So-net無料ブログ作成

怪物投手二人のフォーム [スポーツ]


高校史上最速の163キロをマークした投手と
センバツで完成度の高い投球をした投手。

・両右腕をともに逸材と高く評価
・両投手とも大谷より上だろうとの声。
・2人ともタイプは違うが何年かに1人の逸材だと断言
・心配なのはダイナミックなフォームからくる体への負担

---
2019/04/09
佐々木と奥川高3投手実力は大谷より上西本聖分析
headlines
怪物二人.JPG


これが怪物のフォームだ。選手のプレーを連続写真で分析する「解体新書」。
今回は国内高校史上最速の163キロをマークした大船渡(岩手)・佐々木朗希投手
(3年)と、センバツで完成度の高い投球を披露した星稜(石川)・奥川恭伸投手
(3年)を日刊スポーツ評論家の西本聖氏(62)が分析。
両右腕をともに逸材と高く評価しながら、さらなる伸びしろとなりうる箇所を指摘した。

現時点において、両投手とも今年のドラフトで1位指名されるのは間違いない。
身長(佐々木190センチ、奥川183センチ)に比較すると、まだ線の細さは気になるが、
これだけの長身でありながら、体をダイナミックに使える投手はなかなかいない。

2人とも何年かに1人の逸材だと断言できる。ただ、投げ方を見ると、同じ右の本格派で
もタイプは違う。

両投手とも、セットポジションからの投球。<1>(1)の立ち姿を比べると、奥川の方
が右足の上に頭の位置があり、軸足にしっかりと体重を残そうとする意識が強いように
感じる。<2>(2)から左足を上げ始め、<3>(3)が1番高い位置。

ここまでの奥川は完璧。プロで何年もやってきた投手のような“どっしり感”がある。
頭がホーム側に流れそうだった佐々木も、スパイクを三塁側に放り出すように高く上げな
がら、<4>ではスパイクを体に近づけるように引いている。

これだけ高く上げ、動きも大きいのに軸足がブレていない。足を大きく動かしても、
軸足に真っすぐに体重が乗ることを確認しているのかもしれない。



両投手とも、高校3年での投手としてだけの実力ならば、大谷より上だろう。
特に佐々木は、今まで見たことがないほどのスケールの大きさを感じる。

奥川のいる星稜は甲子園の優勝を目指せるチームで、佐々木のいる大船渡は甲子園出場を
目指しているチーム。ある程度の連投は課せられるだろう。心配なのはダイナミックなフ
ォームからくる体への負担。大きなケガがなく、プロ入りしてくれることを願っている。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「保護地域」が周辺の人々にも恩恵 [社会]


サイクロン「イダイ」の直撃を受け甚大な被害を被った、アフリカ南東部の
モザンビークであるが、国立公園が食料倉庫を持っていたことで
48時間も経たないうちに、地元の村人の救助や食料の配布、医療の提供ができたという。

国立公園などの「保護地域」が周辺の人々にも恩恵をもたらした、
地元のコミュニティーと「保護地域」の関係が素晴らしい。

--
またサイクロン「イダイ」の被災を機に、保護地域や、持続可能な利用を許可されてい
る地域の近くに住んでいる家庭は、こうした地域から離れた場所に住む家庭よりも、
裕福で健康であることが明らかになった。

これらの知見は、野生動物や文化を守る保護地域が、世界の貧困や健康問
題に取り組むためにも利用できることを示していると結論づけている。

---
2019.04.08
国立公園近隣の子どもは健康で豊か、途上国で確認
野生動物を守る「保護地域」が周辺の人々にも恩恵、研究
ナショジオ

3月末、アフリカ南東部のモザンビークはサイクロン「イダイ」の直撃を受け、甚大な
被害を被った。

国連の最新の報告によると、隣国のマラウイやジンバブエにも被害が出ており、合わせて
700人以上が犠牲になり、180万人以上が被災した。
(参考記事:「アフリカ南東部襲ったサイクロン 大被害の理由」)

サイクロンは町や村を破壊し、数万ヘクタールの農地で収穫を間近に控えた作物を台無し
にした。今なお25万ヘクタール以上の土地が水浸しになっている。


そんな中、モザンビークにあるゴロンゴーザ国立公園のグレゴリー・カー園長は、
「私たちは公園のまわりのコミュニティーに34トンの食料を配布しました」と語った。

数百人のパークレンジャーをはじめとするゴロンゴーザ国立公園のスタッフは、
サイクロンの直撃から48時間も経たないうちに、地元の村人の救助や食料の配布、
医療の提供に動き出した。

