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着なくなった服の行き先 [社会]


物余りの世の中にあって、ファストファッションは、これだけ安いのなら、着られなく
なったらいつでも処分できるという新しいメンタリティを生んでいる。

このファストファッションの功罪、問題の規模が理解されていないと。

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「これだけ環境汚染が引き起こす気候変動が問題になるなか、ファッション業界が石油業
界に次いで環境破壊の規模が大きい業界と言われる理由は、こういうことにある。自分
をウキウキさせてくれるはずのファッションが、こういうことを考えると、急に悲しい
存在に思えてこないだろうか。」

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環境汚染の一つとして石油業界のもたらすマイクロプラスチックの問題が世界中で
問いただされているが、ファッション業界がもたらす環境破壊の規模も、元を辿れば
物余りの世の中の使い捨てのメンタリティが浮き彫りになってくる。

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Jan 25 2019
着なくなった服の行き先
newsphere


2000年代にファストファッションというものが登場したことで、世の中に流通する衣類
の数は爆発的に伸びた。欧米のメゾンが最新のコレクションを発表したのち、そのシーズ
ンのトレンドを分析してデザインした商品を、驚異的なスピードで店に並べることからそ
の名前がついたファストファッションは、

高いお金を出さなくてもトレンドに準じたスタイルを安価に取り入れられるという意味
でファッションを民主化した一方で、これだけ安いのなら、着られなくなったらいつでも
処分できる、という新しいメンタリティを生み出す結果になった。

ファストファッションの功罪はこれまでいろんな形で語られてきたが、そこで生まれた
問題の規模は今ひとつ理解されていない。


これを読む読者のみなさんは、不用品をどうやって処分しているだろうか? 
アメリカでは寄付をすれば控除されるという税制のおかげで、年度末になるとたくさんの
市民が不用品を救世軍やグッドウィルといった非営利団体に寄付する習慣がある。

その後不用品は、そうした団体が運営する「スリフトショップ」(日本でいうところの
リサイクルショップ)に並び、ヴィンテージのバイヤーに掘り出されたり、貧困層や若
年層に安価で商品が提供されたりする、という仕組みになっている。

そしてこのシステムが物を処分することの罪悪感を軽減してきた面がある。ところがファ
ストファッション登場以降、寄付されるものの物量が圧倒的に増えた。


私は若い頃から、寄付する側としても、掘り出す側としても、こういった非営利のセカン
ドハンドショップを大いに活用してきた。かつて友人が、売上をAIDS患者支援団体に寄付
するスリフトショップで働いていた。

このショップは、高額の売値が付く商品に力を入れていたが、寄付された物から宝を探す
仕事をしていた彼女が、店に出さないものは、さらに別の非営利団体に送るということを
聞いた。

こうして、店から店へと動くなかで、物資は量を減らしたり増やしたりながら、最終的に
は、主にアフリカの「恵まれない国」に送られる、という説明だった。アメリカの古着業
者は実際、アフリカの古着ディーラーに貨物を売り、これが何度か取引を繰り返し、
末端の消費者のもとに届く。

2018年3月に、EAC(東アフリカ共同体。ウガンダ、ケニア、タンザニア、ブルンジ、ル
ワンダからなる)では、アメリカからの古着と靴の輸入を2019年までに禁止する法案が
提出された。

アメリカから届く不用品の物量が大きくなりすぎて価格破壊を起こし、国産の物が相対的
に高く見える。すると国内の製造業が成長しないという問題につながっている。つまり
「助けている」つもりが、アフリカ経済に傷つけているということだ。

古着の流通ルートを見極めるのは難しい。バンコクの巨大マーケット、チャットチャッ
ク・マーケット(通称JJマーケット)の一角に、セカンドハンドや古着専門のベンダーが
集中する場所がある。

ロックプリントのTシャツ、リーバイスのデニム、軍モノ、アメリカ製の物を中心に、お
びただしい量の古着が所狭しとひしめき合っている。明らかにプロまたはアルバイトと
思われる「ディガー(掘る人)」たちが、衣類の山を漁っている。

アメリカと日本のヴィンテージのディーラーたちに確認すると、バンコクの物価の上昇
やインターネットによる価格の透明化によって、日本やアメリカの市場に出せる物を見つ
けるのが難しくなっているという。

