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日本中に「暴走老人」が溢れかえると警鐘 [社会]

いま介護の小規模事業所が続々と廃業・倒産している

2年後の日本には、行き場を失った「暴走する高齢者」たちがいたるところに
溢れかえる――そんな怖ろしい未来がこの国を待ち受けているかもしれない。

冒頭からショッキングな日本の様子を書いている記事であるが
5人に1人の高齢者という社会の状況になろうとしている日本の明日の姿かも知れない
様子でもある。

地域に根差した介護の小規模事業所が続々と廃業・倒産していることが
「2年後の日本には行き場を失った暴走する高齢者」に繋がっていくとしている。

これは「国は介護報酬の削減のために、合理化のしやすい大手に介護保険事業者を集約
させ、小規模事業所を淘汰する方向に舵を切った」ことから始まる。

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日本中に「暴走老人」が溢れかえるかもしれない

止まない「業界内マウンティング」

 先日、厚生労働省は「介護給付費等実態調査」で訪問介護の事業所数が2000年以降、
初めて減少に転じたと発表。デイサービスの事業所数は2年連続の大幅な減少となった。


国は介護報酬の削減のために、合理化のしやすい大手に介護保険事業者を集約させ、
小規模事業所を淘汰する方向に舵を切ったと言える。

介護保険は国の事業であり、完全な自由市場ではない。
報酬や加算など、制度改定によって目指すべき形に市場を誘導するというやり方だ。

 現在、小規模事業所が続々と廃業・倒産しているのは、
度重なる介護報酬のマイナス改定、それに「史上最も介護人材が不足している」と
嘆かれる極度の人手不足が主な原因である。

しかし、小規模事業所潰しに拍車がかかっている理由は、それだけではない。


介護関係者のマウンティングは止まることなく、現在は悲しいことに
それが行政にまで広がっている。

2017年4月に予防介護、生活支援の訪問介護、デイサービス、小規模デイサービスは、
都道府県から自治体による総合事業に移管された。自治体はなるべく少ない予算を介護に
使いたくないとしか思えないほど、小規模事業所に対する指導に拍車をかけている。
その結果、遂に介護事業所の初めての減少というデータにまで現れることになった。


合理化の果ては「地獄絵図」

 ここからは、国や自治体や介護関係者が望むように、小規模介護事業所がこのまま
減少を続け消滅することになったら、なにが起こるかを考えていこう。


国の最大の目標である介護保険事業の大規模集約は、合理性があり、社会保障費削減、
介護保険制度の縮小には大きく寄与することは間違いない。しかし一方で、

小規模事業所やそこで働く職員たちの地域への貢献は、本当はとてつもなく大きい。
国や地域への貢献度でいえば、もはや大手に所属する介護関係者の比では
ない。

いくつか実際にあった例を挙げると、数年間も南京錠をかけた離れの蔵に閉じ込められて
いた高齢者、女性や子どもまで誰でもかまわず殴る家父長制の権化のような男性、
暴れたり脅したりすることが好きな元暴力団員、壮絶な物盗られ妄想をもつカルト宗教の
出家信者、親の介護に難癖をつけて事業所を恐喝する準暴力団にかかわるチンピラ、
局部を女性職員に見せることがやめられない男性、身寄りが1人もいない70歳超えの
現役娼婦など、正直メチャクチャだった。


では、どうして小規模事業所は、地域の姥捨て山となるのか。

 要介護高齢者のケアプランを組むのはケアマネジャーだ。ケアマネジャーは、
良質な高齢者は自社サービスに誘導し、手のかかる困難な高齢者を他の事業所にまわす。


多大な地域貢献をしてきたセーフティネットを潰してしまえば、問題のある高齢者たちが
地域に解き放たれる。

介護報酬が下がり続ける中で、どの事業所も合理的な介護を求められている。
合理的に利益をあげたいまともな事業所は、トラブルしか持ち込まない問題ある高齢者を
受け入れない。


家族も介護は一切しないし、する気もない。小規模事業所の存在を失うことで、
行き場がなくなった質の悪い高齢者たちは、深刻な問題をひたすら起こすであろう。

 マウンティングする介護関係者や自治体は、地域の姥捨て山を担ってくれた
小規模事業所の大切さ、ありがたさに、絶望的な事態が現実になってから初めて
気づくのだろうか。

 法人の大規模集約が重要なのは理解できるが、それならば小規模事業所が担ってきた
高齢者たちの受け皿を一刻も早くつくる必要がある。

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蹴散らされた昨年の台風21号 [気象]

台風24号は下の勢力で四国〜紀伊半島へ向かっています。
コースは違うけれど昨年の台風21号の気圧と同じで、風速が少し上回っている。

なぜ昨年の台風21号かというのはこの先に書いてます。
ともあれ進路になっている地域は最大の注意、努力で乗り切りたいものです。

この後、台風25号も来ており、Ventusky天気図では沖縄に向かう予想で
今のところ九州と韓国の間を抜け日本海を樺太に向かうコースになっている。
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台風24号 四国も暴風域に
夕方以降、四国~紀伊半島に上陸へ

