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2018年の海水温が観測史上最高に [環境]


海水は人間が排出した温室効果ガスが蓄えた熱の90%以上を吸収し、気温の
上昇を遅らせている。それでも、地球の気候にはさまざまな望ましくない
変化は発生している。

南極の氷が解ける速さが1980年代の6倍近くになっていると指摘している。
その原因の1つは、南極大陸沿岸の海水温の上昇。

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海水温の上昇が氷が解ける速さを加速させ海面上昇をもたらしている。
世界ではこれら殆どは温室効果ガスによるものと見ている。

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2017年の海水温 voice74

2017年は世界各地で異常高温が発生した年である。
その原因は温室効果ガスによるもので、熱を閉じ込めて
海面水温を上昇させているとみている。

その2017年の海水温は観測史上最高と言われ、その熱は
2018年の海水温にも影響しているようだ。

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2019.01.18
2018年の海水温が観測史上最高に、研究発表
ナショジオ

地球の海は、人間が体系的に海水温を測るようになってから最も温かくなっている
という研究結果が、1月16日付けの学術誌「Advances in Atmospheric Sciences」
に掲載された。

海は、人間が排出した温室効果ガスが蓄えた熱の90%以上を吸収し、気温の上昇を
遅らせている。それでも、地球の気候にはさまざまな望ましくない変化は発生して
いる。(参考記事:「2017年の海水温は観測史上最高、研究発表」)

海水温は、わずかに上昇するだけでも、劇的な影響を及ぼす可能性がある。海水温
が上がれば波が高くなることが、別の新しい研究から示されている。

嵐も強くなり、ハリケーンや熱帯低気圧による被害が増える。サンゴの生息地は
被害を受け、漁業が悪影響を受ける。

さらに別の研究は、南極の氷が解ける速さが1980年代の6倍近くになっていると指
摘している。その原因の1つは、南極大陸沿岸の海水温の上昇だ。


「海は地球の体温計なのです」と米カリフォルニア大学バークレー校でエネルギー
と気候について研究しているジーク・ハウスファーザー氏は話す。

今回発表された海水の熱データも含めて検討した、海水温上昇についての見解を
同氏は1月11日付けの「Science」誌に寄稿していた。
「海から得られたデータから、地球温暖化をはっきりと見てとることができます」


熱はどこに消えたのか?

科学者たちは、早くも1800年代ごろから、大気中に二酸化炭素を排出すれば、
地球の気温は上がるだろうと考えていた。

1960年代までには、世界中で気温と二酸化炭素濃度が継続的に計測されるようにな
り、予測は正しかったことが裏付けられた。

しかし、気温は予測モデルほどは上昇していなかった。では、熱はどこに消えたの
か?

海洋学者の中には、「消えた」熱は海に吸収されているのではないかと考える者も
いた。しかし、海に吸収された熱を計測するのは、気温を測るよりもはるかに難し
い。海を渡る調査船がときおり水温を計測したところで、広大な海のごく一部のデ
ータを取得しているにすぎない。



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人為的な気候変動「ある」が急増 [気象]


気候変動が「起きているか」という質問に、73%の米国人が「はい」。

主な原因は人間の活動であるという科学的事実を受け入れる人の割合が
大きく増加している。

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人間の活動による人為的な気候変動を指しているが、証拠もなかなか掴めない
ジオストーム張りの「人工的な」、となるとどうだろうか。

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2019.01.28
人為的な気候変動「ある」が急増、米意識調査
ナショジオ

人間の活動による地球温暖化について、米国人を対象に2つの独立した意識調査が
行われた。1つはリスクの認識について、もう1つは取りうる対応策についての調査
だ。
結果は、温暖化による危険の高まりを何十年も訴えてきた科学者や活動家たち
が目指す方向に、米国人の意識が向かいつつあることを示すものだった。

気候変動が「起きているか」という質問に、73%の米国人が「はい」と答えるよ
うになっており、2015年の調査に比べて10ポイント増えている(ただし、7%は温
暖化の事実そのものをまったく受け入れていない。

これは小さいが、無視できない影響力を持つ数だ)。片方の調査では、いわゆる
「炭素税」を支持すると答えた人が半数近くにものぼった。

炭素税とは、燃やすと二酸化炭素を排出する燃料に対し、炭素量に応じて課す税金
のことだ。(参考記事:「豪、炭素税など新エネルギー法を施行」)

こうした変化は、政治家の意見を見聞きした結果というよりも、最近の大規模な
山火事や、甚大な被害をもたらしたハリケーンをはじめ、全米各地で気候の変化が
みられるようになったことが大きく影響しているようだ。

両調査が行われた2018年の後半は、カリフォルニア州の山火事が大きく報道されて
いた。また、温室効果ガス排出の削減が遅れるといかにリスクが大きいかを示した
新たな報告書を、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が発表してから間
もない時期でもあった。

米イェール大学と米ジョージ・メイソン大学の研究者は、ここ10年にわたって、
合同で「気候変動に対する米国人の意識」を調査している。最新の調査結果による
と、地球の気候は温暖化しており、その主な原因は人間の活動であるという科学的
事実を受け入れる人の割合が大きく増加している。

2008年にこの調査が始まって以来初めて、(大半の研究の結論と同じく)地球温暖
化は主に人間が引き起こしていると回答した人が60%を超え、温暖化は自然現象だ
と回答した人が25%を下回った。

この調査は、12月の第1週前後に行われた。そして、気候変動の問題に、より直接
的な関心を寄せる米国人が増えていることもわかった。

「現在、72%の米国人は、地球温暖化を個人的に重要な問題だと考えています。
この割合は記録的な高さで、2018年3月から9ポイント上昇しています」。
イェール大学で「気候変動コミュニケーション」プログラムの責任者を務めるアン
ソニー・ライゼロウィッツ氏はそう述べる。

