So-net無料ブログ作成

フェイク・ノイズ搭載の義務化 [社会]


今の車はエンジン音が気にならない程に静かになっているが、
EV車の場合は更にエンジンからモーターに変わり音源になるものが無くなる。

エンジン音に魅せらたモーターファンも多い中、静かすぎる車に
一抹の寂しさも感じられるEV化の潮流である。

しかし今は世界的に電気自動車に人工的な騒音「フェイク・ノイズ」発生装置
の搭載を義務化する流れになっている。静かさには危険も潜んでいるからだ。

--
これからは人工的な騒音と言うより、味付けならぬ車に音付けして、在りし日の
エンジン音を聞かせて呉れるビジネスも流行りそうである。

現にEUでは「フェイク・ノイズ」は従来の燃焼エンジンのものに似ているべき
と定めている。この方が違和感がなくいいだろう。

--
日本では2016年の道路運送車両の保安基準などの一部改定に伴い
新型車なら2018年3月8日から、
継続生産車なら2020年10月8日から
「ハイブリッド自動車等の車両接近通報装置」の搭載が義務化されている。

海外では7月1日以降にEU圏内で販売される新車の電気自動車にフェイク・ノイズ
を発生させる装置の搭載を義務付け。

---
2019/07/05
EUの電気自動車に人工的な騒音
「フェイク・ノイズ」が加えられることに
headlines.yahoo

良い動きだと思う。

数年前に初めて電気自動車なるものに乗せてもらったんですが、あれって本当に
音を感じないんですね。

エンジンがかかったことすらわからなかったので、駐車場から音もなく動いた時
には本当にビックリしました。

と、同時に小さい子供が事故に巻き込まれる可能性が高いと恐ろしく感じ、
駐車場を子供ひとりで歩かせることはできないなと思いました。


当然、この危険性を無視するわけはなく、今は世界的に電気自動車に人工的な騒
音「フェイク・ノイズ」の搭載を義務化する流れになってきています。

日本では2016年の道路運送車両の保安基準などの一部改定に伴い、新型車なら201
8年3月8日から、継続生産車なら2020年10月8日から「ハイブリッド自動車等の車
両接近通報装置」の搭載が義務化されますが、EUも電気自動車にフェイク・ノイ
ズの搭載を義務化することになったんです。

The Vergeによると、7月1日以降にEU圏内で販売される新車の電気自動車にフェイ
ク・ノイズを発生させるAcoustic Vehicle Alert Systems(略してAVAS)が義務
化されたそうです。

2021年7月までにすべての車種に搭載されるようになるとのこと。AVASが搭載され
ていると、時速12マイル以下で走行したり、バックする時に音を出すようになるそ
うです。

内燃機関を持たない電気自動車は、従来の車と比較して驚くほど静かです。騒音
対策には良いのかもしれませんが、歩行者に車が近づいてきていることを知らせる
ことができず事故を起こしかねません。

視野が狭い子供やとっさの対応が遅れる年配の人、視覚障害者だったら、事故に
あう確率は上がってしまうでしょう。

実際、2017年11月に英国議会に提出されたチャリティー団体「Guide Dogs」によ
る文書には、電気自動車やハイブリッド自動車が歩行者に怪我を負わせる事故を
起こす確率は、従来の車に比べて40%も高いという研究結果が指摘されています。

The Vergeによると、AVASの音は各メーカーが決めることができますが、EUの法律
で従来の燃焼エンジンのものに似ているべきと定めているようです。

私としてはすべての電気自動車/ハイブリッド自動車で同じ音を採用してくれる
ことを望みます。車種によって違う音だと「あれ?これなんの音?」と考える時間
が発生してしまうので、直感的に行動できないので。

子供にも「こういうブルルルルルンって音が車が近づいてくる音だからね」と
具体的に教えてあげられないですし。

持ち主だけがわかれば良い携帯のリングトーンではなく、歩行者全員に車の存在
を知らせる警告音的役割なのだから、ブランド性や特別感を追求せず、あくまで
老若男女に分かりやすいことをモットーにしてスタンダードにしてほしいなと
思います。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

1000km先のドローン制御 [技術]


1000キロメートル離れた遠距離から操作可能なドローン。
防衛関連のほか、密漁監視やインフラ点検、防災向けに期待される。

また防衛強化のためにも海洋無人システム、水中ドローンも本格化している。

---
2019/07/03
「尖閣諸島」防衛に生かせる!?三菱重工が1000km先のドローン制御
headlines.yahoo

空中・水中監視、19年度末にも商品化

三菱重工業は空中と水中の飛行ロボット(ドローン)を組み合わせた無人機シス
テムを、1000キロメートル離れた遠距離から操作する実験に成功した。

九州の実験用監視エリアと東京・丸の内の同社を専用回線で接続。不審船に見立
てた船がエリアに近づくのをレーダーで発見、ドローンを急行させ監視、自動追跡
するまで操作できることを確認した。

