それとも別の目的があったのか。まだまだ未解明な部分の多い
月だが、今夜も地球を明るく照らしてくれている。

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太陽系外から来た天体「オウムアムア」4 太陽に接近後謎の加速 [宇宙]


太陽系の天体では考えられない猛スピードで移動している。
太陽系外から飛来したと確認された小天体「オウムアムア」が太陽に接近後
謎の加速をした。

太陽光の圧力を受けて加速した可能性を説明したのに続き、
「より魅惑的なシナリオとしては、オウムアムアが宇宙人文明によって意図して地球付近
に送られた、完全に操縦可能な探査機かもしれない」と驚きの見解

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「オウムアムアが仮に太陽に最も近い恒星系から来たとすると、5万年ほどかかって
いるはず」という既成概念的な縛りがある限りその先の思考の展開はありえないだろう。

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太陽系外から来た天体「オウムアムア」3 voice74

地球だけに宇宙で唯一の知的文明があると思うのは傲慢
異星人の文明から『探査機』が送られていた可能性

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太陽系外から来た天体「オウムアムア」2 voice74

まるで宇宙船、太陽系外から来た天体「オウムアムア」

宇宙のロマンを感じさせるような記事である。
太陽系の外から飛来したとされる初の恒星間天体「オウムアムア」。

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太陽系外から来た天体「オウムアムア」 voice74

地球と月の距離の85倍ほど地球から離れた場所を移動しているところを
発見された巨大な恒星間天体。

太陽系外からやってきたものらしいことが分かったナゾの天体。

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2019年01月28日
太陽系外から来た天体は「宇宙人の探査機」 新説に議論白熱
itmedia

太陽系の外から来たことが人類史上初めて確認された天体が、実は宇宙人が送り込んだ
探査機かもしれないとの説を、米国の科学者らが論文で提唱した。もし本当なら有史以
来最大のニュースだろう。その可能性をめぐり議論が白熱している。

米ハーバード大「魅惑的なシナリオ」と発表

この論文は米ハーバード大の研究者2人が昨年11月に発表した。太陽系外から飛来したと
確認された小天体「オウムアムア」が太陽に接近後、謎の加速をした原因について考察し
たものだ。

太陽光の圧力を受けて加速した可能性を説明したのに続き、「より魅惑的なシナリオとし
ては、オウムアムアが宇宙人文明によって意図して地球付近に送られた、完全に操縦可能
な探査機かもしれない」と驚きの見解を示した。

名門の同大で天文学科長を務める有力な研究者が著者の1人だったことや、権威ある学術
誌に掲載されたこともあり、一気に注目を集めた。

ネット上では
「本当なら人類史上最大の発見」
「太陽系の外には、こんなのがたくさん行き交っているのでは」
などの肯定的な反応から

「この天体から微弱な電波すら確認できていないので、宇宙人のものということは
まずない」

「仮に自然の天体だとしても、この説は宇宙人に対する関心を維持するのに効果的だ」
といった冷めた意見まで、一般人や科学者の間で議論百出の状況が続いている。


細長い形状、謎の加速

オウムアムアは2017年10月、米ハワイ大などのチームが望遠鏡で発見。太陽系の天体では
考えられない猛スピードで移動していることから、軌道などを詳しく調べたところ、太陽
系の外から旅してきた「恒星間天体」と結論づけられた。

この発見を科学者らは「太陽系以外の星を理解する手がかりになる」と大歓迎した。オウ
ムアムアの命名はハワイの言葉の「最初の偵察者」に由来する。

葉巻形、鉛筆形などと表現される細長い形も、星に対するイメージを覆して関心を高めた
。全長は400メートルほどで、岩石や金属でできているとみられている。

その正体について専門家の見方は二転三転してきた。発見直後は素早く移動する様子から
、ガスやちりを放出しながら移動する彗星(すいせい)と推定された。

彗星は太陽に接近すると、加熱されて多くのガスを放出するが、この天体では確認できず
、発見翌月には小惑星との見方が強まった。

ただ、小惑星にしては加速が不自然だ。昨年6月になると米航空宇宙局(NASA)などが
「ガスの放出により加速されているようだ」とし、改めて彗星との見解が示された。

彗星か小惑星かと議論が迷走する中、宇宙人の探査機という新説が登場し、世界を驚かせ
たのだ。

「ジョークとして面白い」と専門家

天体の軌道に詳しい宇宙航空研究開発機構(JAXA)の吉川真(まこと)准教授は「地球外
文明の探査機という考えはジョークとして面白くても、真面目に考えるには情報が少な過
ぎて無理がある。