▼台風24号 9月30日(日) 14時推定
 存在地域   高知県足摺岬の南南西約90km
 大きさ階級  //
 強さ階級   非常に強い
 移動     北東 45 km/h
 中心気圧   950 hPa
 最大風速   45 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 60 m/s

---
なぜ昨年の台風21号かというと

昨年の台風で印象にあるのが台風21号の、
あわや関東に直撃かと思われた台風が接近しながら渦が崩壊しつつ蹴散らされ
関東を通過し、東北の東海上沖を猛スピード北上し千島列島に抜けて行った挙動です。

その時の台風ニュースが下の記事だが、「東京都内を通過する見込み」とされていたのが、
雨無しの生暖かい強風だけが吹き抜けていったからです。

雨雲たっぷりに成長した渦が、無残にも砕け散り、飛び散って雨無し台風に
なったのが印象的で、電磁波も飛び交って成長していたので、まるで宇宙戦艦ヤマトから
のウルトラCの一撃で蹴散らされたような様子だった(笑)

その時の様子はMIMICのgifアニメがよく分かる。

このアニメの白く映ってるのは、HARMONIES ハーモニーズさんは、台風を捕えた状態で
弱体化してるいるところだという。

こういうのを目の当たりにすると、今回の台風24号チャーミーも同じように
宇宙戦艦ヤマトからの一撃で蹴散らして欲しいと誰でも思うでしょう(笑)
そんなイメージをしてみよう!

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台風21号は紀伊半島を暴風域とし、23日朝に東京都内を通過する見込み

2017年10月22日
台風21号は23日朝に東京都内を通過、交通機関に大打撃も

▼23日1時現在の台風21号情報 
大きさ 超大型 
強さ  強い 
方向・速さ  北北東 55km/h 
中心気圧   950hPa 
最大風速   40m/s 
最大瞬間風速 55m/s

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非日常は〇〇の中にある [生活]

ワクワクするような非日常なことをつい求めてしまう。

実は非日常というのは日常の中に隠れているから
見つめ直して気付いて下さいと。

マンネリの日常生活の中に非日常が隠れていることに気付けたら
それはもうワクワクの非日常を生きているのと同じです。

「あ、そうか!」と
毎日を新鮮な気持ちで過ごせます。

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2018.09.22
ワクワクのある場所 ~
非日常は〇〇の中にある ~ 日常生活をじっくり見つめ直すと?

マンネリ生活

マンネリ生活といえば、どちらかというと悪いイメージの方が多いかもしれません。

毎日同じことの繰り返し。
刺激の少ない生活。そんな生活に飽き飽き。おそらく、そんな感じだと思います。

人間は幸せに慣れ過ぎると、なんと! 幸せを幸せと感じなくなってしまう生き物な
のです。もちろん、
そうではない人もいますが、そういう人はある意味、達観していると思います。

幸せだという感覚が麻痺してしまうなんて、なんと恐ろしいことなのだろうと思います。
感謝の気持ちが薄れてしまっているから幸せを幸せと感じられないのであれば、
なおのこと恐ろしい話です。

人間は良くも悪くも欲深いです。

だから、仕方がないと言えば仕方がないのかもしれません。
しかし、貪欲だろうとなんだろうと、幸せは忘れたくないものです。
感じ続けたいものです。
同時に、感謝し続けたいものです。

ただ、厳密にいえばマンネリは、そんなに悪いものではないですよ。
だって、
そのマンネリ生活が安全だからこそ、今、こうして生きていられるわけですから。



非日常を探せ!

マンネリ生活に飽き飽きしてくると、新しい刺激が欲しくなって来ますよね。
いわゆる非日常。
非日常の中にこそ、新しいワクワクがあるのではないか。
なんだか自然にそんな気持ちになってきますよね。

その通りだと思います。
ワクワクは非日常の中にあります。
だって、非日常というのは、文字通り日常に非ずということです。
つまり新たな可能性や刺激があるということですからね。

では、その非日常というものはどこにあるのでしょうか。
天から突然非日常が落ちてくるのでしょうか。
天災ならそうかもしれませんが、そんな非日常は嬉しくも何ともありません。

実は非日常というのは日常の中に隠れていることが多いのです。
ただ私たちは自分でマンネリ生活というループにハマってしまっているから
気がついていないだけで、非日常はどこにでも落ちているのです。


たとえば私自身の話を例に挙げましょう。
先日、所要のためにご近所に外出しました。
そのまま家に帰ろうといつもの見慣れた道をてくてくと歩いていました。

ふと横を見ると、とあるビルの二階にカフェがあることに気がつきました。
今まで、この道は何度も通っていたはずなのに、まったく今まで気がつかなかったのです。

結果的に好奇心に負けて引き寄せられるままにカフェに入ってしまいました。
するとマスターと息子さんが温かく出迎えてくれました。
ちなみにそのお店は有名チェーン店ではなく、マスターの想いが色濃く反映された独創的
なお店でした。おかげで楽しい時間を過ごすことができました。

