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「モハ1形」箱根登山鉄道で別れ惜しむ [社会]


1世紀にわたって走り続け、最終運行を終えた箱根登山鉄道
「モハ1形」

「小学生のときに乗って好きになった。走行音が特徴的で、レトロな雰囲気が
いい。こういう電車が姿を消していくのはさみしい」との声

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2019/07/21
鉄道ファン「モハ1形」に別れ 箱根登山鉄道でイベント
msn.com

モハ1形.JPG


1世紀にわたって走り続け、19日に最終運行を終えた箱根登山鉄道(小田原市)
の「モハ1形」103号と107号のさよならイベントが20日、同市入生田の
入生田車庫で行われた。

引退車両の見学や撮影会が開かれたほか、寄せ書きコーナーも設けられ、鉄道ファ
ンは思い思いに別れを惜しんだ。

朝から会場入り口に長い列ができたため、開場時間を30分早めて午前10時に
スタート。来場者は役目を終えた2両の車内を懐かしそうに見て回ったり、外観
を撮影したりした。

寄せ書きコーナーでは「非冷房で窓全開。これが楽しいんだな」「ありがとう。
それ以上は言わない」など、モハ1形への感謝とねぎらいのメッセージがあふれ
た。全駅の入場券や車両カタログといった引退記念グッズや、オリジナルグッズ
も販売され、人気を集めた。

東京都内から訪れた40代の男性会社員は「小学生のときに乗って好きになった。
走行音が特徴的で、レトロな雰囲気がいい。こういう電車が姿を消していくのは
さみしい」と話した。

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遺伝子ドーピングと研究者の戦い [スポーツ]


「ドーピングとは、運動能力を高めるために選手が禁止薬物を使うこと」
としてスポーツの世界では秘かに使うことが行われている。

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スポーツ界では、世界アンチ・ドーピング機構が2018年に、ゲノム編集を使った
ドーピングを禁止事項に追加された。

そして研究者は、遺伝子ドーピングを検出しようと技術開発を進めているが
「リキッドバイオプシー」と言うのがそれだ。

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スポーツ界とは別に考えれば、人の運動能力、身体能力を高めるものであり
筋ジストロフィーの治療に使われる手法などは「遺伝子をゲノム編集で修復
できれば」強靭な筋肉が得られる可能性を示唆している。

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遺伝子ドーピング voice74

科学の進歩が世の中を変え、人の欲望が科学を進歩させる。
そんなことを如実に示すことが起こるとしている。

東京オリンピックは遺伝子ドーピングをめぐる新たな時代の始まりだと。
そんなことは無いだろうという保証はどこにも無いという。
だが遺伝子ドーピングの健康リスクは不明である。

だが遺伝性の血液の難病への臨床試験が予定されるなど
医療への応用も進んでいる一方で、アスリートへの遺伝子ドーピング技術も
発展するだろう。としている

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2019年1月22日
「遺伝子ドーピング」に立ち向かう
研究者の戦いはすでにはじまっている
newsweekjapan

<遺伝子治療と同じ方法で、運動能力を高めようとする「遺伝子ドーピング」
とは何か。そしてスポーツ界と研究者はどう立ち向かうのか>

スポーツ大会には常に「ドーピング」の問題がつきまとう。ドーピングとは、
運動能力を高めるために選手が禁止薬物を使うことだ。

しかし近年、薬物を使うのではなく、選手自身の遺伝子を書き換える「遺伝子ド
ーピング」という新たな問題が浮上している。遺伝子ドーピングとは何か。

これまでとは全く異なるタイプのドーピングに、スポーツ界と研究者はどう立ち
向かうのか。


遺伝子ドーピングも遺伝子治療も原理は同じ

遺伝子ドーピングのもととなる技術は「ゲノム編集」だ。ゲノム編集を使えば、
生物がもつ遺伝子を、非常に高い精度で書き換えることができる。

農作物の品種改良から病気の治療まで、応用例は多岐にわたる。


その中の一つに、筋力が低下する難病「筋ジストロフィー」の治療がある。

筋ジストロフィーのうち遺伝性の「デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)」は
、筋肉の細胞で骨格を保つ「ジストロフィン」というタンパク質が遺伝子の異常
によってほとんど作れないために筋力が低下する。

