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キッカケの説明は難しい [生活]


人生は選択の連続である。
その選択をしたキッカケもあるだろうが「気付いたらそうだった」と
いうのが多いのかも知れない。

頭で考えての選択、直感に従っての選択など様々で、キッカケを理路整然と
説明するのは難しいと思われる。キッカケ外で起こることも多い。

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2019/5/24
「……のキッカケは何ですか?」という質問を…
vpoint

「……のキッカケは何ですか?」という質問を耳にする機会が近頃多い。
テレビ番組で特に多い。問われた側も「キッカケは××です」と答えて終わりと
のケースがほとんどだ。

「私の場合、キッカケという語はなじまない」といった回答に接したことはない。
ほとんど全てが「キッカケ」で成り立っているように見える。

だがまた、この世は、キッカケで説明できないことも多い。例えば徐々に事が
積み重なって、時間の経過の中で何かが成立する場合。「……のキッカケは?」
という問いのスタイルは、今から50年前にはそれほど多くなかった。

半世紀にわたる歴史の流れの中で、キッカケを重視する傾向が生まれたのだろう
が、「これがキッカケだ」と特定することは困難だ。「気付いたらそうだった」
という類いの話はそこそこ多い。

一方、突然変わることも人生には多い。その場合も、キッカケを特定することは
難しい。「変わった」という現実があるだけなので、その現実に直面した本人に
もキッカケは分からない。

夏目漱石の『こころ』(大正3年)には「それ(普通の人間)が、いざという
間際に、急に悪人に変るんだから恐ろしい」という言葉がある。

「急に」がポイントだ。変化があまりにも急なので、当人もキッカケを特定でき
ない。何でもかんでもキッカケについて説明できるわけではなく、

重要な変化は「キッカケ外」で起こることも多い。キッカケ外にも、
もう少し目を向けてもらいたい。

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新緑に心が安らぐ季節 [自然]


「新緑」は心を動かす季節の色
「新緑」はやわらかな色あいが多いので、リラックス効果がより高くなる

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「人が視覚により認識できる光は、波長が780nm(ナノメーター)の赤から380nmの
紫までです。緑は550nm前後と、スペクトルの中間に当たります。
緑は、興奮でも鎮静でもない、調和のとれた色なのです」

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心を動かす季節の色
「新緑」を眺めると心が安らぐ理由とは?
weathernews

新緑.JPG


欅(ケヤキ)、楓(カエデ)、公孫樹(イチョウ)、楠(クスノキ)、槐(エンジュ)など
、日本にはさまざまな樹木がありますが、それぞれに異なる緑が美しいですよね。

緑を見ていると、リフレッシュしたり、穏やかな気持ちになりますが、これには
色の効果が影響しているということをご存知でしょうか?

なぜ人は新緑を眺めると心が安らぐのか、脳の健康の専門家に教えていただきま
した。


色は心を動かす

「人は視覚から70〜90%の情報を得ているとされてます。視覚、聴覚、触覚、
味覚、嗅覚の五感のうち、視覚の影響がとても大きいのです。

視覚から得られる情報の1つが色です。

色には、気持ちを高めたり、リラックスさせるなど、心理的効果があることがわ
かっています」と、脳の健康に詳しい杏林大学医学部名誉教授で日本ブレインヘ
ルス協会理事長の古賀良彦先生は言います。

例えば、赤系の色に暖かさ、青系の色に寒さを感じることから、暖色系の色、
寒色系の色と呼んでいます。

また、同じ重さの箱でも、明度の高い色だと軽く、暗い色だと重く感じます。
では、新緑にはどのような効果があるのでしょうか。


「人が視覚により認識できる光は、波長が780nm(ナノメーター)の赤から380nmの
紫までです。緑は550nm前後と、スペクトルの中間に当たります。
緑は、興奮でも鎮静でもない、調和のとれた色なのです」(古賀先生)

もう1つ新緑の特徴として、やわらかな色あいが挙げられます。

「色彩心理学では、赤、緑、青(光の三原色)や白、黒といった、はっきりした
色は人に緊張感を与えるとされています。

例えば、病院ではかつて白衣をはじめ、壁の色やカーテンなどに清潔感を与える
白を使っていましたが、現在ではパステルカラーを採用することが多くなってい
ます。

また、私は脳と睡眠の研究から、寝室のカーテンなどには神経を高ぶらせないや
わらかな色あいのものを選ぶようアドバイスしています。

新緑も、やわらかな色あいが多いので、リラックス効果がより高くなることが考
えられます」(古賀先生)

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行き場のない「核のごみ」 [環境]


最終処分について、政府は各国の知見を共有する会議の設置方針を
明らかにした。

計画では、フル稼働で年間最大800トンの使用済み核燃料から、
約400トンの核のごみが発生する。

各原発の燃料プールの保管容量は逼迫(ひっぱく)している。燃料プールなどに
保管中の使用済み核燃料からは計約1万トンの核のごみの発生があるとの試算もあ
る。

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核ごみマップを公表していることもあり、気が付けば各自治体を通して水面下で
最終処分場に選定されていたりするかも・・

