So-net無料ブログ作成

世界への影響力が気になる中国 [国際]


世界の名目GDPランキングは1位が米国、2位が中国、日本が3位だが
何かにつけて日本と比較するあたり、日本の見方が気になって仕方がない
のかもしれない。

--
世界へ与える影響力を見るのではなく、大国としての民度、世界の見る眼は
どうかだ。覇権DNA、一帯一路で警戒を深めているのは何故なのか・・

---
2019/05/03
わが国の世界に対する影響力は
「日本を超えたと言えるのか」=中国メディア
msn.com

世界の名目GDPランキングは1位が米国、2位が中国、日本が3位となってい
る。中国はGDPではすでに日本を超えているが、世界への影響力という点では
どうなのだろうか。

中国メディアの今日頭条は28日、「世界の影響力で中国は日本を超えたか」と
題する記事を掲載した。

記事はまず、日本と米国、中国それぞれの「世界に対する影響力」について、
それぞれの国民がどう感じているかを紹介。

日本では68%の人が「米国の方が中国より影響力がある」と答えたという。
一方、米国人への調査では58%の人が「中国の方が日本よりも大きな影響力を
持つ」と答えたそうだ。

日本では中国の影響力が過小評価されがちだが、米国人は中国の影響力の大きさ
を実感していると言えるだろう。

これは、国内総生産(GDP)を見ても分かるという。米国のGDPは世界全体
に占める割合が年々減少しており、「2032年までに中国がGDPで米国を超
える」との予測もあると紹介。

かつて急速な経済成長を遂げ、一人当たりのGDPで中国のずっと上を行ってい
た日本は、中国に対して貧しかった当時のイメージのままいまだに優越感を持っ
ており、現在の中国の姿を理解できない人がいると不満げに指摘した。

そのうえで記事は、中国が世界へ与える影響力が大きくなっているのは、経済成
長によるところのみならず、「総合的な国力の上昇による必然の結果だ」と主張。

友好国へのインフラ建設や、一帯一路のような経済圏構築などにおいても世界に
大きな影響力を与えていると論じた。

記事は、いかに中国が世界に影響を与え、大きな貢献をしてきたかを強調している
が、確かに、世界第2位の経済体で世界一の人口を有する巨大な市場の中国の影響
は大きくて当然であり、日本も認めざるを得ないだろう。

とはいえ、何かにつけて日本と比較するあたり、日本の見方が気になって仕方が
ないのかもしれない。

---
2019年5月30日
1位の米国に中国が迫る、3位は日本-アジア太平洋の影響力番付
bloomberg

・豪ローウィー研究所が「アジアパワー指数」を公表
・日本はアジアにおけるリベラル秩序のリーダーになったと研究所

アジア太平洋地域への影響力で米国に勝る国はないが、トランプ米大統領の保護
主義的な貿易政策を背景に中国の力が増している。

オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所が29日、リポートで指摘した。

シドニーを本拠とする同研究所が公表した2回目の年次「アジアパワー指数」に
よれば、米中に続く3位が日本。

歴史的な米朝首脳会談の効果もあり、北朝鮮は順位を上げた。

同研究所は「米中間の力の差縮小を米国が止める可能性は低い」というのが大方
のシナリオだと説明、トランプ政権の貿易戦争重視は経済関係における「米国の
顕著な影響力低下」の反転にほとんど寄与していないと論じた。

ローウィー研究所は軍事力や防衛ネットワーク、経済資源・関係、外交・文化的
影響力などの指標に基づき25カ国・地域のランク付けを行い指数化。

大半の指標で米中が首位争いをしている。昨年導入されたアジアパワー指数で、
今回は中国と北朝鮮が最も大きく躍進。アジアにおけるリベラルな秩序のリーダ
ーになったのが日本だと同研究所はみている。


リポートによれば、中国が「急速」に米国に迫っているが、「中国政府は政治・
構造的な課題に直面しているため、地域で紛れもない優位性を確立するのは困難か
もしれない」とも警告した。

米中日に続く4位はインド。ロシア、韓国、豪州、シンガポール、マレーシア、
タイの順でトップ10入りを果たした。

外交で国益を伸ばすのに優れた政治指導者のランク付け調査では、中国の習近平
国家主席が1位となった。2位は安倍晋三首相。シンガポールのリー・シェンロ
ン首相、ニュージーランドのアーダン首相、ロシアのプーチン大統領と続いた。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。