この話は偶然ではありますが、日常生活の中でも、普段から非日常のワクワクのアンテナ
を立てていれば、今まで見落としていた非日常(ワクワク)が見つかるかもしれません。

普段使っている道でさえ、知らない世界が待ち受けていたのです。
そう考えると、ちょっと意識するだけで日常の中に非日常を見つけるのは案外簡単かも
しれません。大胆に普段しないようなコトを敢えてやってみるのもアリですが、
そこまで気合いを入れなくても地味に楽しい非日常は身近にあるものです。

もしかしたら、家の中にも非日常がゴロゴロ転がっているかもしれませんよ。

たとえば、普段家の中を掃除すると思いますが、ちょっとだけ気合いを入れて見る。
そういうこともある意味、非日常ですよね。
良い意味で、普段のマンネリの自分と違う行動をとっているわけですから。
そうすると、いつもより少し家の中がキレイになります。
これだって立派な非日常です。

「毎日、掃除、掃除って、家の中を掃除して、めんどくさいし、疲れるだけだよね……」
なんて愚痴のひとつも言いたくなるかもしれません。

確かに、めんどくさいし、疲れます。

でも意識を変えて、行動を変えると、今まで見えていなったものが見えてきますし、
今まで気づかなかったことに気がつけるようになります。
そこに新たな発見や感動が存在するかもしれないのです。
これは別にモチベーションの話ではありません。
マンネリから脱したいなら、だからこそ日常生活をじっくり見つめ直すと、ふとした
ところに非日常があり、感動があると言っているのです。

マンネリ生活の中に、非日常が潜んでいるなんて、あまり考えないかもしれません。
でも、その可能性をちゃんと頭に入れておけば潜在意識が自動的に非日常、
そして付随するワクワクを引き寄せてくれます。


非日常って一体……!?

非日常という言葉を使うと少々イメージしにくい人もいるかもしれません。
でも、簡単です。

ふだん自分がしないようなコトをする。
普段自分が行かないようなところに行く。
いつも以上に視野を広げて自分の言動や環境を見てみる。
いつもやっていることを敢えてやめてみる。
普段やっていることをいつも以上に丁寧にやってみる。
そんな感じで良いのです。
大胆な変化でも良いですが、マイナーチェンジで充分です。
ちょっとした変化そのものが非日常なのです。

常に非日常やワクワクを探す習慣を、それこそマンネリ化させれば、マンネリ生活の中に
新たなワクワクを見つけやすくなります。

蛇足ですが、そういう習慣を身につけたら、今度は仲間を探してみて下さい。
そして、日常の中にある非日常で発見したモノがあれば情報交換してみると楽しいですよ。
そうすることで「あ、そうか!」と、さらに非日常やワクワクに出会えるかもしれません。

とにかく、だからこそマンネリを無駄にしないためにも、良い意味でマンネリ(習慣化)
してマンネリから脱して下さい。きっと楽しい何かが見つかりますよ。

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日本、アメリカ離れ、対露接近か [国際]

日本が米国から離れ、ロシアと中国の軍事同盟に入り込む様相は
サハリン-北海道間を橋でつなぐプロジェクトの進展にとっても不可欠なこと。

従来の日米同盟ベッタリからは想像できないことであるが
東方経済フォーラム以降こういう記事が出るに至る水面下での動きが
活発化しているようだ。

--
サハリン-北海道間の橋プロジェクト

サハリン-北海道間を橋でつなぐプロジェクトについて、
東方経済フォーラムに出席中の安倍首相は、経済性、技術的な可能性の観点から
専門家レベルでの議論が必要との見方を示した。

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2018年09月30日
日本、アメリカ離れ、対露接近か

日本が米国から離れ、ロシアと中国の軍事同盟に入り込むなど以前は想像し難い
ことだった。だが近年の出来事を受け、これはより現実的になってきた。

最近ウラジオストクで開催された東方経済フォーラムには、中露日韓、北朝鮮などの
各国首脳と大企業の指導部が出席。Tassé氏が見るところ、このフォーラムは朝鮮半島の
状況の進展の新たな傾向を示した。

南北関係の発展の動きは米国のコントロールからどんどん遠ざかっているという。
Tassé氏は、まさにこれこそがロシアと中国が長年達成しようとしていることだと
指摘する。

Tassé氏によると、露中外交の次の段階は、日本を米国から切り離すことかもしれない。
なぜなら、地域での中国の影響を制限する助けになり得るロシア政府との接近に、
日本は疑いなく関心を持っているからだ。

日本がロシア接近を続けると、その責任は米国自体にある。
なぜなら、米国が孤立化の道を進むほど、全世界の同盟国は新たなパートナー諸国をより
活発に探すためだ。

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がんは生活習慣病! [健康]

