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日本のエンジンを真似て数十年? [技術]


中国では「以前から三菱製のエンジンを採用していて、長く研究しているは
ずなのに、同等のエンジンを自主開発できない理由」について分析している。

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EV化が進む自動車であるが、エンジンにはそれぞれ個性がありその個性は
エンジンの鼓動にも現れる。4サイクルの鼓動とも言えるその心地よい響きに
魅せられて、エンジンが好きな人もいる。

その心地よい響きを発するエンジンを開発する陰には、並々ならぬ汗と涙の結晶
があることは知られていない。それを「匠の精神」と言っても良い。

「日系車はエンジンで車を売っている」と信頼を勝ち得ているが、日本も欧米の
技術を真似るところから始まり、地道に独自の技術を確立して今日がある。

その技術は性能も否定できないが、信頼を勝ち得ているのは一にも二にも耐久性と
信頼性だと言っても過言ではないだろう。

「中国産のエンジンがだめなのはなぜか」の「だめな」中味が問題である・・

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2019-03-28
日本のエンジンを真似て数十年経つのに! 
なぜ中国産エンジンは未だにダメなままなのか=中国
news.searchina

政策の後押しなどもあり、中国の自主ブランド車は中国市場の販売シェアが4割になる
まで成長した。

海外メーカーの真似ばかりでなく、独自の技術でも強くなったことをアピールしている
ものの、自動車の心臓とも言える「エンジン」については、いまだに日本メーカーを頼
っているのだという。

中国メディアの快資訊は23日、「日本のエンジンを真似て数十年経つのに、中国産の
エンジンがだめなのはなぜか」と題する記事を掲載した。


記事はまず、日本製のエンジンがいかに中国で人気であるかを強調。中国市場で日系車
は一定のシェアを保っているが、「日系車はエンジンで車を売っている」と言っても良
いほど、そのエンジンは中国人ユーザーに高く評価されているという。

中国で日系車を買う人にとって「エンジンの良さ」が決め手になるケースは多いそうだ。

また、シェアの4割を占める中国ブランドはその多くが三菱製エンジンを使用している
と記事は指摘。かなり以前から三菱製のエンジンを採用していて、長く研究しているは
ずなのに、同等のエンジンを自主開発できない理由について分析した。

記事によると、理由の1つにエンジンの開発には「膨大な資金」が必要であることが
関係しているという。中国の自動車メーカーにはそれだけの資金を用意する実力がなく、
変化の早い自動車分野でそれだけの利益を回収するだけのめども立たないため、企業が
そこまで資金を割く気持ちにもならないとした。

さらに、より根本的な理由として「匠の精神がないこと」も関係していると指摘。
本当に良いエンジンを作ろうとしたら良い人材を用意するだけではなく、
「一身に打ち込む匠の精神」が必要だが、中国のメーカーにはそれが足りないと苦言を
呈している。

三菱自動車は、中国との合弁会社を通して昨年から中国の工場でエンジンの現地生産を
開始したと報じられている。三菱のエンジンは、ますます中国の自動車市場で拡大して
いきそうだ。

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日本の幼稚園見学で驚く中国の教育関係者 [教育]


一人っ子が多いなど、子供を育てる上で過保護になる要因が中国には多いのか、
日本の幼稚園を見学しての驚きが中国メディアで報じられている。

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「子どもがかすり傷を負っただけでも保護者から責任を追求される可能性がある」
というのは日本でもそうでしょう。

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「様変わりする日本の学校教育」では
幼稚園では、幼稚園教育において育みたい資質・能力(「知識及び技能の基礎」、
「思考力、判断力、表現力等の基礎」、「学びに向かう力、人間性等」)を明確化。
が2018年度から施行されている。

日本の学校教育は「TEACHING」から「LEARNING」、お仕着せの教育ではなく生徒の
主体性を重視した教育に変わっていく。

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様変わりする日本の学校教育
voice74

すべての教育課程において、
知識の理解の質を高め資質・能力を育む「主体的・対話的で深い学び」の実現を目標

幼稚園では2018年度から施行。
小学校では2020年度から、
中学校では2021年度から、
高等学校では2022年度から施行

伝統文化教育、道徳教育も重視し、体験活動にも力を入れる教育内容

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2019/04/04
中国の教育関係者が、
日本の幼稚園を見学して「驚愕」した理由=中国メディア
gunosy