今後はより長距離で実験を行うとともに、ドローンの数も複数に増設。多面的な
対応ができるようにして2019年度末にも商品化する。

三菱重工は空中ドローンで、台風並みの風速30メートルに耐えられ、安定飛行で
きるドローンの姿勢制御技術を開発。

水中ドローンも計画ルートに基づいて自動航行できる機種を開発した。伸縮アン
テナに取り付けたカメラで撮影もできる。

防衛関連のほか、密漁監視やインフラ点検、防災向けに売り込む。東南アジアな
ど海外の需要も見込む。

尖閣諸島付近で中国の公船が長期間、侵入を繰り返すなど沿岸防備が大きな問題
になっている。

偽装漁船は武装しているケースもあるとみられ、隊員の危険防止の観点からもド
ローンを活用した無人警備監視システムが求められている。

---
「尖閣諸島」防衛強化へ採用提案、IHI「水中ドローン」の実力
newswitch

IHIは無人艇、水中飛行ロボット(ドローン)で構成する「海洋無人システム」
の提案を本格化する。

尖閣諸島周辺の防衛力強化のため、防衛省の新防衛大綱や中期防衛力整備計画で、
無人装備の活用推進が盛り込まれており防衛省や海上保安庁に採用を働きかける。

また、沖合で魚養殖を手がける水産大手や商社、油田パイプラインの点検需要が
ある石油メジャーなど民生分野にも訴求していく。

海洋無人システムは水中ドローンで撮影したソナー画像を無人艇に送り、衛星を
介して支援船にリアルタイムで送信するもの。

防衛省向けの実証を2014年に実施しており、リアルタイム送信で潜水艦が海
中を移動しても把握できる。



コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

危険な「コンビニワープ」 [社会]


このような運転は、一見機転を利かした運転に見えるが
同乗していてもただただ唖然とすることがある。

ましてやコンビニの駐車場、不意を突かれ危険な思いをしたこともあるだろう。
歩行者を避けたことで、思わぬ事故を起こしかねない。

高齢者の事故ニュースが多い中、初心に返って同乗車、歩行者をヒヤッと
させないよう運転マナーに気をつけたいものだ。

---
2018/10/7
危険な「コンビニワープ」 車が斜行、ぼうぜんとする歩行者
nishinippon

「コンビニワープ」という造語を聞いたのは10年ほど前のことだ。
福岡県飯塚市で知人の女性が運転する乗用車に同乗し、交差点で信号停車したと
ころ、女性は不意に「コンビニワープします」と告げ、交差点に面したコンビニ
店の駐車場へとハンドルを切った。

車はそのまま駐車場を斜めに通り抜け、車道へ出た。もちろん、たしなめたがし
ばらくは開いた口がふさがらなかった。

ワープは「宇宙戦艦ヤマト」で知られるようになった言葉で、空間を飛び越えて
瞬時に移動することを意味する。

先日、北九州市八幡西区の交差点で信号停車していたところ、後ろの車が突然、
バックミラーから消え、コンビニ店の駐車場を前述の女性のように斜行するのを
目撃した。

駐車場にいた車や歩行者は止まり、行き過ぎるのをぼうぜんと見つめるようだっ
た。「コンビニワープ」はやはり危険だ。絶対しないとあらためて思った。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

北京に巨大新空港完工 [国際]


巨大な新空港、北京大興国際空港が完工。開業は9月30日

ヒトデに似た外観の近未来的なターミナルビルと滑走路4本
年間旅客数は最大7200万人を見込む

2040年までには滑走路を軍用1本を含む計8本に拡張
年間旅客数を1億人に増やす計画、単一ターミナルの空港の
旅客処理能力としては世界最大になる

---
2019年7月1日
北京に巨大新空港「大興国際空港」完工
建国70周年に合わせ9月開業へ
AFP

北京で6月30日、総工費1200億元(約1兆9000億円)の巨大な新空港、北京大興国
際空港(Beijing Daxing International Airport)が完工した。開業は9月30日。70回目の建国記念日「国慶節」の前日に当たる。

中華人民共和国は1949年10月1日、毛沢東(Mao Zedong)によって建国が宣言さ
れた。国慶節には北京中心部で大規模な軍事パレードが行われ、習近平(Xi Jinp
ing)国家主席が閲兵する。

新たなハブ空港の開業日には中国共産党の統治70周年を祝賀する意味もあり、
国慶節に彩りを添えることになる。

天安門広場(Tiananmen Square)から南に約46キロ離れた新空港は、ヒトデに似
た外観の近未来的なターミナルビルと滑走路4本を備え、年間旅客数は最大7200万
人を見込む。全施設の本格稼働は2025年を予定している。

2040年までには滑走路を軍用1本を含む計8本に拡張し、年間旅客数を1億人に増や
す計画だ。設計関係者によれば、これは単一ターミナルの空港の旅客処理能力と
しては世界最大になるという。

新空港プロジェクトの工費は、鉄道路線や道路の整備も含めると総額4000億元
(約6兆3000億円)に上る。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感