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対応遅れるプラごみ対策 [政治]


政府が海中の微生物の働きで水や二酸化炭素などに分解される
「海洋生分解性プラスチック」を後押し。
条件によっては半年間で90%以上が分解する。

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「国際的な統一基準が確立することで、海洋生分解性プラスチックの普及が
期待できるが、一方で(川や海に流出する前に)ごみを陸上で収集し、処理する
取り組みも進めなければならない」と指摘

『時間がなかった』というのは言い訳、取り敢えず遅れをつくろう
方策を決め後押しするというのは言い逃れに見える。

2017年末に中国がプラスチックごみの輸入を禁止して以降、即対応しなかった
ツケ、「現状を知れば、末期的な状況だと言わざるを得ない」

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20190521
プラごみ、自治体に処理要請
headlines.yahoo

産業廃棄物として出たプラスチックごみの日本国内での処理が追い付かなくなる
ケースがでてきていることから、環境省は家庭ごみの処理を行う自治体に受け入
れを要請する通知を出しました。

環境省によると、世界で海洋プラスチック汚染が深刻化する中、2017年末に
中国が産業廃棄物として出たプラスチックごみの輸入を禁止して以降、日本国内
にプラスチックごみがたまり、処理が滞っているということです。

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2019/04/27
「プラスチックごみ」対策意識が低い日本の現状
headlines.yahoo

「海洋プラスチックごみの問題は、これまで拾えば何とかなるものだと思われて
きました。しかし、海洋に漂うプラスチックごみを回収するのは不可能です。
現状を知れば、末期的な状況だと言わざるを得ない」

海洋プラスチックごみが海中の生態系に大きな悪影響を与えることは、50年以上
前から研究者らによって指摘されていた。

近年になって、海洋汚染が深刻さを増し、生態系への影響が可視化されるなどし
たことで、ようやく注目を浴びるようになった。


拒否した理由について環境省は、数値目標が義務的かつ期限のあるものだったこ
とを挙げ、「産業界と条件調整を行う時間が足りなかった」と説明している。

これに対して、前出の高田教授が「使い捨てプラスチックの削減は、2017年の
国連海洋会議などでも提案されており、『時間がなかった』というのは言い訳に
過ぎないのではないか」と指摘


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2019/05/21
政府、海洋プラに国際規格策定 ISOに提案へ
headlines.yahoo

政府は海洋プラスチックごみの削減に向け、海中で分解されるプラスチックの
普及支援に乗り出す。

分解技術などへの信頼性を高めるため、性能や品質を保証する国際規格の策定を
目指す。今夏までに、業界団体などによる規格策定のための協議体を設置。
2020年代初めに国際標準化機構(ISO)へ提案する。

政府が普及するのは「海洋生分解性プラスチック」。海中の微生物の働
きで水や二酸化炭素などに分解される性質があり、条件によっては半年間で90%
以上が分解する。国内では化学メーカーのカネカと三菱ケミカルが生産している
が、現状の生産量は、年間プラスチック生産量約1000万トンの1%未満。

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