日本と中国の教育は幼稚園の時点から大きな違いが存在している。それゆえ中国人は、
日本の幼稚園を見学すると大きな驚きを感じるのだという。

中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本の幼稚園は子どもを危険に遭わせて、危険
を回避する術を学ばせている」と紹介する記事を掲載した。

記事は、中国で30年にわたって教育に従事してきたある中国人の教育関係者の手記と
して、最近の中国の幼稚園では「子どもがかすり傷を負っただけでも保護者から責任を
追求される可能性がある」ため、中国の幼稚園の教師は「子どもの安全には最大限の注
意を払っている」と指摘。

一方、中国とはまったく異なる日本の教育方針のなかには「中国の幼稚園の教師と保護
者の双方に理解して欲しい1つの概念がある」と主張した。

それは、子どもを真に愛することは「すべての危険から子どもを保護することではなく、
適度に手を放して見守ることだ」とし、これは日本の幼稚園を見学してから持つように
なった考え方であるとした。

この中国人教育関係者が日本の幼稚園で見た光景とは、「森林のなかで子どもを自由に
遊ばせる時間や、子どもの背丈を超す遊具に上って遊ぶ子どもたちの姿」だ。

もちろん教師たちが安全を確保するために見守っているが、「子どもがよじ登れなくて
困っていても手助けはせず自分で解決方法を探させる」という方針をとっていたと説明。

これによって「子どもが危険性や自分の限界を判断できるようになって、小さな怪我を
することはあっても、大きな怪我を負うことはないようだ」と語った。

こうした日本の教育方針について中国人ネットユーザーからは、「一人っ子が多く、今
も誘拐事件が起きる中国では子どもの安全を最重視する意識が強い」と、過保護になっ
てしまう要因を指摘する意見や、「危険性を知らない子どもが公共物を遊具にして騒ぎ、
親も制止しないことが最も恐ろしい」と嘆く声を寄せていた。

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神薬と崇める日本の医薬品? [社会]


中国では日本の医薬品が「神薬」と呼ばれている中、
処方箋が必要な医薬品を横流しされている可能性もあり
こういうルートが出来ていることも否定できない。

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中国人が神薬と崇める日本の医薬品、
もしかしたら違法な横流し品があるかも=中国
gunosy

日本を旅行で訪れる中国人観光客の目的地は様々だが、ドラッグストアは多くの中国人
が訪れる場所として人気がある。

なぜなら、中国では日本の医薬品は信頼性が高く、効き目も高いと認知されている
からだ。

こうした風潮を悪用するケースが見られており、中国メディアの今日頭条はこのほど、
「日本製の医薬品を横流しし、無許可で訪日中国人に販売していた容疑で医薬品卸売会
社の男性社長が逮捕された」ことを紹介し、

中国人の間で神薬と大人気の薬のなかには「もしかしたら違法のものもあるかもしれな
い」と伝えている。

記事は、不法な医薬品横流しのルートに中国人ブローカーが介入し、SNSを通じて
訪日中国人に販売されていたケースがあると紹介。

日本の医薬品が「神薬」と呼ばれ、大人気となっていただけに中国人に少なからず衝撃
を与えたことを紹介した。

中国人の間で、日本の医薬品が「神薬」と呼ばれるほど「良く効く」と口コミが広がっ
ているのは、「中国製の医薬品の信頼性が低い」という要因もある。中国人旅行客や
留学生が自分で用いる分として、日本で医薬品を購入することに問題はないが、今回の
ケースのように「処方箋が必要な医薬品を横流しで販売することは違法となる」と指摘
した。

中国では安全性を懸念し、粉ミルクや紙おむつといった子ども用品や食品を国外から
個人輸入する人は少なくない。しかし、「医薬品に関しては品質、有効性や安全性の面
から、無許可で販売されているものは危険である」ことを強調した。

