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富士と共演 茶畑と棚田 [自然]


富士山を仰ぎ、富士山を背景に様々な風景を収めるスポットが
人気を博している。

人工的な建築物がほとんどなく、すがすがしさを感じる景色を求めて
写真愛好家らが訪れる。

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2019/5/9
棚田の早苗、冠雪富士と共演 小山町・馬伏川沿い
at-s

棚田.JPG


田植えシーズンを迎え、好天に恵まれた8日、冠雪した富士山を仰ぐ小山町の
馬伏川沿いの棚田には色鮮やかな早苗が整然と並び、初夏の模様を描いた。

棚田は馬伏川が蛇行する巾着状の半島部分に位置し、わずか10枚ほど。
対岸には逆さ富士が映り込む水田もある。

写真愛好家らが訪れ、この時期ならではの景色を楽しんでいる。
町商工観光課などによると、富士山は7日夕に降雪があり、8日早朝は雪で白く
覆われた。


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2019/5/4
「富士山と茶畑」カメラマン殺到 富士
at-s

茶畑.JPG


富士市大淵の「大淵笹場」で3日、「第7回おおぶちお茶まつり」
(大淵地区まちづくり協議会主催)が開かれた。

令和への改元後初めて、はっきりと姿を見せた富士山と茶畑の絶景を求め、
県内外から多くの写真愛好家らが訪れた。

大淵笹場は、約3000坪の茶畑が広がり、人工的な建築物がほとんど目に入
らない人気撮影スポット。地域住民でつくる団体が手入れを続け、独特の景観を
保全している。

この日は、地元の小中学生10人が茶娘を務めて撮影会も開かれた。
大勢のカメラマンは青空の下、5月の静岡を象徴する富士山と茶畑、手摘みする
茶娘の風景を収めようと、熱心にシャッターを切った。

東京都八王子市の男性(50)は「すがすがしさを感じる景色。久々の晴天でめっ
たにない富士山が撮影できた」と喜んだ。

まつり会場では、大淵笹場の茶で作った紅茶やほうじ茶に加え、お茶の葉や
タケノコ、アシタバなど地元で採れた山菜の天ぷらも振る舞われた。

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海の循環のスピードが低下 [環境]


北大西洋やグリーンランドで氷山や氷河が崩壊し、大量の真水が北大西洋に流れ
込んでいるのだ。真水が流れ込むことにより、AMOCが弱まる。

これは北大西洋における突然の大規模な氷河の崩壊と融解により発生した現象だ。
これが氷河期に起きた多くの事象と関連していると考えられている。

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消えていたのは氷河よりも氷床 voice74

氷河から巨大な氷が大西洋に流れ込んでいるグリーンランドの
南東地域と北西地域。
氷の融解速度は南極でも加速しており、その消失量は40年前の6倍。

「氷河から大規模な氷が流れ出すペースが上昇していることは、大きな問題として
認識されていました」とベヴィス氏は言う。「しかし今回、2つ目の深刻な問題が
あることがわかったのです。この先、氷床からさらに大量の水が解け出し、海に注
ぎ込むことになるでしょう」

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2018/12/02
地球は「小氷河期」に向かっている? 海の異変から見える兆候
forbesjapan

世界規模で海の循環のスピードが低下しており、科学者たちはその推移を注意深く
見守っている。

香港大学の太古海洋科学研究所(Swire Institute of Marine Science)の研究
チームは、カナダ沖の海中の堆積物や化石を研究し、海水の循環の過去と現在の
様子を探った。学術誌「Geophysical Research Letters」に発表された報告によ
ると、この100年で海の循環が劇的に弱まっている。

なかでも大西洋子午面循環 (AMOC)が弱まることは、北米やヨーロッパに今後大き
な影響を及ぼす。

AMOCは大西洋における海洋大循環で、海の表層では南から北に向かい、深層では北
から南に向かっている。研究チームは、将来を予測するため過去に起きた類似の事
象を調べた。

過去にはハインリッヒイベントという事象が残っている。これは北大西洋における
突然の大規模な氷河の崩壊と融解により発生した現象だ。氷河期に起きた多くの事
象と関連していると考えられていて、64万年前までさかのぼり7回起きた氷河期の
うち5回で確認されている。