一方、バンコクに最近できたアメリカの軍モノを中心に扱う古着ショップの店長に仕入先
を聞くと「日本」という答えが返ってきた。つまり古着は、多様なルートを通って、世界
中を流通していることになる。



これだけ環境汚染が引き起こす気候変動が問題になるなか、ファッション業界が石油業
界に次いで環境破壊の規模が大きい業界と言われる理由は、こういうことにある。自分
をウキウキさせてくれるはずのファッションが、こういうことを考えると、急に悲しい
存在に思えてこないだろうか。

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なぜ日本人にガンと認知症が多いのか 「医療の闇」 [健康]


温泉に浸かると「良かった!」と思うのは
「動物にとって血流と代謝が大切」ということに起因する。

血流が多くなり代謝が盛んになることに他ならない。

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ところが、血管障害を防ぐことだけに熱心な医師が増えて、血の巡りはどうでもよい
から血管障害だけを防ぎたいということで、血圧を130にするのが当たり前として
ここ30年ぐらい降圧剤が使われるようになった。

この弊害として血の巡りが悪くなり、酸素不足、栄養不足、白血球不足、免疫物質不足
を起こす。血管障害は減ったもののガンや認知症などがものすごい勢いで増えてきた。

この血流が悪くなることが、脳の働きもダメにし免疫力が低下し、血圧を下げたことで
病気が減ったのではなく病気の種類が変わっただけという結果になっていると
「医療の闇」を理路整然と解き明かしている。

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「血管を強くする生活や食事、血管の破れを防止する方法や薬剤など、
血流を減らすのではなく、維持しながら血管が破れることを防ぐのが本当の医療」とし

「命の源になる血の巡り、それを低下させた医療行政の間違いはとても大きい」と
「医療の闇」を指摘している。


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2017.09.07
なぜ日本人にガンと認知症が多いのか?
武田教授が明かす「医療の闇」
mag2

病院が高血圧治療を始めて30年、
血管障害が減りガンが増えた理由

温泉に浸かるとゆったりした気分になり、血の巡りが良くなり、ハッキリと元気が戻っ
てくることを感じます。なぜ、温泉に浸かると「良かった!」と思うのでしょうか?
それは、体温が上がり、血液の粘度が上がって血流が多くなり、同時に体の表面が暖ま
るので代謝が盛んになり、人間の生体反応が順調になるからに他なりません。

現在はすでにエアコンが普及していて、夏も冬も同じような生活ができるようになって
いますが、ちょっと前まではものすごく暑い夏と、厳しい寒さの冬が人間を痛めつけた
のですが、その中でも老人や赤ちゃんなどの体力が弱い人にとって「夏は楽だが、冬を
越すのは厳しい」というのが現実でした。

真夏の暑い日の昼、老人がよく外に出て庭仕事などをしていましたが、熱中症で亡くな
る人などほとんど居なかったのですが、「冬は越せない」というのは普通でした。
動物の多くも春に出産をしますが、これも「厳しい冬を目前にした秋、まして冬にはお
産はできない」ということだったからです。

これら全ては「動物にとって血流と代謝が大切」であることを示しています。

その血流と代謝を盛んにするのが「高い血圧」です。水道水を送ろうとすると強力な
ポンプが要るように、液体を輸送するには「ポンプで高い圧力を作る」ことが大切です。
人間ではポンプは心臓で、圧力は血圧で示されます。

血液は全身の毛細血管にくまなく送る必要があり、そのためには水銀柱で140mmHg程度
(普通は単位を使わずに単に140という)は必要です。一気圧は760mmHgで、水で言えば
10メートルの高さまで上げることができます。人間の体は大きい人で180cmぐらいですか
ら、計算上は760*180/1000=136.8mmHgが必要な圧力となります。

現実には心臓が胸についていること、人間は多くの動物と違い二足歩行であること、
女性は普通は身長が低いことなどから、いろいろ相殺して結局140ぐらいになるというこ
とです。

ところが歳をとってくると、体の全ての場所が「固く」なります。赤ちゃんの時には
皮膚も関節も本当に柔らかく、全身がお餅のような感じですが、老人になりますと枯れ
木のように固くなるのも仕方が無いことです。