また、中国のネット上では「日本の神薬10選」などとして、日本の一般的な常備薬が
崇められるほどの人気となっていて、高値で転売されていることについて、「中国人は
もっと冷静な見方をする必要がある」と訴えた。

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エベレストの氷河が溶けて・・・ [環境]


昨年の調査で、エベレストの氷が例年以上に温かくなっていることが判明。
気候変動で氷河の融解が進むエベレスト。

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エベレストは5000人ほどの登山家が登頂に成功しているが、そこで
命を落とした者も300人以上はいるとされている。

氷河の融解が進む中、いくつもの遺体が露出しているという。

遺体の運搬にネパールの役人の同伴が必要になるなど、法的な制約も
あるために、遺体の搬出にかかる費用はおよそ440万~880万円ときわめて高い。

登山家のアラン・アーネット氏は、BBCのインタビューに対して、
「ほとんどの登山家は、万が一、登頂中に命を落としたとしても、そのまま山に残し
ておいてもらいたいと願うだろう」と話す。

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2019/04/04
エベレストの氷が解けてあらわになった無数の登山家の遺体(ネパール)
gunosy

エベレストは熟達した登山者が一度はチャレンジしたいと思うであろうヒマラヤ山脈に
ある世界最高峰の山だ。

地殻変動などの影響によって標高は年々変動しており、現在その標高は8,850mと考えら
れている。

世界中の登山者がその山頂を目指していくが、志半ばで命を落とすものも多い。
遺体はそのまま雪に埋もれてしまうのだが、最近様子が変わってきた。

エベレストの氷河が溶けて、無数の登山者の遺体が露わになってきているのだという。


気候変動で進行する氷河の融解

エベレストの山頂を目指す危険な道のりには、落氷、険しい地形、肌を刺すような寒さ、
高山病など、いくつもの障害が待ち受けている。

これまで5000人ほどの登山家が登頂に成功しているが、そこで命を落とした者も300人
以上はいるとされている。

死者の遺体は、そう簡単に回収することができないため、やがて雪と氷に覆われ、いつ
までもそこに横たわっている。

ところが、気候変動、地球温暖化の影響によって氷の融解が進み、いくつもの遺体が露
出しているのだという。


エベレストの氷河がどんどんと解けているのは事実だ。昨年の調査で、エベレストの氷
が例年以上に温かくなっていることが判明した。

イギリスの調査チームがクンブ氷河を掘削して温度を計測してみたところ、最低の温度
でもマイナス3.3度もあった。一番冷たい氷であってすらも、年間の平均気温より2度も
高かったのだ。

さらに4年前の調査でも、解けた氷から流れ出た水によって、クンブ氷河に点在する池が
拡大していることが明らかになっていた。

2016年には、エベレストの麓にあるイムジャ湖の水位が、雪解け水によって危険なほど
上昇してしまい、ネパール軍がわざわざ排水を行わねばならないという事態まで生じた。


解けた氷から露わになる数々の遺体

このように氷の融解が進むことで、かつて雪と氷に覆われていた数多くの登山家の遺体
が露出し始めている。

そうした遺体が特に多く見られるのは、エベレストでも一番危険な地点である
クンブ氷瀑である。

ここは氷塊が前触れもなく落下してくるうえに、氷河がたった1日で大きくすべり落ちる
ことがあるという難所だ。

2014年には、落ちてきた氷の下敷きとなって、一度に16名の登山家が帰らぬ人となる
という悲惨な事故もあった。


遺体を下山させるには危険が伴う

そうした犠牲者の遺体を下山させるのは、細心の注意を払っても危険がともなう作業で
ある。

しかも、たとえば遺体の運搬にネパールの役人の同伴が必要になるなど、法的な制約も
あるために、遺体の搬出にかかる費用はおよそ440万~880万円ときわめて高い。

一方で、登山家のアラン・アーネット氏は、BBCのインタビューに対して、
「ほとんどの登山家は、万が一、登頂中に命を落としたとしても、そのまま山に残して
おいてもらいたいと願うだろう」と話している。

山頂付近に横たわる「グリーンブーツ」など、取り残された遺体の中には、ルートの
目印になっているものまである。

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