DMD患者の体内で、原因となる遺伝子をゲノム編集で修復できれば、DMDを根本的
に治療できると考えられている。

2016年にはマウス、2018年にはイヌを用いて、体内でDMDの原因となる遺伝子の
異常を修復できることにアメリカの研究チームが成功した(マウスの成果、
イヌの成果)。ヒトへの応用も、そう遠い未来ではないだろう。

このように、ゲノム編集を用いて体内の遺伝子を直接修復して病気を治療する方法
は「遺伝子治療」と呼ばれている。

もし、これを患者ではなく、スポーツ選手に実施したらどうなるのだろう。
もしかしたら、強靭な筋肉となり、競技に有利となるかもしれない。

遺伝子治療と同じ方法で、運動能力を高めようとするのが、遺伝子ドーピングだ。
誰もやったことがないため、本当に有利になるのか、あるいは健康被害はないのか
、現時点では誰にも想像できない。

だが、患者への遺伝子治療が有効だとわかってきたら、試そうとする選手(ある
いはチームや国)が出てくることは否定できない。

医薬品が薬物ドーピングに使われるようになった歴史を、遺伝子治療も繰り返し
てしまうのか。


スポーツ界による規制と、研究者による技術開発

スポーツ界と研究者は、遺伝子ドーピングにどう立ち向かうのか。

スポーツ界では、世界アンチ・ドーピング機構が2018年に、ゲノム編集を使った
ドーピングを禁止事項に追加した。

日本語版(PDF)の9ページにある「ゲノム配列の変更および/又は遺伝子発現の
転写制御、転写後制御、又はエピジェネティック制御の変更を目的に設計された
遺伝子編集用物質の使用」が新しく追加された項目で、体内でゲノム編集するこ
とを禁じた文言だ。

問題は、検出方法だ。薬物ドーピングに使われる薬物は人工的につくられたもの
で、人体がつくるものとはわずかに異なる特徴を利用して、ドーピングかどうか
判断する。

しかし、遺伝子ドーピングでつくられるタンパク質(例えばジストロフィン)は、
自然につくられるものと変わらず、おそらく区別できない。

研究者は、遺伝子ドーピングを検出しようと技術開発を進めている。考えられて
いるのが、血中に含まれているDNA断片を調べる方法だ。

細胞は寿命を迎えて壊れると、DNAが断片化してしばらく血中に残る。そして、
遺伝子ドーピングで遺伝子が変わる細胞は、体の全てではなくごく一部に限られ
る。

例えば、「ジストロフィンをつくる遺伝子のDNA断片」が血中から2種類見つかれ
ば、遺伝子ドーピングした可能性があると見なすことができるだろう。

この方法は「リキッドバイオプシー」と呼ばれているもので、遺伝子が変化して
生じるがんを採血で診断する技術として、世界中で研究が進んでいる。

「遺伝子ドーピング」対「リキッドバイオプシー」の戦いはすでに始まっている。

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NY大停電が教えるもの [社会]


神のいたずらか、奇しくも今回の停電も1977年と同じ7月13日に発生した
2019年7月13日のNY大停電。

信号が消え、地下鉄が止まるなどし、多くの人で溢れかえる土曜日の夜、街は
大混乱に陥った。

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ある時突然に襲う地震、自然災害は、ハイテクでコントロールされている
多くのインフラにとって大規模な停電は致命傷になりかねない。

そんな背景にあってNY大停電は暗黙の一つの訓練ともとれる神のいたずら
かも知れない。NY大停電はそういう意味で一つの警鐘ともとれる

   「皆で力を合わせて逆境を乗り越える」

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2019年7月19日
NY大停電──暗闇の向こうで何が起こっていたか:在住者体験談
newsweekjapan