新規のガン患者が毎年100万人増えると予測されている昨今、

生活習慣ががんの発症に大きく影響を与えていることは、多くの研究から
明らかになって、ライフスタイルの関与が注目されている。

気になる因子はないか日常の生活を振り返り、リスクを上げる要因に気付けば
それがリスクを下げる生活習慣の心得になるとしています。

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がん新規患者3年連続100万人超と予測

ことし国内で新たにがんと診断される患者数は、3年連続で100万人を超えるとする予測
を国立がん研究センターが公表しました。
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2018年09月25日
がんは生活習慣病!発病リスクを下げる生活上の心得とは
転倒や寝たきりの原因に!

がんは日本人の死因の第1位で、年間の死亡数は約36万人。
日本人の総死亡数の30%を占めています。
一般的な病気の発症には「遺伝要因」と「環境要因」の両方が関わるが
がんの発症についてはライフスタイルの関与が注目されています。

具体的には、食べ過ぎ、脂肪や食塩の過剰摂取、食物繊維不足、飲酒、喫煙、運動不足な
どの生活習慣が、がん発症のリスクを上げる要因になっていることが、
研究により明らかになっています。

そこで、多くの研究の成果をもとに、がんに結びつきやすい生活習慣の特徴について
解説します。これを知れば、反対にがんリスクを下げる生活習慣の心得もおわかり
いただけるでしょう。


がんは生活習慣病

アメリカ中西部のユタ州には、口腔、咽頭、肺、食道、膀胱など「喫煙」と関係した
がんが大変少ないことが知られています。その理由については、この地域の人口の
約70%を、喫煙や飲酒が厳しく禁じられているモルモン教徒が占めていることにあると
考えられています。

また、中国河南省の林県地方では、人口の20%が食道がんで死亡しますが、この地方の
ニワトリにも食道がんが多発しています。これは人間が食べた残飯をそのままニワトリが
食べる習慣があるため、人と同じがんができると考えられています。

このように、生活習慣ががんの発症に大きく影響を与えていることは、多くの研究から
明らかになっています。では個別にひとつずつ、見ていきましょう。


タバコ

タバコには、ニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が200種類以上
(発がん物質は約60種類)含まれています。75歳までにがんになる確率は、非喫煙者では
約20%、喫煙者では約32%と、喫煙者は非喫煙者と比較して約1.6倍がんになりやすいと
推定されています。

一方、タバコを10年以上やめた人は、肺がんやその他のがんの危険性が減少するため、
禁煙の開始が早いほど良いことがわかっています。さらに、がんの発病を遅らせる効果は
禁煙だけで30%あるとされており、禁煙することががん予防の基本と言えます。


飲酒

適度な飲酒は心筋梗塞のリスクを下げるなど、カラダにいい効果をもたらすことがわかっ
ています。がんに関しては、1日当たり日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本以内の量な
ら発がんリスクを上げることはないと言われています。しかし、それ以上は飲酒量が増え
るほどリスクが上がる傾向にあります。

また、飲酒と喫煙を同時にすることによって発がんリスクが増強されることも研究で示
されています。お酒を飲むときは喫煙や受動喫煙を避けることが重要です。


運動

運動には、肥満の解消、免疫機能の増強などがん予防が期待できるさまざまな効果があり
ます。統計研究においても、身体活動量が多いグループほどがんのリスクは低くなるとい
う明らかな関連が認められ、日常生活を活動的に過ごすことは、がん予防の有効な方法の
ひとつと考えられます。

座って仕事をしている人は、1日合計60分程度の歩行などの適度な身体活動に加え、
週1回程度の活発な運動(30分程度のランニングなど)を加えるとよいでしょう。


食事

食品とがんとの関連については、未解明の部分が多いですが、「塩分」と「加工肉や赤肉
(牛・豚など)」を多く摂取するグループや、野菜や果物不足のグループでは、
がんのリスクが高いことがわかっています。

食塩の1日摂取量は5〜6g未満、赤肉は週500g(生肉換算で約630g)未満、野菜・果物は,
1日合計400g以上の範囲で摂取することが推奨されています。

日本食には、漬物や干物など食塩を多く含む食品が多く、それらを日常的に摂取する
日本人は、塩分摂取過剰になりやすい傾向があります。しかし日本食は肉が少なく野菜が
多く栄養素が偏らないため、塩分に気をつけてさえいれば食生活に取り入れることは
カラダによいと言えます。


発がん物質

食事を通して、発がん物質摂取のリスクもあります。生活に関連ある発がん物質としては、
ピーナッツなどに付着するカビによる「アフラトキシン」、コーヒー豆に付く
「ステリグマトスチン」、小麦や大麦につく「シトリニン」などがあります。
そのほかには、焼き肉や焼き鳥・焼き魚などの焼け焦げにできる「トリプP-1」や
「メチルIQ」、水道水に含まれる「トリクロロエチレン」などが身近なものです。