血管も同じで、若い頃の柔らかい血管が硬くなり、血液をスムーズに送ることができな
くなります。でも、血は必要なので、心臓は仕方なく血圧をあげて血の巡りを良くしよ
うとします。


人間が誕生してからずっと、自然の摂理、歳をとったら体が固くなるのは仕方が無いと
あきらめて、血圧を上げてきました。日本人の場合、1年歳をとると血圧が1.0あがるの
で、50歳で140としますと、60歳では150、70歳では160と上がってきます。それが当たり
前でした。

ところが、血管障害を防ぐことだけに熱心な医師が増えて、血の巡りはどうでもよいか
ら血管障害だけを防ぎたいということになり、さらに降圧剤(血圧を下げる薬、別の説
明をすれば血流を悪くする薬)が儲かることもあって、血圧を130にするのが当たり前に
なりました。ここ30年ぐらいのことです。

そうなると、血の巡りが悪くなり、酸素不足(すぐ息切れがする)、栄養不足(元気が
無い、疲れやすい)、白血球不足(病気になりやすい)、免疫物質不足(ガンになりや
すい、カゼを引きやすい)になって、血管障害は減りましたが、ガンや認知症などがも
のすごい勢いで増えてきました。

血圧の関係する脳血管障害が最も多かった昭和45年頃、10万人あたり180人が脳の血管が
破れて亡くなったのですが、その後、血圧を下げてきたので、脳血管障害で無くなる人
は100人に減りました。その代わり、ガンが100人から280人、肺炎が100人と増え、血圧
を下げたことで病気が減ったのではなく、病気の種類が変わっただけという結果になり
ました。


血圧は本当に低下させていいのか。
認知症や寝たきり老人が増える要因にも

血圧を下げれば血流が悪くなり、血管は破れないけれど、ガンや肺炎が増えるのは普通
のことで、医学的に難しい問題ではありません。ただ「縦割り医療」で、血圧の医者は
血圧のことだけを考えた結果、人間というものがどういうものかを忘れていたのです。


また、血圧と食塩はあまり強い関係性はないのですが、減塩食があたかも血圧を下げる
万能の方法だという間違った情報を蔓延させたのも大きな問題でした。塩(塩化ナトリ
ウム)は海から陸に上がってきた人間にはとても大切なものなのです。

生き物は血が巡り「温かく生きているもの」で、冷たい体の「冷血動物」は死んでいる
状態です。

ガンや肺炎のほかに「認知症」や「寝たきり老人」も日本人に特に多いのですが、
これも血圧に強く関係しています。人間の脳は激しく活動していて、体積は小さいのに
全身を巡る血の4分の1も使っています。

だから、血流が悪くなると脳の働きもダメになり、物忘れ、記憶力の低下、さらにそれ
が進んで新しいことを覚える意欲の低下、そして最後は気力を失って寝たきりになると
いうことです。

命の源になる血の巡り、それを低下させた医療行政の間違いはとても大きいことがわか
ります。むしろ、血管を強くする生活や食事、血管の破れを防止する方法や薬剤など、
血流を減らすのではなく、維持しながら血管が破れることを防ぐのが本当の医療という
ものです。

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「トリチウム」で脳腫瘍、白血病…鳩山氏 [環境]


薄めて海洋放出に異議を唱えた格好だが
原発村にとって不都合な真実は潰しにかかるという
何時ものバトルです。

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規制値の770倍で海洋放出 再処理工場 voice74

フクイチ汚染水は原発敷地内での貯留は限界に近く「薄めて海へ放出」
する検討に対して大丈夫なのか?と問題視されているが、

六ヶ所再処理工場では原発の濃度規制値の770倍もの濃度でトリチウムが海洋放出
されていたことが分かった。垂れ流し黙認の格好。

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フクイチ汚染水「薄めて海へ放出」で大丈夫なのか?2 voice74

汚染水はたまりにたまり、原発敷地内での貯留は限界に近い。
容量の限界までわずか14万トン程度

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フクイチ汚染水「薄めて海へ放出」で大丈夫なのか? voice74