これと同じ現象が現在起きていると学者は考えている。北大西洋やグリーンランド
で氷山や氷河が崩壊し、大量の真水が北大西洋に流れ込んでいるのだ。真水が流れ
込むことにより、AMOCが弱まる。

なぜなら、AMOCの流れは北大西洋で冷たい海水が深層に沈み込むことにより引き
起こされているからだ。AMOCに乗った海水は北上しながら冷やされ、周囲よりも
濃度が高くなって北大西洋で深層に沈み、南下する。

この繰り返しで海水が循環している。そしてこの循環が、氷山が溶けて真水が流れ
込むことによって弱まっていると考えられている。

1850年まで続いた「小氷河期」と類似

AMOCの流れが弱まると、特に北米やヨーロッパの気候に影響を及ぼす。
AMOCは熱帯地方で暖められた海水を北に運ぶ役割を持っていて、この仕組みがなく
なれば北米やヨーロッパの北の気温が今よりも下がっていく。

AMOCは地球の気候が激変することを防ぎ、全体に熱が均等に配分されるような働き
をしている。そのためこの仕組みがなくなると、地球の気候も変動する。

現在の状況は1300~1850年頃まで続いた小氷河期と似ていると学者たちは指摘する。
この時ヨーロッパには厳寒が訪れ、飢餓や干ばつ、そして広範囲での人口減が起き
た。

この小氷河期の原因はまだ判明していないが、北大西洋の北部にある氷が溶けだし
て海洋循環が弱まったことが原因だとする説が有力だ。

現代の科学をもってすれば長期的な気候変動にも対応できるが、経済や人々の暮ら
しに多大な影響が及ぶことになる。今後も注意深く観測を続け、未来を予測するし
かないだろう。

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原発の金属廃材 再利用 [環境]


放射能による健康を犠牲にして原子力発電所の金属廃材の
再利用で、廃棄に比べコストを3分の1に出来るとして再利用拡大をめざす。

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放射能汚染物質でもある原子力発電所の金属廃材。こうして知らない内に
再利用され汚染が拡散されていく。汚染土が全国に拡散されているように。

「人体の健康に対するリスクが無視できるレベル」と言われても誰が
信じるんだろう。!

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2018/3/22
原発の金属廃材、再利用ならコストは廃棄の3割
nikkei

日本製鋼所と電気事業連合会などは22日、放射能レベルが極めて低い原子力発電所
の金属廃材について、再利用技術の実証実験の結果を公開した。

室蘭市内で記者会見を開き、再利用した場合には廃棄に比べ、コストを3分の1程度
に抑えることができるとした。今後は電力会社向けに再利用拡大をめざす。

使ったのは、放射性物質がほとんど含まれていないという「クリアランスレベル」
の金属。原子炉等規制法によって、放射性物質として扱わないものと位置づけられ
ている。

経済産業省はクリアランス金属を安全に再利用する技術を2018年3月までに確立する
ことをめざしており、日鋼室蘭製作所などが試作品製造を受託していた。

会見では試作した放射性廃棄物処分容器に関し、加工前後の放射線量や空間放射線
量などのデータを提示。人体の健康に対するリスクが「無視できるレベル」とした。

電事連では廃炉のコスト抑制のため、同金属を鉄塔などに再利用していく考えだ。
搬入・搬出時に測るクリアランス金属の放射線測定データは、地元に不安を与えぬ
よう一般公開を検討する。

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歩行者の死亡事故ダントツの日本 [社会]


「日本で歩行中に事故に巻き込まれて亡くなったのは37.3%。
これがいかに「異常」なことなのかということは、他の先進国の割合を
見ればわかる。スウェーデンは10.8%、ドイツは15.5%、英国でも23.7%なのだ」

「クルマに乗っている時に亡くなる「乗用車乗車中」は、死者数の少ないスウェーデ
ンで55.6%。フランスや英国、ドイツなどもだいたい50%くらいとなっているのだ
が、なんと日本の場合は、それらの半分以下の21.4%に過ぎない」

この数字から見えてくるものは何か。
「ただ歩道を歩いているだけの人が次々にクルマにはねられるという現実の裏には、
歩行者軽視の交通政策がある」

「日本が「歩行者軽視」であることは、歩行者の中でもっとも弱い立場である子ども
の犠牲が後を断たないことからも明らかだ」

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視点を変えればこのような「歩行者軽視」という問題が浮かび上がって来る。
だが現状の交通政策を採ったお役人たちは変わらず、「歩行者軽視の交通政策」
と見えても矛先は・・・