発がん物質には強いものと弱いものがあり、アフラトキシンを「1」とすると、トリクロ
ロエチレンは「1/1,000,000」などと、発がん物質の強弱に大きな違いがあります。
ですから、「発がん物質かどうか」より「発がん性が強いかどうか」に着目する必要が
あります。


適正体重

肥満はがんのリスクを上げることが明らかになっています。
肥満になると、脂肪組織での活性酸素産生が増えると同時に抗酸化作用が低下し、
酸化ストレスが亢進します。

さらには、がんの発生を促すといわれている「二次胆汁酸」をつくる腸内細菌が腸内に
増えます。これが肝臓に運ばれ、肝臓の細胞を傷つけて炎症やがんの発生につながる
「SASP」という現象を起こすことが分かっています。

一方で、やせすぎも栄養不足で免疫力が弱まり、がんのリスクを高めると言われています。

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タバコが持つ秘められた力 [生活]

かつてはスピリチュアルなものだったタバコ

科学的には証明されていないが、これらの秘められた力を
古くから使われていたことから、何らかの作用があると思われる。

・煙でネガティブエネルギーを浄化
・煙に浄化の力が存在している
・煙によって邪気を浄化する
・自分によってくる邪気を祓う

・山の中での魔除け

・神々に捧げるお香
・病気治療の薬
・精霊たちがタバコの煙を好む

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2015.07.08
毒も時として薬になる? タバコが持つ秘められた力とは?

百害あって一利なしのタバコが、身体によくないことは誰もが周知のとおり。
しかし、この煙がネガティブエネルギーを浄化してくれる!?


百害あって一利なし

「タバコが身体に害をもたらす」ことはすでに周知の事実となっています。
タバコを吸う本人だけでなく、周りの人にも健康的被害をもたらすとして、世界的に
禁煙が叫ばれ、分煙も進んでいます。

肺がんなどの要因になるといわれているタバコですが、その成分のひとつである
「ニコチン」は、毒性が高いだけでなく、常習性をもたらすことでも知られています。
このように健康的な面からみると、百害あって一利なしのタバコですが、元来は
スピリチュアルなものでした。


タバコは神への捧げ物だった

タバコの歴史は古く、メキシコのパレンケ遺跡には「タバコを吸う神」のレリーフが
あることからもわかるように、当時は「神々に捧げるお香」としてはもちろん、
さまざまな儀式で供物として、また、「病気治療の薬」としても使われていました。

ペルーでは、「250万年前」のものとされるタバコの葉の化石が発掘されており、
タバコ自体はその時代からあったと考えられていますが、意図的に使われるようになっ
たのは、前述のマヤ文明やアメリカ大陸の先住民であるネイティブ・アメリカンによっ
てだと考えられています。

ネイティブ・アメリカンは、タバコをさまざまな形で利用していますが、その理由を
「精霊たちがタバコの煙を好む」からだとしています。
好まれている煙を精霊に捧げることで、その力を借りることができるというわけです。


日本ではタバコは魔除け

日本にタバコが伝来したのは、「戦国時代頃」だといわれています。
当初は嗜好品ではなく、薬品として入ってきたのですが、江戸中期頃からは、浮世絵な
どにもよく見られるようにキセルを使った喫煙が一般的になっていきました。

比較的歴史が短いということもあり、日本ではタバコに関する言い伝えというのは少
ないのですが、「山の中での魔除け」として、タバコを使うというものがあります。

これは、タバコの煙を獣がいやがることが由来となっているようです。
精霊が好むとは正反対のようですが、生物学的に考えると、こちらほうがある意味、
理にかなっているような気がします。


煙でネガティブエネルギーを浄化

スピリチュアルな観点からみた場合、タバコには、独特の作用があるとされています。
それは、「タバコの煙がネガティブなエネルギーを吸着する」というもの。

身体の中の邪気などもすってくれるので、タバコを吹かすことで、自分を浄化し、また
煙を吹きかけることで、「自分によってくる邪気を祓う」ことができるというのです。

「煙によって邪気を浄化する」といえば、スピリチュアルな世界では「ホワイトセージ」
が有名ですが、もっと身近なものとしては、お寺で線香の煙を悪い場所にかけるという
ものもありますので、タバコに限らず、「煙に浄化の力が存在している」というのが
正解かもしれません。

現在のタバコは、さまざまな物質が添加されており、確認されているだけでも、煙には
「4000種類以上の化学物質」が含まれているといわれています。

こうしたことを考えると、かつてはスピリチュアルなものだったタバコが、健康を害
するものとして、この世から無くなっていくのは仕方のないことなのかもしれません。

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人はなぜ「マウンティング」をしたがるのか [生活]

「動物が相手の背に乗って個体間の優位性を示す行為」を人間が社会の日常の
コミュニケーションで、他と比べて優位に立とうとする行為のようだが
これはあらゆる所で行われていて、今始まったわけでもない。