遠方から来て太陽に近づいても彗星の活動を示さない天体が、これまで発見されなかった
だけかもしれない」とかなり否定的だ。

ちなみに吉川氏の試算では、オウムアムアが仮に太陽に最も近い恒星系から来たとすると
、5万年ほどかかっているはずだという。

人類の思案をよそに、どこかの宇宙人が今ごろ「知的生命体を発見」と騒いでいるのだろ
うか。気になって仕方ないが、当のオウムアムアは既に土星の軌道付近まで離れ、観測は
困難。

秒速30キロほどで太陽系のかなたへと遠ざかっており、二度と戻ってこないという。
「真相は宇宙の闇の中」となりそうだ。

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宇宙の深淵から高速電波バースト13回確認 [宇宙]


得体の知れない現象であり、その原因については、中性子星起因説から宇宙人文明起因
説まで、さまざまな仮説が提唱されてきた

高速電波バースト(Fast Radio Burst/FRB)とは、わずか数ミリ秒で太陽1世紀分の総出
力に匹敵する放射が観測されるという、一瞬だが、きわめて強烈なフラッシュ現象だ。

高速電波バーストが宇宙のほぼ半分の距離を旅してやってくることが明ら
かになっている。しかし、電波の発生原因や発信源となっている銀河はまだ分かってい
ない。

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2019年01月15日
またしても...宇宙の深淵から高速電波バーストを13回確認。
その謎に迫れるかも。(カナダ研究)
karapaia

これまで地球上の電波望遠鏡は、何度も深宇宙から発せられる高速電波バーストを
検出している

高速電波バーストは、数十億光年先から放たれた、わずか数ミリ秒間のみランダムに
発生する謎の電波で、一瞬で太陽1世紀分の強力なエネルギーを放つ。

ミステリアスな高速電波バーストだったが、その謎が解明される日が近いかもしれない。

13回もの高速電波バーストが検出され、これまでに知られていた事例が一気に2割も増え
たのだ。

しかもその1つは、ようやく2つ目の観測事例となる繰り返す高速電波バースト
「リピーター」であった。


一瞬で太陽1世紀分のエネルギーを放つ高速電波バースト

「繰り返す高速電波バースト”リピーター”が再度発見されたということは、
まだまだ他にも存在するということを示唆している」と発見チームの一員であるカナダ、
ブリティッシュコロンビア大学のイングリッド・ステアーズ氏は声明で述べている。

高速電波バースト(Fast Radio Burst/FRB)とは、わずか数ミリ秒で太陽1世紀分の総出
力に匹敵する放射が観測されるという、一瞬だが、きわめて強烈なフラッシュ現象だ。

得体の知れない現象であり、その原因については、中性子星起因説から宇宙人文明起因
説まで、さまざまな仮説が提唱されてきた。

『Nature』に掲載された2本の最新論文ならびにアメリカ天文学会で発表された最新の
研究結果は、宇宙人起因説を信じたい人にとっては残念な知らせかもしれない。

もっとありふれた、自然現象の1つとして説明できるだろうというのだから。


最新の電波望遠鏡で13のFRBを観測

発見チームは、「CHIME(Canadian Hydrogen Intensity Mapping Experiment)」と
いう最新の電波望遠鏡で観測内容を解析した。

CHIMEは地上にあるものとしては最大の信号処理システムを備えており、電波シグナルか
ら星空の姿を再構成することができる。

2018年7月から8月にかけてのCHIMEによる観測からは、13個のFRBが検出された
(ただしリピーターについては6度のフラッシュが観測されており、最後のものは10月
後半のこと)。

正式には「FRB 180814.J0422+73」と名付けられたリピーターは、地球から15億光年
先からやってきた。数年前に最初に発見されたリピーター「FRB 121102」の発生源の2分
の1の距離である。