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2019/05/09
歩行者の死亡事故ダントツの日本、
ドライバー厳罰化で解決できない理由
headlines.yahoo

5月8日、滋賀県大津市でまたもや保育園児の列にクルマが突っ込み、園児2人が
死亡するという痛ましい事故が起きた。ただ歩道を歩いているだけの人が次々に
クルマにはねられるという現実の裏には、歩行者軽視の交通政策がある。
(ノンフィクションライター 窪田順生)


ドライバー厳罰化では 痛ましい事故は減らない

クルマの安全技術をもっと進化させるべきだ。いや、それよりもまずは危険運転の
厳罰化と、高齢者など危なっかしいドライバーの規制も本格的に検討すべきではな
いか――。

なんて感じで、呑気な議論をしている間に、またしてもクルマによって、何の罪も
ない人々の命が奪われてしまった。

昨日、滋賀県大津市で、散歩中に交差点で信号待ちをしていた保育園児たちの列に
、普通乗用車と衝突した軽自動車が突っ込んで、2人の園児が亡くなり、9人が重傷
を負ってしまったのである。

 
ただ、このような事故を起こしたドライバーを社会でボコボコに叩いて厳罰に処し
たところで、しばらくしたら同じように子どもを巻き込むような事故は起きるだろ
う。この何十年、何度も繰り返されてきたことである。

「だからこそ、官民が一体となってクルマの安全技術を進化させなくてはいけない
のだ!」という勇ましいかけ声が聞こえてきそうだが、その素晴らしい技術が日本
中の車に搭載されるまで、あと一体どれだけこのような犠牲者を出さなくてはいけ
ないのかという問題がある。


安全技術を確立するのは当然としても、まずは1人でも犠牲者を減らすため、長ら
く放ったらかしにしている問題に手をつけるべきではないか。

その問題とは何かというと、「歩行者軽視」だ。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれないが、実は日本の歩行者は、他の先進国より
自動車事故の犠牲になりやすいという事実がある。


● ほかの先進国に比べて ダントツに多い歩行者の死亡事故

国際道路交通事故データベース(IRTAD)によると、30ヵ国の人口10万人当たりの
死者数では、日本は3.8人(2015年)と10番目に少ない。ノルウェー(1位)やスウ
ェーデン(2位)、英国(3位)などには及ばないものの、先進国水準といえる。

しかし、この犠牲者たちがどのように亡くなったのかという「状態別交通事故死者
数」というデータを見ると、その評価はまったく変わってくる。

クルマに乗っている時に亡くなる「乗用車乗車中」は、死者数の少ないスウェーデ
ンで55.6%。フランスや英国、ドイツなどもだいたい50%くらいとなっているのだ
が、なんと日本の場合は、それらの半分以下の21.4%に過ぎないのだ。

「見たか!これが世界に誇るメイドインジャパンの安全技術なんだよ!」と、
どっかのテレビ番組のように大ハシャギしてしまう方もいるかもしれないが、
実はこの低い割合は、日本のクルマが素晴らしいからだけではない。

別のシチュエーションの死亡率がダントツに高いのだ。もうお分かりだろう、
「歩行者」だ。

日本で歩行中に事故に巻き込まれて亡くなったのは37.3%。これがいかに「異常」
なことなのかということは、他の先進国の割合を見ればわかる。スウェーデンは
10.8%、ドイツは15.5%、英国でも23.7%なのだ。

このデータからもわかるように、道路がしっかりと整備され、歩行者の安全も確保
されているような先進国の場合、自動車事故とはハンドルを握るドライバーや同乗
者が亡くなるのが一般的だ。

しかし、日本ではどういうわけかそうなっておらず、自動車事故というと、人を
跳ね殺す、轢き殺すというパターンがメジャーになっている。

なぜかというと、クルマに乗る人の安全確保や、自動車道路の整備ばかりが注力さ
れ、歩行者の安全対策がないがしろにされてきたから。

要するに、「歩行者軽視」という悪習が続いてきたのだ。


● 訪日外国人が怒りを覚える 「クルマ優先社会」日本

という話をすると、「日本は欧米のような車社会じゃなく、公共交通機関が充実し
て歩く人の割合が多いから死亡率も多くなっているだけだ!」と、どうにかして、
自動車事故で歩行者の死亡率が高いことを正当化しようとする人たちがいるが、
日本も地方へ行けば、すぐ近くのコンビニへ行くのもクルマという、かなりのクル
マ社会である。