もとを正せば「他人と比較すること」から始まっているのだが
SNS文化の発展にともない、「マウンティング疲れ」なる現象も深刻化しているらしい。

ここに分かりやすい記事があった。
『悟り』とは『差』『取り』ですいうのも分かりやすい。

---
2014年05月16日
人はなぜ「マウンティング」をしたがるのか

「マウンティング女子」なる言葉が大流行しているようだ。
マウンティングとは、動物が相手の背に乗って個体間の優位性を示す行為のこと、
であるらしい。

サルなんかが実際にこれをやっているのをテレビなどで観たことがある人も多いかも
しれない。これが人間の女性の間でも行われているというのだ。
と言っても実際に相手の背に馬乗りになる女子が多発しているわけではない。

(やっている人も中にはいるかもしれないが……。)日常のコミュニケーションの中で
「私の方があんたより上なのよ!」といった態度をさりげなく取り入れ、表面上は笑顔を
保ったままで相手を貶めてくる女性、それを「マウンティング女子」と呼ぶらしいのだ。

このセンセーショナルな言葉の発案者は、『臨死!江古田ちゃん』などで知られる
漫画家・エッセイストの瀧波ユカリ氏。うまいこと言うなあ、と手を叩いて爆笑して
しまった後で、背筋にひやりとしたものを感じた人間は私だけではないだろう。


この「マウンティング」、なにも女性の間だけで起きているわけではない。
むしろ、まだまだ競争意識が根強い男性社会においての方が、こういった行為は多く
観察されることだろう。ただ、男性のマウンティングは、あまりに露骨すぎて面白みに
欠けるから特別に騒がれることがない、それだけの違いである。

友人間、同僚間、家族間……。
男性的なわかりやすいものであれ、女性的なわかりにくいものであれ、日常のありとあら
ゆるところに「マウンティング」ははびこっている。SNS文化の発展にともない、
「マウンティング疲れ」なる現象も深刻化しているのだという。

人はなぜ「マウンティング」をしたがるのか。どうして相手より自分の方が上であること
をアピールしなくては気が済まないのか――


みな、どうしようもない恐怖感と戦っているのだろうな、と思う。
自分はここに生きていても良いのだろうか―― 自分という存在に絶対的な自信を持て
ないことがもたらす恐怖。

そこからどうにか逃れたくて、人は「マウンティング」に走るのだろう。
「あの人より、この点で自分は勝ってる」など、目に見える尺度をもって自らの相対的な
立ち位置を確認することで、自分の価値を客観的に図って、安心したいのだろう。

でもその安心感は言うまでもなく見せかけだ。「価値」というもの自体、人間の脳の中に
しかない、実体のないものなのだから。


とあるお寺のお坊さんから、こんな話を聞いたことがある。

「人間はなにも持たずに生まれて、そしてなにも持たずに死んでいきます。
大海原の一滴として生まれ、大波小波としてそれぞれの人生を過ごし、死んで再び海その
ものとしてとけていくのです。
そういう意味で、ひとりひとりの人間に差はありません。

『悟り』とは『差』『取り』です。差というものの一切が消えた、大きな海そのものとな
ってゆったりとたゆたう安らぎ。

そこを生きていくことも、また、可能なんですよ。
みんな本当は、たったひとつの存在なんだと想像して、それを実感することで、生きなが
らにして『差取って』、海として生きていくことはできるんです。

すべてはひとつ。みんながそういうことを知ったならば、この世から争い事は消えてなく
なるのかもしれませんね」。


私たちの本体は、「波」という個別の現象ではなく、「海」というたったひとつのもの。
波は、海という運動の一瞬のあらわれに過ぎない。

そう考えれば、波としての自分が、波としての相手と、「俺の方が!」「私の方が!」と、
その時々の高さ、大きさ、勢いなどを躍起になって競い合ったところで、なんの意味もな
さないことが分かる。

波という現象に実体はない。どんなに高く、大きな波も、どんなに勢いのある波も、いつか
は砕け散って大海の中へととけていくのだから。その瞬間、あらゆる「差」が「取れて」、
すべてはひとつだったということに気付くのだろう。

海そのものとしての自分を自覚することで、比べることの無意味さに気付き、心からの安
らぎを生きていくことが、この終わりのないマウンティングゲームをクリアする、
ただひとつの方法なのだと思う。

「マウンティング」という、個体間の優位性を確認する行為に、心の底からの面白みを
感じるのならば、これからもじゃんじゃんやればいい。
「波」として生きる自由の中には、幻想に浸り続けることを選択する権利も含まれている。

でも、「これってどこか違うよな」「疲れるだけだよな」と思うのならば、
それぞれの差異に目を向けて、そこに自分の価値を見出そうとするのではなく、

「もしかして、私たちひとりひとりに差なんて全然ないんじゃない? 
上も下もないんじゃない? 全部幻想なんじゃない?」ということに、
ほんのちょっとだけでも思いをいたしてみることをおすすめしたい。