同調査は、事実の認識とともに、温暖化についてどう感じているかも聞いている。
要約によると、「『うんざりする』(53%)や『どうしようもない』(51%)という
感情にあてはまると回答した人がそれぞれ過半数にのぼった。

『何とかなる』(48%)も半数近くあった」「『もう手遅れだ』(14%)と考えてい
る米国人は少ししかいなかった」

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世界軍事費203兆円 過去最高 [国際]


米中だけで世界の軍事費のおよそ半額を占める。
過去最高の203兆円という世界軍事費は、「終末時計」的考えでいけば
米中の軍事費が膨らんだことは「世界は新たな異常事態の中にある」と言えそうだ。

「ロシア側は米国とのいかなる戦争も望んでいないし、
軍拡競争にも興味はない」と発言・・

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「新たな異常事態」と警鐘 「終末時計」
voice74

「終末時計」の時刻は「終末」まで「残り2分」

昨年表明した気候変動対策の遅れや核戦争の脅威に対する強い懸念、
世界の状況はこの一年で変わっていない。

「世界は新たな異常事態の中にある」と警鐘を鳴らしながら
「脅威に立ち向かうためにはまず脅威を認識する必要がある」
「新しいグローバルガバナンスの構築が不可欠」などと強調。


「終末時計」自体は概念的なものだが

(1)地球温暖化は人類にとって脅威であるにもかかわらず世界の二酸化炭素(CO2)
排出量が増加している

(2)北朝鮮と米国両政府の対話の動きはみられるものの核問題自体は未解決で、
米国など核保有国では核兵器の近代化が進められている―などと指摘した。

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2019年05月01日
「軍拡競争を望まない」ロシアの駐米大使が発言
sputniknews

ロシアは米国との軍拡競争を望んでいない、とアントーノフ駐米大使が発言した。

ロシアのアントーノフ駐米大使はペンシルベニア大学で講演し、その中で
「ロシア側は米国とのいかなる戦争も望んでいないし、軍拡競争にも興味はない」
と発言した。

講演内容によれば、ロシアと米国はベネズエラ情勢やシリア情勢で意見の対立を
抱えている。ロシア側は自国の秩序を他国に押し付けることは不可能と考えており
、国際法にのっとって行動していると発言した。

ただし、米国とロシアの対立は解消可能であり、「政治的意思があれば我々は解決
できる」と発言した。

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2019/05/01
世界軍事費203兆円 過去最高
sputniknews

米中の軍事費が膨らんだことを受けて、去年の世界の軍事費は約203兆円に達
し、過去最高を更新したことがストックホルム国際平和研究所の調査でわかった。

先月29日、ストックホルム国際平和研究所は世界の軍事情勢を分析した報告書を
公表した。

研究所の調査によると、去年の世界の軍事支出は合計で1兆8220億ドルに達
し、前年比で2.6パーセント増加した。統計を開始した1988年以降、過去
最高額を記録した。

軍事費が最も高かったのは米国で、新型兵器の導入により軍事費は4.6パーセン
ト増加し、6490億ドルとなった。

次いで軍事費が高かったのは中国で、2500億ドルと推定されている。米中だけ
で世界の軍事費のおよそ半額を占める形だ。

一方、ロシアの軍事費は、2年連続で減少を続けている。

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1995年14匹の狼が放たれ23年後・・ [動物]


1995年14匹の狼が放たれた。
23年後人々は目を見張った。

狼のおかげで国立公園の
生態系だけでなく
地形まで
改善された

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このような事は知られていないが
この効用を実際に応用しようとすると
周りは果たして・・


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オオカミってやっぱすごい!
ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで
(米イエローストーン国立公園)
karapaia

自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな
影響を及ぼすこともある。

実際、バタフライ効果(※ 初期値のわずかな変化が時間の経過と共に大幅な影響
を及ぼす現象のことで、蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するといった比喩
的、寓話的な表現。)が最も顕著に現れるのが自然界である。

アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミ
がいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み
始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森を
よみがえらせたのだ。

たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらす
とは実に信じがたいことである。だがこれが本来あるべき姿だったのかもしれない。

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1995年14匹の狼が放たれた。23年後人々は目を見張った。


狼は多くの動物にとって脅威となります。
しかし同時に、多くの生命を救っているということは
あまり知られていません。


コメント紹介

よー よー
自然を人間の力でコントロール
しようとする事が
どんなに愚かだか良く解りますね


水飲み教の教祖
日本狼も絶滅してから鹿の問題が出たからね。
生物多様性は凄いと思う。


Ghost painter
オオカミの導入案に拒否反応する人の本音は、オオカミが「なんとなく怖い」、
ただそれだけだと思う。

自分の行動範囲の野山はタヌキとキツネとリスと野鳥がいればいい・・・・
オオカミがいるかもしれないと考えただけでも不安じゃないか・・・・ってね。

彼らは祖国の自然を次世代に橋渡しする義務意識とか自己犠牲なんて生まれてこ
の方一度も考えた事も無いし自分の生活圏以外がどうなろうが知ったこっちゃー
ないんだ、自分と自分の家族の身の安全と銭儲けしか眼中にないから、危険な生
き物は要らない、クマも要らないし、ましてオオカミを放すなんてマジやめて欲
しいわ・・・・これが本音だよ。

今どきの日本人ってのは、街中にニホンザル一匹現れただけで「やれ 警察だ」
「機動隊を呼べ」ってキチガイ沙汰、東京の調布市だけど、数年前に道端で1m
くらいのアオダイショウが現れたら通りがかりの予備校生みたいなお兄さん腰抜
かして過呼吸で道路にへたり込んで救急車で運ばれたんだから。



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