<7月13日午後7時、ニューヨーク、マンハッタンのミッドタウン中心街で停電が
起きた。完全復旧までの5時間、何が起きていたのか......>

7月13日午後7時前、ニューヨークの一部地区で大規模な停電が発生した。

停電が起きたのは、マンハッタンのミッドタウン中心街という、もっとも人が集
まる商業エリアだ。店舗、レストラン、ホテル、ブロードウェイの劇場街などが
密集し、人々の暮らしもそこにある。

いつもは目眩がしそうなほど煌びやかなデジタルサイネージのあるタイムズスク
エアも、この日は真っ暗に。

地元メディアの報道では、ピーク時で7万2000世帯に影響が出たという。信号が
消え、地下鉄が止まるなどし、多くの人で溢れかえる土曜日の夜、街は大混乱に
陥った。


完全普及まで5時間を要し、午前0時ごろ街に光が戻った。CBSニュースの報道で
は、西64丁目にある変電所での不具合が原因とみられている。

ニューヨークは夏時間のため、午後7時といえども外はまだ昼間のように明るい。
しかし日没時間(午後8時半)を過ぎると徐々に暗くなり、日没後は車のヘッドラ
イトだけが灯る状態になった。

最高気温が30度近くに上った日でもあり、エアコンも使えず暑さとの戦いでもあ
った。

もっとも大変だったのはエレベーターや地下鉄に閉じ込められた人、超高層階の
住民、乳児のいる家庭、病気の人や老人だろう。

蒸し暑く暗い密室で、または病院に行きたくても交通の大混乱でタクシーが捕ま
らない状態で、いつ復旧するともわからないなかどんなにか心細かっただろう。


在住者はその時間、どのように過ごしていたか?

筆者は幸か不幸か、前回(2003年)も今回もドラマチックな体験を免れた。
ちょうどこの時間、私は停電発生現場から車で1時間半ほど離れた市内のビーチに
出かけていた。午後9時ごろ、携帯に流れてきたニュースで停電を知ったのだった。

03年の大停電は米北東部および中西部と広範囲で発生したが、当時居住していた
クィーンズ区のアパートにたまたまいたため、多くの人が体験した「何時間も徒
歩で帰宅」することもなかった。

当時アメリカ人ルームメイト3人と家をシェアし、そのうちの1人が地元マンハッ
タン出身者。彼は1977年*の大停電も幼少時に経験しており、「家から出ない方が
いい」とアドバイスしてくれた。理由は「強盗や略奪が多発したから」。

街はカオス状態で、とても怖い光景を目にしたという。

70年代といえば財政危機を引き金に治安が悪化し、市内のあちこちで犯罪が多発
していた時代だ。2003年も今回も、停電を悪用した犯罪が聞こえてこないのは不
幸中の幸いだろう。
(* 神のいたずらか、奇しくも今回の停電も1977年と同じ7月13日に発生した)


住民の証言「時間差で停電に」

今回の停電被害は、マンハッタンのミッドタウン(タイムズスクエアがある42丁
目)周辺の40ブロックに及ぶ西側エリアで起こった。

西42丁目に住んでいる筆者の知人に、今回の体験談を聞くことができた。

実は私の住むエリア(11番街と12番街の間)は停電になっていませんでした。
午後7時20分ごろ、43丁目の10番街と、52丁目の9番街に住む友人からそれぞれ
連絡があり停電を知りました。

私のアパートは42丁目の南側に面しています。もしかして北側は停電していたの
かもしれません。

友人を心配して、ニュースを見ながら情報を送り続けていたら、午後9時20分ごろ
自分の家の電気も落ちてしまいました。

窓から見ると、34丁目のエンパイアステートビルも真っ暗になっていました。
午後10時05分ごろ電気が戻ったと友人から連絡があり、エンパイア~も復旧して
いました。私の家ももうすぐかと楽観したものの、結局11時40分ごろまで真っ暗
でした。