事実、日本自動車工業会が公表している2015年末の人口1000人当たりの自動車保有
台数を見ても、日本(611台)は、英国(591台)、ドイツ(598台)を上回っている
。また、百歩譲って「日本はクルマ社会ではない」ということにしても、日本が
「歩行者軽視」であるという事実はまったく変わらない。

日本が他の先進国よりも歩く人の割合が多いのなら、他の先進国よりも歩行者が優
遇されなくてはいけない。しかし、現実はどうか。

自動車道路は広くて3車線あっても、歩道は狭い。すれ違うと肩がぶつかるし、
ベビーカーを押していると急いでいる人に舌打ちされるほどだ。しかも、自動車の
往来を邪魔しないように、歩行者は歩道橋を渡ることになっている。

そんなの当たり前でしょ、と思うかもしれないが、外国人には、これはかなり
「異常な光景」である。ニューズウィーク日本版でコラムを執筆するコリン・ジョ
イス氏もこう述べている。

「歩道は狭過ぎて混雑し過ぎ。そして、なぜ道路を渡るのに、僕が階段を上らなけ
ればならないのか? 車が優先されていることに、僕は憤りを覚えた」

なんてことを紹介しても、憤りを覚えたのはこっちだとキレる人がほとんどだろう。

多くの日本人が抱くセルフイメージでは、日本社会は歩行者優先で、歩道や横断歩
道を歩いていれば100%安全。クルマのドライバー側も、歩行者の安全をいつも気に
かけている、という世界一交通マナーの素晴らしい国ということになっているから
だ。

が、残念ながらこれもデータを見ると、「妄想」に過ぎない。


● 子どもが犠牲になる事故は 過去数年で何件も起きている

2016年、JAFが各都道府県で2ヵ所ずつ、全国合計94ヵ所で信号機のない横断歩道
を通過する1万26台を対象に調査をしたところ、歩行者が渡ろうとしている場面で止
まったのは757台(7.6%)だった。

厳しいようだが、これが日本の現実なのだ。

だからこそ、歩行者軽視を変えなくてはいけない。歩道の広さを見直し、ガードレ
ールを整備する。子どもの多い通学路などは、時間帯によって進入制限や速度制限
を設けることも必要だろう。

日本が「歩行者軽視」であることは、歩行者の中でもっとも弱い立場である子ども
の犠牲が後を断たないことからも明らかだ。

昨年1月30日、岡山県の県道でクルマ5台がからむ衝突事故が発生して、トラックが
集団下校中の児童の列に突っ込み、4年生の女児の尊い命が奪われた。

その2日後には、大阪府の市道で重機が警備員の制止をふりきって歩道に乗り上げ、
聴覚支援学校の生徒や先生をはね、やはり11歳の女児が帰らぬ人となった。

2017年10月には、大阪府枚方市で集団登校していた子どもたちの列に、乗用車が突
っ込んで6人が重軽傷を負っている。免許取り立てのドライバーは「(太陽が)まぶ
しかった」と述べたという。

2016年10月には、横浜市で集団登校中の子どもの列に軽トラックが突っ込み、小学
1年生の児童が亡くなった。同じ月には愛知県一宮市で、下校中の4年男児がトラッ
クにはねられ亡くなった。

ドライバーは運転中に「ポケモンGO」をやっていた。さらに、その翌月には千葉
県八街市でも集団登校の列にトラックが突っ込んで児童4人が重軽傷を負っている。

他にも例を挙げればきりがない。これらを一部のドライバーのせいや、安全技術の
未整備のせいにしているだけでは何も変わらない。

では、変えるためにはどうすればいいのかというと、まずは歩行者軽視という現実
を認めなければいけない。

日本は、歩行者に厳しいという事実を受け入れて、それなりの対策をとるべきだ。
これ以上犠牲者を増やさぬためにも、いい加減そろそろ、このあたりの耳の痛い話
と本気で向き合わなくてはいけないのではないか。

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