原発事故の「アンダーコントロール」発言は多くの人が知るところだ。
だが放射能汚染水の問題は全く「アンダーコントロール」されていない。

「タンク容量は上限137万トンとされていますが、台風などでの水の急増やALPS運用に
必要な容量を差し引くと、約126万トン。現在、約112万トンの汚染水があり、容量の
限界までわずか14万トン程度に迫っています」

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2019.4.7
「トリチウム」で脳腫瘍、白血病鳩山氏“ツイート”また大炎上!
 専門家「非常に軽率、自然界に大量に存在」
zakzak

民主党政権を誕生させた鳩山由紀夫元首相(72)のツイートが、また大炎上している。
放射線物質「トリチウム」について言及し、人体への有害性について訴えたため、批判や
驚き、賛同など多くの反響が寄せられているのだ。これに対し、原子力の専門家は「軽率
な発言で、風評被害を招きかねない」と懸念を示している。

鳩山氏は3日、自身のツイッターに以下のように書き込んだ。

《放射線に詳しい医者から聞いたこと。トリチウムは身体に無害との説もあるがとんでも
ない。トリチウムはDNAに付いてしまい、脳腫瘍、白血病、がんの原因となる》

《水質基準はEU指令は100ベクレル、米国は700余り、それに対して日本は6万
ベクレルと甘い。薄めて海洋放出すれば安全とはとんでもないことだ》

これまで数々の炎上劇を演じてきた御仁だけに、「証拠をください」「誰? 医者って」
「お疲れのようですね」「放射線より貴殿の方が危険だよ」という批判から、
「全く、恐ろしい」「興味深いです」などと、鳩山氏の発信に賛同する意見まで殺到し
ている。


専門家は、鳩山氏のツイートをどう見るのか。

東京工業大学先導原子力研究所の澤田哲生助教は、まずトリチウムについて「化学的には
水素と同じ性質を持ち、大気中に太古の昔から存在しており自然界に大量に存在する。

放射線を出す点で水素と違うが、そのエネルギーは比較的低い。原子力発電所から日常的
に放出されるが、自然に出たものと、原子力施設から出たものとの間に違いはない」と説
明した。

体内に蓄積することで、濃度が高くなる生物濃縮などの危険性を訴える声も一部にあるが
、人体への影響はどうか。

「人間の体内にもあるが、取り込まれたトリチウムは体外に排出され、取り込んだ量の半
分は約10日で排出される性質を持つ。トリチウム自体は生物濃縮しないことが科学的に
解明されている」

今回のツイートで、鳩山氏は「放射線に詳しい医師から聞いた」としている。

澤田氏は、トリチウムのうち「有機結合型トリチウム」について、「反原発」を主張する
陣営が注目していることが背景にあるとみる。

「有機結合型トリチウムも生物濃縮しないとみられているが、生物濃縮を明確に否定する
詳細な実験がなされていない状態なので、そこを衝いている可能性がある」

そのうえで、「元首相」の肩書を持つ、鳩山氏の投稿について、次のように語った。

「非常に軽率だ。中身を吟味せずに乗っかっているだけではないのか。『お騒がせになれ
ばいい』と考えていると思われても仕方がない」

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人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 [人間]


渡り鳥やサケやミツバチなどがもっている地磁気を感じる「磁覚」、
これが人間も持っていることが分かったという研究。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感、「磁覚」

「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力・・

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2019.3.19
人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など
sanspo

地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持ってい
ることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、
米専門誌に発表した。

「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があ
るという。

地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯
びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、
季節に合わせて移動している。

人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとさ
れていた。

研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地
磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無
意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能
力を持つと判断した。

地磁気を感じる「磁覚」は渡り鳥のほかサケやミツバチなど多くの動物が持っており、
人間も以前は持っていたが退化したとみられている。

ただ、人体には磁気を感じ取る働きがあるとされるミネラルやタンパク質が多くあるこ
とから、利用できなくても感じ取る力は残っていたらしい。

チームの眞溪歩(またに・あゆむ)東大准教授は「人間に未知の第六感があることが
確認された。これを意識的に利用することは非常に難しいが、今後さらに詳しく調べて
探っていきたい」と話している。
(産経新聞)

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