FRBには低い周波数もあることが新たに判明

これまで観測された大半のFRBの周波数は、だいたい1400MHz程度である。しかしCHIMEの
観測帯はそれよりもずっと低い400~800MHzであった。

つまりFRBの発生源からは低周波も脱出できており、地球に到達するまでにそれほど拡散
していないと言えるのである。

FRBの正体はまだ判明していないが、この新しい知見がその発生源の正体と環境について
知る大きな手がかりとなることだろう。

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2018年10月13日
遠い宇宙から飛んできた記録的な数の「高速電波バースト」が検出される。
その数は一気に2倍に(オーストラリア研究)
karapaia

オーストラリア州にある巨大な電波望遠鏡によって、ここ1年間で20という記録的な数の
未知の天体現象「高速電波バースト」が検出された。

高速電波バーストは2007年以降その存在が確認されたが、この1年で一気に倍増した形
となる。そのいくつかは、これまでで最も近くかつ最も明るいものだという。


未知の天体現象「高速電波バースト」

高速電波バーストとは、わずか数ミリ秒間のみランダムに発生する謎の電波で、数十億
光年先から放たれていると考えられている。そのエネルギーは非常に強く、太陽が放つ
エネルギーの80年分に相当する。

現象が非常に短い間しか続かず、またランダムにしか発生しないために検出は難しい。
初めて検出されたのは2001年のことだが、それが観測エラーではないと専門家の間で合
意が得られたのは2007年になってようやくのことだ。

研究からは、高速電波バーストが宇宙のほぼ半分の距離を旅してやってくることが明ら
かになっている。しかし、電波の発生原因や発信源となっている銀河はまだ分かってい
ない。



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UFOが「大量の小型ドローン」を撒き散らす? [宇宙]


文中の「地球と我々人類を監視するため」でいけば、
疑い出せば切がない気象操作や核の問題、戦争など、監視したい事は盛りだくさんだ。

それだけ地球にとって危険な事は、地球に住む人間としても見過ごせないものが
あるだけに、人類が宇宙でやっていること、地上でやっていることを事細かに偵察、
監視していると見てもいいかも知れない。

UFOから放出されたこれらの球体は地球監視用のドローンなのだろうか。
監視体制を強化するためにここまでやっているのだろうか・・

軍事バランスと言ってレーザー砲など次々とSFまがいの兵器が登場する今日であるが
それだけに世界を、地球を、愚かな人間、国を監視する必要性が増しているとも言える。

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ロシアが新ミサイルを実戦配備へ voice74

欧米では「サタン2」と呼ばれている
「あらゆる防衛システムも無力化」
「撃ち落とせない極超音速ミサイル」

プーチン大統領は2019年に同ミサイルを実戦配備する旨を宣言

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2019/01/13
中露に対抗、電子戦「無力化」狙う攻撃機開発へ
msn.com

政府は、敵のレーダーや通信を無力化する「電子攻撃機」を開発する方針を固めた。
自衛隊の輸送機や哨戒機に強力な電波妨害装置を搭載する。

電子戦能力を向上させている中国やロシアに対処する狙いがある。複数の政府関係者が
明らかにした。

電子攻撃機の開発は、昨年12月に閣議決定した防衛計画の大綱の内容を具体化するも
のだ。大綱は「(日本への)侵攻を企図する相手方のレーダーや通信等の無力化」を可
能にする態勢の強化を掲げており、自衛隊は来年度から開発に向けた作業を本格化させ
る。

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対空防衛に高出力レーザーvoice74

世の中の進歩は半端じゃない。戦後の成功体験にうつつを抜かしていると
気が付いた時には浦島太郎になりかねない。

SFの世界の話だと思っていると、リアルの世界でSFの実物そのものを見聞きする
ことになる。

カリフォルニアの火災で指向性エネルギーの照射が確認されていたりするのは
まさにそれで、マサカの世界が目に飛び込んでくる。

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太陽の周りにUFOと思しき物体

近年新しい情報が出てきているというUFOと思しき物体
インディアナ州のGina Maria Colvin Hill女史も撮った映像をfacebookで紹介。
膨大な数のUFOと思しき物体が映っている。