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2017年7月28日
核ごみマップ
適地は国土の65% 政府が公表
mainichi
核ごみマップ.JPG

原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定で、政府は
28日、地質学的条件から適否を推定して日本地図を塗り分けた「科学的特性マ
ップ」を公表した。

適地とされたのは国土面積の約65%、適地を持つ市区町村は全体の8割超の
約1500自治体に上る。


政府はマップ提示後、9月ごろから自治体向けの説明会を実施する方向で調整中。
その後、数年かけ自治体の意向を探りながら複数の候補地を選び、
(1)文献調査(2年程度)(2)概要調査(4年程度)(3)精密調査
(14年程度)--の3段階で建設場所を決めたい考えだ。

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2019/05/25
行き場のない「核のごみ」 国内最終処分、議論も始まらず
headlines.yahoo

原発保有国の課題である高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分について
、政府は各国の知見を共有する会議の設置方針を明らかにした。

日本では1万6000トン以上の最終処分が必要になると想定されているが、処分の
基準を定める原子力規制委員会の議論も始まっていないのが現状で、政府は各国
との研究協力を進めたい考えだ。


原発からは必ず高レベル放射性廃棄物が発生する。一義的には、再処理してプル
トニウムなどを取り出した後に残る廃液などを指すが、再処理しない場合は使用
済み核燃料自体が核のごみとなる。


国は核燃料サイクル政策として、青森県六ケ所村に建設中の再処理工場で再処理
を計画した。計画では、フル稼働で年間最大800トンの使用済み核燃料から、
約400トンの核のごみが発生する。

再処理工場は2021年度上期の完成を目指して規制委の安全審査を受けているが、
稼働は見通せていない。

各原発の燃料プールの保管容量は逼迫(ひっぱく)している。燃料プールなどに
保管中の使用済み核燃料からは計約1万トンの核のごみの発生があるとの試算もあ
る。

このため規制委は22日の会合で、九州電力玄海原発3号機(佐賀県玄海町)につ
いて、プール内の燃料の間隔を詰めて保管量を増やす方法「リラッキング」と、
空冷の「乾式貯蔵」施設新設を併用する方針を容認した。

電気事業連合会も両方式併用などで保管容量拡大を目指す。ただ、いずれは再処
理の有無にかかわらず、最終処分しなければならない。

日本も締結する使用済み核燃料関連の条約は、核のごみの発生国での原則処分を
規定している。政府は17年7月、最終処分場選びの基礎資料「科学的特性マップ」
を公表し、原子力発電環境整備機構(NUMO)などが説明会を開いている

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第二の「さかなクン」誕生か [教育]


図鑑の誤りを発見!
撮影者も編集者も読者も間違いに気付いていなかった。

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将来の夢は「さかなクンを超える研究者になること」
「魚が泳ぐところや(生態の)特徴が面白い」という沖縄の6歳。
第二の「さかなクン」誕生か・・

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2019/05/25
図鑑より詳しい魚博士は沖縄の6歳 
人気図鑑の誤り指摘、出版社が修正へ
headlines.yahoo

6歳の魚博士、図鑑の誤り発見―。今帰仁村立天底小1年の安部京志郎さん(6)
が、講談社の人気図鑑「move危険生物」に掲載されている「タマカイ」の写真が
別の魚であることを発見した。同属の「カスリハタ」である可能性が高い。

講談社は京志郎さんの指摘を受け、次の版から写真を差し替える予定だ。
琉球大学理学部の立原一憲(かつのり)教授(魚類学)は「専門家なら見分けら
れるが、6歳で違いに気付けるのはすごい」と舌を巻いた。


図鑑は17万部を発行した人気シリーズ。講談社によると、問題の写真はフォトエ
ージェントから「タマカイ」として提供を受け、掲載したという。初版から3年た
つが、撮影者も編集者も読者も間違いに気付いていなかったという。

京志郎さんは体の色や斑点の特徴などから写真の魚がカスリハタだと気付いてい
たが、最近カタカナが読めるようになり、図鑑で「タマカイ」と紹介されている
ことが分かった。

母親のあかりさん(35)に「これはカスリハタだ!」と伝え、あかりさんが講談
社に連絡した。講談社の編集者は「研究者がつくる図鑑で間違いを発見できたこ
とはすごい」と、京志郎さんの発見をたたえたという。

京志郎さんは1歳の頃に釣りのおもちゃで遊び、魚に興味を持ち始めた。
「魚が泳ぐところや(生態の)特徴が面白い」という。

今では魚図鑑だけで16冊を持っており、外出時も常に持ち歩いている。
部屋や風呂に張られたポスターやフィギュア、洋服のデザインまで魚であふれ
ている。

「魚を食べるのも大好き」と話す京志郎さん。将来の夢は「さかなクンを超える
研究者になること」。夢実現へ向け、これからも〝魚尽くし〟の日々を送るつも
りだ。

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