そうすれば、マウンティングゲームに興じていたときには決して見えてこなかった、
自分という存在に対する絶対的な安心感が見つかるかもしれない。

そして、
自分という存在を、かつてないほどに頼もしいものとして感じられるかもしれない。
そんな「差取った」感覚を持って生きていく方が、ずっと楽だし、ずっとたのしいだろう
と、私なんかは思うのだが、いかがだろうか。

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真の幸せとは [生活]

幸せは目の前にある。
今、自分は幸せかと問える幸せがそこにある。
しかし人は幸せを外に求め、他人と比較する。

「本当の幸せとはすでに自分の手の中にあります。
それに気づいていないだけです。」

さらに
「手を開いてその幸せを放す、すなわち人と分かち合う、人にお裾分けすると、
ほかの人も潤おうことになって幸せになり、そのことによって自分はさらに幸せな
気持ちになれる」

「今一度見直して感謝すると大きな幸せにつながるし、さらにその幸せを人と
シェアするとそれは何倍にもなる」

さすがvpointです。

--
2018/9/23
真の幸せとは vpoint

「幸せとは、自分の手の中に握りしめている間はとても小さく見えるけど、
手を開いて放すとすぐに、それがどれほど大きくて貴重なものであるかがわかるものだ」

–マクシム・ゴーリキー、ロシア・ソ連の作家


上の言葉と写真を見ていて、昔学んだカール・ブッセの詩をふと思い出しました。
(上田敏訳)

山のあなたの空遠く
「幸」(さいはひ)住むと人のいふ。
噫(ああ)、われひとゝ尋(と)めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。


「山の向こうに幸わせがあるというので探しに行ってみた。だけど見つけることはで
きなかった。涙ながらに戻ってきた。でも人は、山のさらにずうーっとずっと向こうに
幸わせがあるいう」

というような意味でしょう。
なんかメーテルリンクの『幸せの青い鳥』を思い起こさせますね。

人はみんな幸せを探し求めています。
「自分が希望している学校に入学できたらきっと幸せになれる」
「理想の人に出会って結婚できたら幸せになれるだろう」
「今やっているスポーツ(音楽…)で秀でて有名になれれば幸せになれるに違いない」
「仕事で成功して、お金が儲けられたら絶対に幸せになれる」
「家族に恵まれ、大きな家に住み、高級車に乗り、海外旅行が年に何回かできたらきっと
 幸せになれる」
等々。リストは永遠に続きます。

もちろん夢を持つことは悪いことではありません。夢に向かって努力することは尊い
ことです。しかし、上のカール・ブッセの詩が言っているように、これらの夢をたとえ
実現できたとしても人は満足できず、幸せにはなれません。そしてさらにもっと大きな
幸せを求めて探し続けます。


「この人と結婚したのは間違いだったのではないか。もっといい人がいたに違いない」
「今の仕事は面白くない。きっともっといい仕事があるに違いない」
「この車にはもう飽きた。今度は金持ちが乗っているあの外車を買おう」
多くの人がこのような人生を送っているのではないでしょうか。

でも、本当の幸せとはすでに自分の手の中にあります。
それに気づいていないだけです。
そして、ある日、何か大きな出来事が起きて、今まで当たり前と思っていた小さな幸せ
を失うことになると、それがいかに大きな幸せであったか悟り、後悔するものです。


冒頭のマクシム・ゴーリキーの名言、
「幸せとは、自分の手の中に握りしめている間はとても小さく見えるけど、手を開いて
放すとすぐに、それがどれほど大きくて貴重なものであるかがわかるものだ」
には、もうひとつ別の意味があるように私には思われます。

それは、幸せを自分の手の中にしまっているとそれは小さな幸せのまま。
でも手を開いてその幸せを放す、すなわち人と分かち合う、人にお裾分けすると、
ほかの人も潤おうことになって幸せになり、そのことによって自分はさらに幸せな気持
ちになれる、という私なりの拡大解釈。

上の青い鳥の物語が教えている身近なところに潜んでいる幸せとはちょっと違いますが、
あながちまるっきり外れているとも思えません。
重なっている部分があるように感じます。

ということで、自分の手の中にある幸せがたとえどれほど小さく感じられたとしても、
それを今一度見直して感謝すると大きな幸せにつながるし、さらにその幸せを人と
シェアするとそれは何倍にもなるのではないでしょうか。

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卓上サイズで1万以上の家庭に電力供給! [技術]

超臨界二酸化炭素を利用した発電システム

流動体として、気体とも液体ともつかない状態「超臨界二酸化炭素」という聞き慣れ
ない二酸化炭素のある状態を利用して、超小型の革新的タービンを回転させて
発電するものだ。

従来の水を沸騰させ蒸気に変えるプロセスはエネルギー効率が良くないとされ、
「超臨界二酸化炭素」を使う発電システムは熾烈な開発競争が行われている分野
だと言われている。

臨界点を超えた高温、高圧力下に置かれた状態にするエネルギーが必要なことが
気になるが、卓上サイズで1万以上の家庭に電力供給できるのは魅力的でもある。

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2018.05.22
次世代エネルギー「超臨界二酸化炭素」で動くハイパータービンが開発中!
卓上サイズで1万以上の家庭に電力供給!