「助けを求める声に最初に応答したのは私たちでした。ほとんどの人が存在すら知らな
いような僻地のコミュニティーを助けに行きました」
(参考記事:「よみがえったゴロンゴーザ国立公園、モザンビーク」)

国立公園は地元の数千人の農民と協力関係にあり、食料倉庫を持ち、部外者の手を借り
ることなくこの食料を配ることができた。しかし水位は高いままだ。

「私たちがヒッポ・ハウス(カバの家)と呼んでいる園内の展望台は地面からの高さが
3.5メートルほどあるのですが、今もまだ浸水しています」と彼は言う。

ほとんどの道路が水没してしまったので、食料はカヌーとヘリコプターで届けられた。

国立公園などの「保護地域」は、地元のコミュニティーにとって最良の友人でなければ
ならない、とカーは言う。

「ゴロンゴーザの近くの農場は、花粉を媒介する動物が多く、湿度が高く、気温は低く、
より生産的です」


周囲10km以内に実際に恩恵が

気候変動の影響を強く受けているアフリカでは、国立公園が救い手になれる可能性がある
。例えば、モザンビーク政府は、国立公園の南に湿地保全区域を作ることを考えているが
、これは次にサイクロンの直撃を受けたときに、より多くの水を蓄えさせて、被害を軽減
できるようにするためだ。

政府と協力してプロジェクトを進めるカー氏は、「現在この地域に住む人々には、今後も
漁業やその他の持続可能な活動を続ける独占権が与えられますが、安全のため、高台の土
地を利用する権利も与えられます」と言う。
(参考記事:「過去5年間は史上最も暑かった、米政府機関が発表」)

このようにゴロンゴーザ国立公園は、周辺住民の生活を良くすることを目標に掲げ、
目標達成のために資源の多くを投入しているが、4月3日付け学術誌「Science Advances」
に掲載された論文によると、ほかにも多くの公園が周囲10km以内のコミュニティーに実際
に恩恵を与えていることがわかったという。


研究チームは、これらの知見は、野生動物や文化を守る保護地域が、世界の貧困や健康問
題に取り組むためにも利用できることを示していると結論づけている。
(参考記事:「世界の貧困対策、カギは農村と女性」)

次のステップは、これらの保護区の具体的な状況を精査して、地元の人々や生物多様性に
とって何が良かったのかを明らかにすることだ、とガーキー氏は言う。


コミュニティー主導の新たな取り組みも

ケニアの「ノーザン・レンジランズ・トラスト(Northern Rangelands Trust)」は、
コミュニティーを保全地域にする新しいモデルによって、すでに貧困や健康問題に取り
組んでいる。これらは地域に根差した組織で、コミュニティーが所有する土地の管理を
支援し、地元の人々の生活を助けるために立ち上げられた。

同トラストは現在、18部族の約32万人が暮らすケニアの北部と海岸地域に、39カ所、
合わせて4万2000平方キロの保全区域を持っている。




コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

心の健康に良い「自然に身を置くこと」 [健康]


自然に身を置くことが心の健康に良く
自然の風景を思い描くだけでも効果がある。

簡単に気分を良い状態に保てる簡単な方法として
小さな公園に5分だけでもいい、身を置いてみよう。

知っておいて損はない便利な知恵

---
2019年03月18日
たった5分だけでいい。小さな公園でも良い。
自然に身を置くことで気分が晴れる(カナダ研究
karapaia

5分だけでもいい。公園にある木々を眺めるだけでいい。
自然に身を置くことで、さっと気持ちが晴れるという。

緑を見ると目に良いとか、オフィスに緑を置くと仕事がはかどるなど、自然が健康にも
たらす影響はこれまでも言われたが、カナダで行われた研究により、心の健康に良い
影響がもたらされることがわかったという。


小さな公園に座るだけで気分が良くなる

カナダ・リジャイナ大学のキャサリン・D・アーバスノット氏率いる研究チームは、大学
生123名に都心にある小さな公園に5分座ってもらい、その結果を調査した。

すると、窓のない研究室に座っていた参加者に比べて、大きく気分が上向くことが確認さ
れたという。
 
意外にも滞在時間をもっと延ばしても、気分の改善効果にそれほどの違いは現れなかった
。5分ではなく15分公園で座ってもらっても、さして大きな違いは確認されなかったのだ。


自然を思い描くだけでもいい

これらの実験から、アーバスノット氏は2つのことを提唱している。

まず、もし気分をスッキリさせたいと思ったら、一番手軽かつ手っ取り早い方法は、
自然がある空間に数分滞在することだ。

一番いいのは屋外にいることだが、自然の風景を思い描くだけでも効果があるという。

もう1つは、人々の健康ということを考えたときに、地域に残された自然をきちんと守る
ことがとても大切だということである。

自然がこれほどまでに気分に影響するのだから、それも頷けるだろう。氏は話す。


自然の効果にはまだまだ不明なことも

今回の研究は、都心の小さな公園に5分か15分座っていてもらっただけの簡単なものだ。

したがって、一番効果が高い滞在時間やその持続時間、あるいはもっと広い空間だった
場合に効果に違いがあるのかといったことは不明だ。

また季節による効果の違いもわからない。炎天下の夏の公園や、寒風吹きすさぶ冬の公園
でも効果はあるのだろうか?