NASAのWorldviewでも映る数が増えているUFOと思しき物体
何らかの異変を察知し、太陽系の住人、地球人に気づかせるための行動にも思える。

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米国立太陽観測所が突然の閉鎖 voice74

ハリケーン・フローレンスの気象操作にも関係するとして、
youTubeのコメントにもあるが、何らかの動きがあったことは確かだ。

ハリケーン・フローレンスの勢力が急にカテゴリー4から1にダウンしたのも
関係があるだろうし、太陽の周りにUFOと思しき物体にも関係がありそうな
雰囲気になってきている。

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2018/12/21 に公開
UFO Lou- *****THIS JUST HAPPENED OVER AUSTRALIA*****

これはオーストラリアで起こったこと


2019.01.09
UFOが「大量の小型ドローン」をポコポコ地球に撒き散らす瞬間!
ISSを先導する様子も!=豪
tocana

オーストラリアの夜空を、赤外線カメラでとらえた映像が話題だ。
明るく輝くISS(国際宇宙ステーション)が、雲の間を優雅に移動しているのだが……。

ISSが謎の飛行物体に先導されていた!

「これが撮れたのはとてもラッキーだった!」という字幕で始まる動画は、
先日YouTubeチャンネル「UFO 'Lou's Channel」に投稿されたUFO動画だ。
この日の夜空は厚い雲に覆われていたが、撮影時にはわずかに雲が散ってきたという。

一定のペースで衛星軌道を進むISSの姿が赤外線カメラに収められているのだが、
よく見ると進行方向の少し先に、何らかの小型の機体がまるでISSを先導するかのよう
に同じペースで飛行しているのが確認できる。これはいったい何なのか?

ISSにソユーズ宇宙船がドッキングをする前や、逆に地球への帰還のためにカプセルを
切り離した直後にはこのような“ランデブー飛行”が見られる場合もある。

しかしこの映像が撮影された2018年12月22日午前4時16分~20分に、ISSにそうした
動きがあったのかどうか今のところ認められていないということだ。

一説ではISSでは謎の飛行物体と“ランデブー飛行”することは珍しいことではない
といわれていて、その場合はすぐにライブカメラがオフにされて騒ぎが大きくならない
ようにNASA関係者は努めているという。

とすれば、宇宙飛行士たちにとってそうした飛行物体は、もはや驚くに値しない見慣れ
た存在なのかもしれない。

今回の動画もこうした“写してはいけない”謎の飛行物体の類いなのだろうか。


UFOがドローンを“種まき”している?

著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏もこのUFO動画に着目し、自身が運営す
るUFOブログ「UFO Sightings Daily」で紹介している。ウェアリング氏は
「ISSを“先導”しているUFOは地球に“種まき”をしているのだ」と指摘。

いったい何の“種”なのかといえば、それは“小さなドローン”であるという。

「このUFOが小さなドローンを地球に落としていることに気づきました」
(スコット・ウェアリング氏)

地球と我々人類を監視するためにこのUFOに搭乗したエイリアンは、小型のドローンを
地球上にまき散らしているというのだろうか。

「クールな映像です。私はUFOの“種まき”を長時間見たことがありません。2010年に
は昼間の彦根市上空で同じような大きさの球体を落としている大きな金属製の球体をとら
えた映像が投稿されています」(スコット・ウェアリング氏)

2010年に滋賀県・彦根市で撮影された問題の映像は、快晴の空の左手から現れた白い
球体から、続けざまに2つの球体が放出されているのが確認できる。

雲に隠れようかという時に、さらにもう1つの球体が放出されているようにも見えない
こともない。放出されたこれらの球体も地球監視用のドローンなのだろうか。

2010/03/12 に公開
滋賀県・彦根市上空のUFO 動画は「YouTube」より

UFOといえばエイリアンが操縦しているというイメージが強いが、最近では無人機、
ドローンも多いと指摘されている。

とすれば、目撃されているUFOの何割かはエイリアンのドローンなのかもしれない。
新たなコンセプトとも言える“ドローンUFO”に関連する情報に引き続き注目して
いきたい。

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