暑さ対策に関しては、停電までエアコンをかけていたので、停電後もしばらく
問題なかったです。午後10時ごろアパートのビルがセルフジェネレーターによっ
て廊下やエレベーターに冷房が戻ったので、ラッキーなことにあまり辛い思いは
しなかったです。


「暗闇なんてカンケーない!電力がなくてもできることはある」

ハプニングをも歌にして楽しむ人々
ニューヨークは、生きるパワーがみなぎる街。この日は一段とエンターテインメ
ントが人々に活力を与えたようだ。

26のブロードウェイショーと、ジェニファー・ロペスなどのコンサートが中止に
なったが、人々はさまざまな方法で停電というハプニングを「サバイブ」した。


逆境に直面しても物事を成し遂げる人々の大胆さこそが、都市のパワー

「真のニューヨーカーは、タフで芯が強いの。そしてちょっとやそっとのことで
は負けない」。私は、911同時多発テロを経験した友人の言葉を思い出す。

トラブルを深刻に取りすぎない。転んでもただでは起きない。時にジョークにし
て笑ってみたり、歌にして楽しんだりして、皆で力を合わせて逆境を乗り越える。

この大停電で、再びニューヨークという街とそこに生きる人々の底力を垣間見た。

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猛暑で非常事態宣言 米 [気象]


ニューヨークやフィラデルフィア、首都ワシントン
主要都市でも最高気温が38度近くまで上昇
相次ぐイベント中止、NYで非常事態宣言

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世界の気象が異常気象と言われる中、気候の非常事態と
危機感を表した表現にするべきとの動き。

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日本は台風5号が去り今週いよいよ梅雨明けかとの声もあり
夏本番の兆しが見えてきた。海外では猛暑で非常事態宣言のところも

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アラスカの気候非常事態 voice74

気候変動から、気候非常事態へ

世界気象機関は「2015年から2019年は史上最も暑い5年になる可能性が高い」と
指摘しています。

実際、今年はフランスで国内史上最高気温である45.9℃や、インドで国内記録に
あと0.2℃と迫る50.8℃が観測されました。また北極の海氷域面積も観測史上2番目
に小さい値を記録しています。

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2019/07/21
米、中西部から大西洋岸に猛暑 NYで非常事態宣言 イベント中止相次ぐ
news.goo

米国はこの週末、生命に危険を及ぼすほどの猛暑に見舞われており、ニューヨー
クやフィラデルフィア、首都ワシントンなどの主要都市でも最高気温が38度近く
まで上がった。この猛暑でこれまでに少なくとも3人が死亡した。

中西部の平原から大西洋沿岸にかけての、1億5000万人近くが暮らしている地域が
厳しい暑さに見舞われた。大西洋上の高気圧により高温多湿の亜熱帯の空気が流
れ込んでいるため、暑さは21日遅くまで続くとみられている。

猛暑を受けて、ニューヨークではビル・デブラシオ市長が非常事態を宣言。
同市は住民向けに防暑センター500か所を開放した。

21日に予定されていたニューヨーク・シティー・トライアスロンは、2001年の
開始以降初めて中止された。セントラルパークでこの週末の2日間に開催予定だ
った食とコメディー、音楽の祭典「OZYフェスト」も中止となった。

首都ワシントンでも、国立美術館で開催予定だった人気の野外ジャズコンサート
が中止となった。

カナダ東部の一部にも、高温注意情報が出されている。

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2019年7月20日
米首都やNYも猛暑、
公園で涼む人たち 37度超えの予報も
AFP

猛暑に見舞われている米国の首都ワシントンやニューヨークで19日、公園の噴水
やプールなどで涼む人々や子どもたちの姿が見られた。

米国立気象局(National Weather Service)によると、米国の東部と中西部では
この週末、気温37度を超える記録的な暑さが予想されている。

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