分からないこともたくさんあるとはいえ、簡単に気分を良い状態に保てる簡単な方法とし
て、知っておいて損はない便利な知恵だろう。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ベルギーの小便小僧は飲料水垂れ流しだった? [社会]


ブリュッセルの小便小僧が放出している尿は
常に新しい水が出続けていることに誰も気づかなかった?
という衝撃の事実。

放出された量は
「1日に1,000~2,500リットルのきれいな水が小便小僧を通じて下水に流れ
ていて、市民10世帯が使う1日分の水を十分まかなえるほどだった」と。

「今年の3月、当局がブリュッセルの水週間に合わせて解決策を講じた。小便小僧の
水は循環式となり、今まで通りほぼ無限に放水できるようになった」

この出来事をきっかけにきれいな水の重要性を呼びかける広報活動を始めている。

---
2019年04月07日
ベルギーの小便小僧が放出している尿は普通に飲める!?
フレッシュな飲料用の水道水が垂れ流しになっていた件
karapaia

ベルギーを代表する建造物の小便小僧は、400年にわたり首都ブリュッセルで愛されてい
る世界で最も有名な放尿する少年の像だ。

だが先日、このささやかな像の衝撃的なニュースが市民の度肝を抜いた。

小便小僧がいつもチョロチョロと流していたあの水に、みんなが飲める水道水が使われ
てたことが判明したのだ。しかも循環しているわけではなく、常に新しい水が出続けて
いたのだ。


400年の歴史あるベルギーの象徴

現在、観光用に設置されてる小便小僧はレプリカだが、オリジナルは1619年に彫刻家の
ジェローム・デュケノワによって制作された。

その貴重な像は1965年にレプリカと交代し、今は市立博物館に所蔵されているという。

この小さな像はベルギーのユーモア精神と自由放任主義の象徴として400年たった今でも
変わらず市民に愛されている。

海外旅行者からはガッカリした観光名所の1つに推されたりもするが、この少年は年に
130回も服を着るだけでなく、地味に1,000着もの衣装を持つおしゃれ小僧でもあるのだ。


小便小僧の尿は一般の水道水につながってた

しかし昨年末、この像に水道メーターを取り付けに来た技術者がとんでもない事実に気
づいてしまった。

彼を含む多くの人が小便小僧の水は循環してるとばかり思っていた。だが現実は違った。

この像は水道管につながれており、市民が飲める水を放水し続けていた。しかも、出た
水はそのまま下水に注ぎ込んでいた。

一般の家庭で例えると、水道の蛇口が開きっぱなしの状態である。蛇口の代わりが小便
小僧の息子スティックだ。

当局の計算では1日に1,000~2,500リットルのきれいな水が小便小僧を通じて下水に流れ
ていた。その量はブリュッセル市民10世帯が使う1日分の水を十分まかなえるほどだった。


水の無駄遣いをやめ循環式に

これぞまさに垂れ流し。にしてもなぜ今まで気づかなかったのか?
 
その技術者によると、当局が扱うメーターは400個近くもあるため、小便小僧の水道量ま
で気に留める人がいなかったという。

にわかには信じがたいほどゆるい話だが、とにかくそういうことらしい。

そして今年の3月、当局がブリュッセルの水週間に合わせて解決策を講じた。小便小僧の
水は循環式となり、今まで通りほぼ無限に放水できるようになった。


水の有効活用を象徴する小僧に

市の環境保護局は、この出来事をきっかけにきれいな水の重要性を呼びかける広報活動を
始めている。

また、ブリュッセルの自治体議員代表は「400年の時を経て小便小僧がきれいな水を出さ
なくなったことを誇りに思います」と述べている。

同代表は「こうした水の無駄遣いを防ぐため、公共施設の調査や監視に力を入れるなど、
みんなで水の消費量に注意を払うべき」とも語っている。

衝撃の事実から一転、水の有効活用の象徴になった小便小僧。今後はエコロジカルな像
として観光客を迎えることになりそうだ。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感