気象庁が今年の夏は平年より気温が高くなるとの予想を発表しているが、そうなると
気になるのは電力の供給と、温暖化の原因の一つといわれる二酸化炭素だ。

そんな中、注目を集めているのが卓上サイズながら二酸化炭素を使って多量の電気を
供給できるという新型タービンである。「EWAO」ほか複数のオルタナティブメディア
が、この画期的な発電機を取り上げている。

超小型の革新的タービン

机の上に乗るサイズながら、およそ1万軒に電気を供給できるという革新的な小型タ
ービンを研究・開発しているのは、米国のゼネラル・エレクトリック社の研究部門GE
Global Researchである。

このタービンは同等の出力を持つ蒸気タービンに比べ、わずか10分の1の大きさで
ありながら熱から電気に変換する際の効率が良く起動や停止も迅速に行えるという。

2016年3月の「GE Reports」によれば、プロトタイプの出力は10メガワット
(約3000軒分)だが、いずれは33ワットまで引き上げる計画だそうだ。
すでに2017年から実証実験がスタートしている。

この新型小型タービンの特徴は、「超臨界二酸化炭素」を利用することにある。
一般に、発電に用いられるタービンでは蒸気、つまり水が用いられている。

過去1世紀以上、蒸気タービンは安価で効率的だとされてきたが、最近では水を沸騰さ
せ蒸気に変えるプロセスはエネルギー効率が良くない、エネルギーの無駄と考えられ
るようになった。

そこで考え出されたのが超臨界二酸化炭素の利用である。臨界点(液体が気体に変わ
る温度と圧力の上限)を超えた高温、高圧力下に置かれた物質は、超臨界流体という
気体とも液体ともつかない状態になる。

二酸化炭素をこの状態にしたのが超臨界二酸化炭素であり、今回の小型タービンでは
蒸気の代わりに用いられる。超臨界二酸化炭素は蒸気に比べ圧縮が容易なため機械の
小型が可能な上、熱から電気への変換効率も現在より高くなり、火力発電所などで使
用する燃料の節約にもつながると期待されている。

 電気の安定供給は現代社会を支える基盤の一つである。
世界のエネルギー需要は今後20年で現在から50%増加するといわれ、発電の効率化は
重要な課題の一つで、超臨界二酸化炭素を利用した発電システムの開発はGE以外でも
行われており、熾烈な開発競争が行われている分野なのだ。

二酸化炭素を利用・循環させて地球温暖化を防ぐという点でも、超臨界二酸化炭素を
使った新しい発電機が使われるのは、きっと遠い日ではない。

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米がメタン排出規制廃止 [環境]

お国の事情で廃止することではないと思うのだが
改正規則は19年1月の発効予定
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2018/9/21
米がメタン排出規制廃止

トランプ政権は、国有地での石油・ガス採掘で発生するメタンガスの排出規制を
「欠陥がある」として廃止する。内務省が18日、2016年排出防止規則の改正規則
を公表した。同省は、これによって、州や自治体の行政の障害となる「煩雑で重複して
いた要求」を排除すると共に、「陸上の国有地の石油とガスへの投資が急増している
現状に適した規制」を復活させると主張した。

 排出防止規則はオバマ前政権の温暖化防止政策の一環として導入された。
内務省によると、改正によって、石油・ガス企業のコストは10年間で13億~16億
㌦減少する一方で、7億3400万~から10億㌦の経済効果が期待できるという。

 内務副長官は「クリーンな空気と水を求めると同時に、適切な規制が必要だ」と改正の
必要性を訴えた。

 改正は、共和党とエネルギー企業から歓迎される一方で、民主党と環境保護グループ
は強く反発している。環境保護団体350.orgのビル・マッキベン会長は、
「気候変動を大幅に悪化させる一方で、化石燃料企業だけが恩恵を受ける」と主張、
民主党のマレー上院議員は、「あまりに無謀」と強く非難した。

 カリフォルニア州のバセラ司法長官は、ニューメキシコ州とともに改正規則の施行停
止を求めて提訴したこと明らかにした。

 内務省は、排出防止規則は、環境保護局(EPA)、州の規制と重複し、無駄が多く、
順守のための追加コストが発生するため小規模事業者が閉鎖の危機にさらされると、
改正の正当性を訴えている。

 トランプ政権では、二酸化炭素排出量の削減を目指すオバマ前政権の大気浄化プラン
廃止の措置がすでに取られている。改正規則は19年1月の発効予定。

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